強欲な羊

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評判

強欲な羊の評価:

3.56/5点 レビュー 18件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(3pt)

いみがわかるとこわいはなし?

叙述トリックというほどでもなく、ミステリーでもない。
ホラーといえばホラーだけど、いちばん近いのは意味がわかると怖い話かなと。
恐怖に関する心理描写と多少のグロ描写が特徴的ですね。誰かに勧めることはないかなあ。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.32
(5pt)

一人称の使い方の優れたお手本。イヤな女性を描くのが上手い

個人的にすごく好きな系統の物語です。面白かった。

「強欲な羊」は面白かったけれど、昼ドラにありそうなストーリーと言う印象です。
私は「ストックホルムの羊」がぶっちぎりで一番楽しめました。
仕掛けが明かされるまで分からなくて、最後「やられた!」と思わずうなってしまいました。
なるほどね〜。最高です。

全編を通して、一人称が効果的に使われています。大変勉強になりました。
特に「ストックホルムの羊」の種明かしのインパクトはまさに一人称ならでは。
まさに一人称マジック! 
映像化は難しいでしょうね。

ラストの「生贄の羊」は物語そのものはとても面白いし、何よりものすごく怖かった。
ホラー作家としての才能も一流だなと感動しました。
但し、他の4遍とちょっとジャンルが違っているため、異物が混入したような収まりの悪さを感じました。

audibleで聴いたのですが、「生贄の羊」は前の話と照らし合わせて読みたいので、紙の本のほうがおすすめです。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.31
(5pt)

最終章を読むとまた読み返したくなる!

面白い!
初めはなかなか面白いミステリだな~くらいの感じで読み進めていたのですが
ラストが良かった!
後で前に戻って読み直してしまった。
こういうラストにぐっ!となる作品大好きです。
デビュー作ってのが凄い。
天才だ!
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.30
(4pt)

悪女が魅力的

5編収録の短編集です。
表題作の「強欲な羊」がすごくよかったです。
悪が痛快です。
人間のゆがみ具合に惹きつけられます。
クライムストーリーですが、どんでん返しもちゃんと用意されています。
「姉妹は男の好みが似る」というセリフが、ちゃんと伏線になっていることが、あとでわかります。
話の運びがすごくうまくて、すいすいと乗せられて、気がついたら読み終わっていた、という印象でした。

もうひとつ、「背徳の羊」もすごくよかったです。
羊子の悪女ぶりがなんともすさまじくて、ニヤニヤ笑いたくなりました。
個人的に、悪女、大好きです。
初音の息子と、羊子の息子が、似ている理由が意外だったのに続き、ラストの意外性も心地よかったです。

「眠れぬ夜の羊」と「ストックホルムの羊」は、まずまず標準的な出来と思いました。
ただ、「生贄の羊」だけは、あまり評価できませんでした。
なにも無理やり、ほかの作品をつながなくてもよいのではないでしょうか。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.29
(4pt)

悪女が魅力的

5編収録の短編集です。
表題作の「強欲な羊」がすごくよかったです。
悪が痛快です。
人間のゆがみ具合に惹きつけられます。
クライムストーリーですが、どんでん返しもちゃんと用意されています。
「姉妹は男の好みが似る」というセリフが、ちゃんと伏線になっていることが、あとでわかります。
話の運びがすごくうまくて、すいすいと乗せられて、気がついたら読み終わっていた、という印象でした。

もうひとつ、「背徳の羊」もすごくよかったです。
羊子の悪女ぶりがなんともすさまじくて、ニヤニヤ笑いたくなりました。
個人的に、悪女、大好きです。
初音の息子と、羊子の息子が、似ている理由が意外だったのに続き、ラストの意外性も心地よかったです。

「眠れぬ夜の羊」と「ストックホルムの羊」は、まずまず標準的な出来と思いました。
ただ、「生贄の羊」だけは、あまり評価できませんでした。
なにも無理やり、ほかの作品をつながなくてもよいのではないでしょうか。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.28
(5pt)

とても好み

こういう人間のドロドロした恐ろしい所を隠し抑えている物語の運びがとても好きです。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.27
(5pt)

とても好み

こういう人間のドロドロした恐ろしい所を隠し抑えている物語の運びがとても好きです。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.26
(5pt)

