鮎川哲也賞

鮎川哲也賞(あゆかわてつやしょう)は、東京創元社が主催する公募の新人文学賞。「創意と情熱溢れる鮮烈な推理長編」を募集する。 (wikiより)

鮎川哲也賞について。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

受賞作品を57件表示しています

第34回(2024)

受賞

B 7.00pt 7.28pt 3.80pt

救急医・武田のもとに搬送されてきた、一体の溺死体。その身元不明の遺体「キュウキュウ十二」は、なんと武田と瓜二つであった。

第33回(2023)

受賞

D 0.00pt 6.17pt 2.67pt

十八世紀末、フランスと交戦状態にある英国海軍は常に兵士不足だった。

第33回(2023)

優秀賞

B 7.00pt 6.40pt 3.20pt

学生時代に一度だけ公募型アンソロジーに採用され、ミステリ作家デビューを夢見る小松立人は、学生時代にとある犯罪に手を染めた。

第32回(2022)

なし

受賞作なし

第32回(2022)

優秀賞

C 0.00pt 6.00pt 4.33pt

一年前、偶然出会ったおばあさんに会いたい。しかし手掛かりは、庭に沈丁花が生えていることと、その庭で交わした会話だけ――。

第31回(2021)

なし

受賞作なし

第30回(2020)

受賞

D 7.00pt 4.80pt 3.31pt

なぜ犯人の服の目撃証言は、「赤」「緑」「白」「黒」「青」と五通りなのか食い違う目撃証言、見つからない凶器の謎。

第30回(2020)

優秀賞

C 0.00pt 6.00pt 4.00pt

弁護士の伯父が何者かに殺害された。

第29回(2019)

受賞

B 6.00pt 6.60pt 3.77pt

瀕死の妻を救うために約60年前にタイムトラベルした加茂。

第28回(2018)

受賞

C 0.00pt 6.25pt 3.77pt

わたし、海砂真史(うみすなまふみ)には、ちょっと変わった幼馴染みがいる。

第27回(2017)

受賞

A 6.64pt 7.51pt 2.97pt

神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通うもう一人の名探偵、剣崎比留子と共に曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れる。

第27回(2017)

優秀賞

B 6.00pt 6.50pt 4.13pt

「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」。大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。

第26回(2016)

受賞

A 7.13pt 7.32pt 3.49pt

特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。

第25回(2015)

なし

受賞作なし

第24回(2014)

受賞

E 2.00pt 5.00pt 3.58pt

変わった名前をもつ大学院生、中央。彼はちょっとレトロな撞球場「ビリヤードハナブサ」でアルバイトをしている。

第23回(2013)

受賞

C 4.50pt 5.82pt 2.83pt

そのめざましい活躍から、1980年代には推理小説界に「新本格ブーム」までを招来した名探偵・屋敷啓次郎。

第22回(2012)

受賞

A 7.00pt 7.36pt 3.68pt

放課後の旧体育館で、放送部部長が何者かに刺殺された。

第21回(2011)

受賞

D 0.00pt 5.50pt 2.50pt

気がつくとあたしは演劇部の部室の床でのびていた。そのうえ八年間の記憶が失われ、現在あたしは母校で教師になっているらしい。

第20回(2010)

受賞

B 8.00pt 5.60pt 3.38pt

探偵2人が招かれた邸で起こった殺人事件。

第20回(2010)

受賞

D 4.00pt 5.78pt 3.14pt

第二次大戦中ニュージーランドの捕虜収容所と、全寮制の女子校で相次いで起きた密室殺人。

第19回(2009)

受賞

B 7.33pt 6.64pt 3.80pt

ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。

第18回(2008)

受賞

A 6.90pt 7.29pt 4.00pt

家庭では暮らせない子どもたちの養護施設「七海学園」で起きるささやかな事件――繊細な短編群が大きな物語を創り上げる、第18回鮎川哲也賞受賞作。

第17回(2007)

受賞

B 8.00pt 7.40pt 3.67pt

眉目秀麗で気障な探偵・荒城と、義手探偵・真野原。雲上の楽園で巻き起こった連続殺人に、2人の名探偵と弁護士の「私」が挑む。

第16回(2006)

受賞

B 7.00pt 6.27pt 4.00pt

解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。

第16回(2006)

佳作

B 7.50pt 6.68pt 3.76pt

芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。

第15回(2005)

受賞

- 0.00pt 4.00pt 5.00pt

大切なものを守るために、あなたなら何をしますか。1999年5月。

第14回(2004)

受賞

C 7.00pt 6.75pt 3.50pt

―昭和二十一年三月十七日。乙文明は九州大分の沖合に浮かぶ満月島を目指して船中にあった。

第14回(2004)

受賞

E 3.50pt 4.25pt 3.33pt

ある女流画家の個展会場で、『汝、レクイエムを聴け』という作品を見た一人の女が、失踪した自分の夫の行方をこの画家が知っているはずだと主張する。

第13回(2003)

受賞

A 10.00pt 8.00pt 4.08pt

帝ご寵愛の猫はどこへ消えた?出産のため宮中を退出する中宮定子に同行した猫は、清少納言が牛車に繋いでおいたにもかかわらず、いつの間にか消え失せていた。

第12回(2002)

受賞

D 0.00pt 5.00pt 2.56pt

大学教授にして推理作家の富井に託されたのは、著名な画家・星野が遺した手記だった。―終戦直後のドイツ。

第12回(2002)

候補作

- 0.00pt 0.00pt 3.00pt

同じゼミの白井未央に、双子の姉・崎川真央とその夫を殺したと告白された江東烏有。

第12回(2002)

