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強欲な羊



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【この小説が収録されている参考書籍】
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)
強欲な羊 (創元推理文庫)

強欲な羊の評価: 3.40/5点 レビュー 15件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

オチの予想がついた。

読みやすかったが、ありがちな話がちらほら。オチがわかってしまった。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.4:
(2pt)

病んでる作品

受賞作ということでタイトル作品のみ読みました。話の組み立てはわりと緻密ですが、読み進むうちにあまりにも病んでる人ばかりになってきて、気色悪くなりました。ホラー作品です。
ミステリーって、大半は普通の常識的な人々でないと、狂人ばっかりだと誰も真実を話していない前提になってくるので推理もできなくなってきます。
後味の悪い作品でした。
文体を見て、犯人もなんとなくわかってしまいました。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.3:
(1pt)

ミステリーではなくホラーです

初めの話から結構先が読めてしまい,気持ち悪さばかりでミステリー小説としての面白さはありませんでした。 グロテスクな表現が多く,小動物や子供が犠牲になる展開も自分にはかなり不快で,二度読む気にはなれませんでした。 あとがきの人はよくこれだけ褒められるなーと感心します。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.2:
(1pt)

ミステリーというよりチープなホラー番組

帯の宣伝文句に惹かれて読みましたが、これってミステリーっていうより、テレビのホラー番組みたい、と思って作者紹介を読んだら「着信アリ」の脚本家の人だったんですね。
最初の「強欲な羊」は、本当に二時間サスペンスそのもので、軟化こんな話観たことあるなぁと思いました。「眠れぬ夜の羊」は、偶然につぐ偶然で読んでいてしらけちゃったし、「ストックホルムの羊」は、、、これまずいでしょう。別の方もレビューにもあるけれどパクリじゃないかしら。最期に「生贄の羊」で無理矢理連作短編にしているけれど、これって創元の作家さんがよくやっているけど、なんか、この作品はこじつけすぎてしらけちゃいました。イヤミスってあまり読まないけれどこういうものなの?
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.1:
(2pt)

服部まゆみ作品のよう

「羊の皮を被った狼」・・・これを念頭に読むと結末が見えてしまう。「ストックホルムの羊」は服部氏の「この闇と光」に酷似しており新鮮味がなかった。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754

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