強欲な羊
- イヤミス (78)
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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著者初読み。一話目が新人賞受賞作との事だったが、物語は予想通りの展開で余りにも凡庸。これは参った、と思い読み進めていたら徐々に面白くなって来た。そして四話目、なるほどストックホルムか。これは予想出来ず意表を突かれてしまい、すっかり機嫌は直った。五話目で強引に連作短編集っぽくしてしまった様にも感じたが、ホラー的な結末はこれはこれで良かった。それにしてもやっぱり女は怖いなー、と、こちらこそ凡庸な感想で失礼いたしました(笑)。 | ||||
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イヤミス好きなので評価点はつい高めになっていると思われます。ご注意下さい。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 叙述トリックというほどでもなく、ミステリーでもない。 ホラーといえばホラーだけど、いちばん近いのは意味がわかると怖い話かなと。 恐怖に関する心理描写と多少のグロ描写が特徴的ですね。誰かに勧めることはないかなあ。 | ||||
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| 個人的にすごく好きな系統の物語です。面白かった。 「強欲な羊」は面白かったけれど、昼ドラにありそうなストーリーと言う印象です。 私は「ストックホルムの羊」がぶっちぎりで一番楽しめました。 仕掛けが明かされるまで分からなくて、最後「やられた!」と思わずうなってしまいました。 なるほどね〜。最高です。 全編を通して、一人称が効果的に使われています。大変勉強になりました。 特に「ストックホルムの羊」の種明かしのインパクトはまさに一人称ならでは。 まさに一人称マジック! 映像化は難しいでしょうね。 ラストの「生贄の羊」は物語そのものはとても面白いし、何よりものすごく怖かった。 ホラー作家としての才能も一流だなと感動しました。 但し、他の4遍とちょっとジャンルが違っているため、異物が混入したような収まりの悪さを感じました。 audibleで聴いたのですが、「生贄の羊」は前の話と照らし合わせて読みたいので、紙の本のほうがおすすめです。 | ||||
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| 面白い! 初めはなかなか面白いミステリだな~くらいの感じで読み進めていたのですが ラストが良かった! 後で前に戻って読み直してしまった。 こういうラストにぐっ!となる作品大好きです。 デビュー作ってのが凄い。 天才だ! | ||||
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| 5編収録の短編集です。 表題作の「強欲な羊」がすごくよかったです。 悪が痛快です。 人間のゆがみ具合に惹きつけられます。 クライムストーリーですが、どんでん返しもちゃんと用意されています。 「姉妹は男の好みが似る」というセリフが、ちゃんと伏線になっていることが、あとでわかります。 話の運びがすごくうまくて、すいすいと乗せられて、気がついたら読み終わっていた、という印象でした。 もうひとつ、「背徳の羊」もすごくよかったです。 羊子の悪女ぶりがなんともすさまじくて、ニヤニヤ笑いたくなりました。 個人的に、悪女、大好きです。 初音の息子と、羊子の息子が、似ている理由が意外だったのに続き、ラストの意外性も心地よかったです。 「眠れぬ夜の羊」と「ストックホルムの羊」は、まずまず標準的な出来と思いました。 ただ、「生贄の羊」だけは、あまり評価できませんでした。 なにも無理やり、ほかの作品をつながなくてもよいのではないでしょうか。 | ||||
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| こういう人間のドロドロした恐ろしい所を隠し抑えている物語の運びがとても好きです。 | ||||
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