予想を超えて、ぞっとさせる名作

各短編とも冒頭だけ読むと、既視感があるような、たぶんこんな話でしょという予想をさせてしまうような展開です。しかし、最後まで読むとその予想を超える展開に驚かされます。
表題作も、姉妹の関係だけなら、”良くある話”の範疇かもしれません。しかし、その先の展開まで予測できる人は、あまりいないのではないでしょうか。
全部で5作品が収録されていますが、最後まで読むと、それまで語られなかった出来事、語りの中から抜け落ちていた事柄に、ぞっとすると思います。
長さの割りに、良い意味で読み応えのある作品ですが、ミステリ好きだけではなく、暑い夏にホラーを読みたい人にもお勧めできると思います。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.25
(5pt)

予想を超えて、ぞっとさせる名作

各短編とも冒頭だけ読むと、既視感があるような、たぶんこんな話でしょという予想をさせてしまうような展開です。しかし、最後まで読むとその予想を超える展開に驚かされます。
表題作も、姉妹の関係だけなら、”良くある話”の範疇かもしれません。しかし、その先の展開まで予測できる人は、あまりいないのではないでしょうか。
全部で5作品が収録されていますが、最後まで読むと、それまで語られなかった出来事、語りの中から抜け落ちていた事柄に、ぞっとすると思います。
長さの割りに、良い意味で読み応えのある作品ですが、ミステリ好きだけではなく、暑い夏にホラーを読みたい人にもお勧めできると思います。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.24
(5pt)

ミステリとして。

イヤミスという側面よりも、ミステリ的要素の方が際立っていて面白い一冊でした。展開的に読める部分もあるけれど、そこを巧く表現しているなぁ、という感じ。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.23
(5pt)

ミステリとして。

イヤミスという側面よりも、ミステリ的要素の方が際立っていて面白い一冊でした。展開的に読める部分もあるけれど、そこを巧く表現しているなぁ、という感じ。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.22
(5pt)

独特の雰囲気

最後の最後まで楽しめました。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.21
(5pt)

独特の雰囲気

最後の最後まで楽しめました。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.20
(2pt)

オチの予想がついた。

読みやすかったが、ありがちな話がちらほら。オチがわかってしまった。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.19
(2pt)

オチの予想がついた。

読みやすかったが、ありがちな話がちらほら。オチがわかってしまった。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.18
(2pt)

病んでる作品

受賞作ということでタイトル作品のみ読みました。話の組み立てはわりと緻密ですが、読み進むうちにあまりにも病んでる人ばかりになってきて、気色悪くなりました。ホラー作品です。
ミステリーって、大半は普通の常識的な人々でないと、狂人ばっかりだと誰も真実を話していない前提になってくるので推理もできなくなってきます。
後味の悪い作品でした。
文体を見て、犯人もなんとなくわかってしまいました。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.17
(2pt)

病んでる作品

受賞作ということでタイトル作品のみ読みました。話の組み立てはわりと緻密ですが、読み進むうちにあまりにも病んでる人ばかりになってきて、気色悪くなりました。ホラー作品です。
ミステリーって、大半は普通の常識的な人々でないと、狂人ばっかりだと誰も真実を話していない前提になってくるので推理もできなくなってきます。
後味の悪い作品でした。
文体を見て、犯人もなんとなくわかってしまいました。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.16
(3pt)

羊たちの胸の内

2012年に出た単行本の文庫化。
 著者はテレビドラマなどの脚本家から、ミステリ作家に転じた人物。
 本書は、「強欲な羊」「背徳の羊」「眠れぬ夜の羊」「ストックホルムの羊」「生贄の羊」の5話を収める短編集。いずれも「羊」っぽいイメージがモチーフとなっている。
 人間の恐ろしさを描くような作品が多く、なおかつミステリとしてもひとひねりしてあるので、そこそこ楽しめた。ただ、連作短編集にしようとして頑張りすぎているような気もする。もっと自由に書くとおもしろいのでは?
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.15
(3pt)

羊たちの胸の内

2012年に出た単行本の文庫化。
 著者はテレビドラマなどの脚本家から、ミステリ作家に転じた人物。
 本書は、「強欲な羊」「背徳の羊」「眠れぬ夜の羊」「ストックホルムの羊」「生贄の羊」の5話を収める短編集。いずれも「羊」っぽいイメージがモチーフとなっている。
 人間の恐ろしさを描くような作品が多く、なおかつミステリとしてもひとひねりしてあるので、そこそこ楽しめた。ただ、連作短編集にしようとして頑張りすぎているような気もする。もっと自由に書くとおもしろいのでは?
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.14
(1pt)

ミステリーではなくホラーです

初めの話から結構先が読めてしまい,気持ち悪さばかりでミステリー小説としての面白さはありませんでした。 グロテスクな表現が多く,小動物や子供が犠牲になる展開も自分にはかなり不快で,二度読む気にはなれませんでした。 あとがきの人はよくこれだけ褒められるなーと感心します。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119