雲上都市の大冒険

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 1件

7.40pt (10max) / 5件

Amazon平均点

3.67pt (5max) / 12件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

80.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
4,048回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
13
このページのURL

あらすじ

2011年01月08日 雲上都市の大冒険 (創元推理文庫)

眉目秀麗で気障な探偵・荒城と、義手探偵・真野原。雲上の楽園で巻き起こった連続殺人に、2人の名探偵と弁護士の「私」が挑む。第17回鮎川哲也賞受賞作、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

雲上都市の大冒険の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

雲上都市の大冒険の総合評価:

7.38/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

雲上都市の大冒険の感想

昭和27年の鉱山を舞台に、地下牢からの不可解な脱獄、それに続く連続殺人を二人の探偵が解決していく、と言う話です。文章はユーモアミステリーのタッチで読み易いですが、事件は犠牲者も多いし結構猟奇的であり多少違和感も感じます。また、時代を考えると使う言葉もおかしくないのか?と思いましたが、これは最後で納得出来ました。デビュー作らしく色々詰め込んでありますが、なかなか雰囲気も謎解きも良かったと思います。エピローグまで十分楽しめましたので、探偵小説ファンにオススメです。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(4pt)

リアリティは最初から無視した奇想天外冒険探偵小説風味

鮎川賞受賞作の山口氏のデビュー作。選考委員の意見を見ると、この年は不作で本作もあまり積極的には推されていないご様子。
第二次大戦前後を舞台にした完全にリアリティは無視した江戸川乱歩の少年探偵団的な探偵冒険小説風味である。
本格ミステリーであり、不可能趣味に溢れた地下牢からの脱獄殺人トリックが最大の謎となるが、そのトリックもいわゆる机上の空論状態であり、現実には選考委員も指摘する通り、実行不可能だろう。
だが、最初からそういうものだと開き直っている作風のためそれがかえって面白さを増している。
このメインの脱獄トリックは森氏のすべてがFになるの密室からの脱走トリックの発想を逆転させたもの・・・という印象を受けた。
雲上都市の大冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 雲上都市の大冒険 (創元推理文庫)より
448841611X
No.11
(4pt)

リアリティは最初から無視した奇想天外冒険探偵小説風味

鮎川賞受賞作の山口氏のデビュー作。選考委員の意見を見ると、この年は不作で本作もあまり積極的には推されていないご様子。
第二次大戦前後を舞台にした完全にリアリティは無視した江戸川乱歩の少年探偵団的な探偵冒険小説風味である。
本格ミステリーであり、不可能趣味に溢れた地下牢からの脱獄殺人トリックが最大の謎となるが、そのトリックもいわゆる机上の空論状態であり、現実には選考委員も指摘する通り、実行不可能だろう。
だが、最初からそういうものだと開き直っている作風のためそれがかえって面白さを増している。
このメインの脱獄トリックは森氏のすべてがFになるの密室からの脱走トリックの発想を逆転させたもの・・・という印象を受けた。
雲上都市の大冒険 Amazon書評・レビュー: 雲上都市の大冒険より
4488023975
No.10
(4pt)

リアリティは最初から無視した奇想天外冒険探偵小説風味

鮎川賞受賞作の山口氏のデビュー作。選考委員の意見を見ると、この年は不作で本作もあまり積極的には推されていないご様子。
第二次大戦前後を舞台にした完全にリアリティは無視した江戸川乱歩の少年探偵団的な探偵冒険小説風味である。
本格ミステリーであり、不可能趣味に溢れた地下牢からの脱獄殺人トリックが最大の謎となるが、そのトリックもいわゆる机上の空論状態であり、現実には選考委員も指摘する通り、実行不可能だろう。
だが、最初からそういうものだと開き直っている作風のためそれがかえって面白さを増している。
このメインの脱獄トリックは森氏のすべてがFになるの密室からの脱走トリックの発想を逆転させたもの・・・という印象を受けた。
雲上都市の大冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 雲上都市の大冒険 (創元推理文庫)より
448841611X
No.9
(4pt)

リアリティは最初から無視した奇想天外冒険探偵小説風味

鮎川賞受賞作の山口氏のデビュー作。選考委員の意見を見ると、この年は不作で本作もあまり積極的には推されていないご様子。
第二次大戦前後を舞台にした完全にリアリティは無視した江戸川乱歩の少年探偵団的な探偵冒険小説風味である。
本格ミステリーであり、不可能趣味に溢れた地下牢からの脱獄殺人トリックが最大の謎となるが、そのトリックもいわゆる机上の空論状態であり、現実には選考委員も指摘する通り、実行不可能だろう。
だが、最初からそういうものだと開き直っている作風のためそれがかえって面白さを増している。
このメインの脱獄トリックは森氏のすべてがFになるの密室からの脱走トリックの発想を逆転させたもの・・・という印象を受けた。
雲上都市の大冒険 Amazon書評・レビュー: 雲上都市の大冒険より
4488023975
No.8
(4pt)

古き懐かしき探偵小説の再現

まず鉱山都市の跡地をみてこれだけのストーリーを思いついた想像力の凄さには驚かされる。しかしミステリとしては、メインの脱獄トリックひとつで最後まで引っ張れるだけ引っ張った感があり、いまいちレベルが低い。まあこれを脱獄といえるのかとか、この動機でここまでするのかという突っ込みどころも多い。また犯人の意外性もあまり無い。ただ古き良き探偵小説の再現としてはきわめてよくできており、読んでいて楽しい作品である。真野原と荒城のニ大(?)名探偵のキャラもうまく書き分けられており、気軽に読むには最高の作品と言えるだろう。
雲上都市の大冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 雲上都市の大冒険 (創元推理文庫)より
448841611X

その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る