候補作

C 6.00pt 6.00pt 3.00pt

「みんな飛び下りて死んじゃった。なんでだろう?」中高一貫の女子校で、高三の生徒が屋上から墜落死した。

第11回(2001)

受賞

C 7.00pt 5.83pt 2.60pt

解体され、ナンバリングされた挙句、跡形も無く消え去ってしまった3人の死体。不審な人影の追跡劇と、密室からの人間消失。

第11回(2001)

候補作

- 0.00pt 0.00pt 4.00pt

一九三×年、“さかしまの娘”と名乗る二人組の女性芸術家が造り上げたのは、エレベーター装置を組み込んだ巨大な芸術作品“プルースト・マシン”。

第10回(2001)

なし

受賞作なし

第9回(1999)

受賞

A 8.25pt 6.93pt 4.22pt

憑かれたように描き続け、やがて自殺を遂げた画家・東条寺桂。

第9回(1998)

候補作

S 8.00pt 7.51pt 4.02pt

怪文書『メルヘン小人地獄』がマスコミ各社に届いた。その創作童話ではハンナ、ニコラス、フローラが順々に殺される。

第8回(1998)

受賞

D 5.00pt 6.00pt 3.25pt

1995年1月17日未明、神戸を未曽有の大震災が襲った。

第8回(1998)

候補作

D 0.00pt 4.14pt 3.50pt

3000年前の殺人事件!?密室状態の洞窟で発見された縄文人男性のミイラは、背中に石斧を突きたてられ、右腕を切断されていた。

第8回(1998)

候補作

C 6.00pt 6.00pt 3.20pt

エレベーターの前で胸を刺された男は「常務に、いきなり刺された」と、犯人を名指しして絶命した。

第7回(1997)

受賞

- 0.00pt 6.00pt 4.00pt

時は幕末の動乱期。御蔵島にアメリカの商船が漂着した。

第7回(1997)

候補作

B 6.50pt 7.00pt 3.50pt

とある湖畔の別荘に集められた6人は、やがて全員が死体となって発見された。なぜか死亡時刻も死因もバラバラだった。

第6回(1996)

受賞

C 0.00pt 6.50pt 3.50pt

三世澤村田之助、江戸末期~明治初期に一世を風靡した歌舞伎の名女形。

第6回(1996)

佳作

C 0.00pt 6.25pt 4.50pt

過去に未解決の殺人事件が存在したかもしれない。あたしたちはその謎を解くヒントを手にしているのかもしれない。

第6回(1996)

佳作

C 6.00pt 5.67pt 3.75pt

不思議な魔法で生徒の心を掴んだ小学校教師の愛情溢れる教育法。その華麗なマジックの陰に隠された藤田先生の秘密とは。

第5回(1995)

受賞

B 0.00pt 6.83pt 3.82pt

自分は誘拐された園児なのか? ある日届いた差出人不明の写真は、過去に潜んだ謎を解く始まりだった……。

第5回(1995)

候補作

- 0.00pt 0.00pt 3.00pt

知り合いの編集者から霊能者と誤解された結果、ある少年の失踪調査をその母親から依頼された女性推理作家の「私」。

第5回(1995)

候補作

- 0.00pt 0.00pt 0.00pt

文芸サークル内での盗作問題と恋の鞘当て。それがやがて殺人に発展し…。

第4回(1994)

受賞

C 6.00pt 5.54pt 3.27pt

【第4回鮎川哲也賞受賞作】霧に閉ざされた孤島、灰色の別荘、連続殺人〈ビストロ・パ・マル〉シリーズ他、数々のベストセラーを生んだ著者の原点喫茶店〈北斎屋〉店長の野坂あやめは、得意客やその友人を含む男女八名で、瀬戸内海に浮かぶS島を訪れた数年前

第4回(1994)

候補作

A 7.41pt 7.53pt 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

第3回(1993)

受賞

B 7.55pt 6.87pt 3.95pt

表紙に惹かれて手にした『ななつのこ』にぞっこん惚れ込んだ駒子は、ファンレターを書こうと思い立つ。

第2回(1992)

受賞

D 0.00pt 4.67pt 4.00pt

吉本紀子の義母がカバン詰めの死体となって発見された!死の直前の義母・静枝の呟き、福井県秋津村役場からの葉書、静岡県浜松市で診察を受けた眼科医院…一見無関係な義母の言動をたどるうち、紀子は過去の忌まわしい事件と、ある男性の名を探りあてる。

第2回(1992)

候補作

D 4.00pt 4.88pt 3.40pt

十八世紀ヨーロッパ山中、雪に閉ざされた城館の密閉された書庫で当主の伯爵が死んでいた。

第1回(1991)

受賞

B 6.33pt 6.26pt 3.47pt

共同下宿の古アパートで起きた、ミニコミ誌制作サークルのメンバーを狙った連続殺人の真相は? 青年探偵・森江春策初登場作にして本格ファン必読の第1回鮎川哲也賞受賞作。

第1回(1991)

佳作

B 7.25pt 7.23pt 4.14pt

江戸時代から遊廓を営んでいた旧家にもたらされた殺人予告。かつて狂死した遊女の怨霊祓いの夜、果たして起きた二つの殺人事件。

第1回(1991)

候補作

B 7.25pt 6.77pt 3.31pt

クリスマスイヴの夜、一人の女がマンション最上階から転落死した。偶然、現場に遭遇した匠と高瀬。

十三番目の椅子

候補作

C 6.25pt 5.74pt 3.64pt

荻原亮子は恋人の安東匠とともに彼の実家を訪れた。その旧家は二つの棟で卍形を構成する異形の館。