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なおひろ さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.83pt

レビュー数618

全618件 1~20 1/31ページ

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No.618: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

少年検閲官の感想


▼以下、ネタバレ感想
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少年検閲官 (創元推理文庫)
北山猛邦少年検閲官 についてのレビュー
No.617:
(7pt)

狼花 新宿鮫IXの感想


▼以下、ネタバレ感想
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狼花―新宿鮫〈9〉 (光文社文庫)
大沢在昌狼花 新宿鮫IX についてのレビュー
No.616:
(8pt)

アルバトロスは羽ばたかないの感想


▼以下、ネタバレ感想
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アルバトロスは羽ばたかない (創元推理文庫)
七河迦南アルバトロスは羽ばたかない についてのレビュー

No.615:

痾 (講談社文庫)

麻耶雄嵩

No.615: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

痾の感想


▼以下、ネタバレ感想
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痾 (講談社文庫)
麻耶雄嵩 についてのレビュー
No.614:
(6pt)

七つの海を照らす星の感想

著者初読み。七海学園シリーズ一作目。第18回鮎川哲也賞受賞作。児童養護施設が舞台の作品なので、どうしても暗い背景がベースに有り楽しい物語とは言い辛い。ただ主人公の明るくポジティブな性格と、海王さんの存在のおかげで少しは読み易くはなっていたかな。日常の謎系の連作短編が最終話で驚きの繋がりを見せる、流石に強引な所は有るが良く考えられた出来だったと思います。とにかく高評価の続編が読みたくてまずは本作を読んだ訳ですが、虐待、貧困、ネグレクト等々に苦しむ子供たちの話、続けて読むのもしんどそうやなぁ…。
七つの海を照らす星 (創元推理文庫)
七河迦南七つの海を照らす星 についてのレビュー
No.613: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

夏と冬の奏鳴曲の感想


▼以下、ネタバレ感想
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夏と冬の奏鳴曲 新装改訂版 (講談社文庫)
麻耶雄嵩夏と冬の奏鳴曲 についてのレビュー
No.612:
(5pt)

上水流涼子の究明: 合理的にあり得ない2の感想


▼以下、ネタバレ感想
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合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明
No.611:
(7pt)

ノウイットオール あなただけが知っているの感想


▼以下、ネタバレ感想
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ノウイットオール あなただけが知っている (文春文庫 も 37-1)
No.610:
(6pt)

凍える牙の感想


▼以下、ネタバレ感想
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凍える牙
乃南アサ凍える牙 についてのレビュー
No.609:
(9pt)

頰に哀しみを刻めの感想

著者初読み。著者の作品は4冊積んでますが、このミス2024年版で1位だった本作をまず読んで見ました。これぞ正に犯罪小説、とことん暴力と殺戮で復讐を果たす物語でした。まあハリウッドアクションも日本の時代劇も、ザコ敵は殺されるために大勢配置される訳ですから、特に残虐とも思いませんでしたが。差別の国アメリカなので、人種差別、LGBTQ、格差社会と、その辺りの描写は読んでいて辛かったです。二人のオヤジはじじいと呼ばれてますが、恐らく私と同世代の50代後半ではないか?、と想像しながら応援してました。面白かったです。
頰に哀しみを刻め (ハーパーBOOKS, H187)
S・A・コスビー頰に哀しみを刻め についてのレビュー
No.608: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件の感想

著者に対するイメージからガチガチの本格ミステリを期待してましたが、考えて見ればタイトルがすでにふざけてましたね(笑)。と言う訳で、ブラックユーモアミステリ寄りのやや緩い作品集でした。「変奏曲・ABCの殺人」が一番面白かったですが、正にそんな感じでしたよね?。ただ各編とも余りシャープな切れ味が有るタイプでは無かったので、好みとしては物足りなかった印象です。
豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件 (実業之日本社文庫)
No.607: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

兇人邸の殺人の感想

剣崎比留子シリーズ3作目。今回も特殊設定ミステリかつクローズドサークルミステリでした。巨人の存在は特殊過ぎてその存在の設定やルールが面倒ですし、兇刃邸の内部は見取り図の付録?をずっと横に置いて読んでいても分からない位複雑で、著者も本作書くの大変だっただろうなぁ、とそれが気になったかも(笑)。難点は葉村と剣崎のホームズワトソン問題がしつこくて鬱陶しい所ぐらいで、概ね楽しく読めました。こう言う書き飛ばしでは無い力作を読むと背筋が伸びる様に感じる。結構疲れるけどたまには良い刺激です。
兇人邸の殺人
今村昌弘兇人邸の殺人 についてのレビュー
No.606:
(7pt)

見えないグリーンの感想

著者初読み。東西ミステリーベスト100の50位と言う事で以前から気になっていた作品。まあグリーンってゴルフの話だとずっと思ってたんで、名前だった事に結構ビックリした(マジで)。さて内容ですが、これぞ本格ミステリと言う感じで面白かったです。連続殺人の各トリックは実行性を含めて微妙な所は有りましたが、まあバカに行かないラインで留まったと言えるかと。謎解き場面に至り序盤から伏線をキチンと張って有った事に気付かされ、納得感の有る推理だったと思った。誰が誰だか分かり辛く登場人物表を再々見るのが面倒だったけど(笑)。
見えないグリーン (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・スラデック見えないグリーン についてのレビュー
No.605: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

われら闇より天を見るの感想

全編読み終えると良い物語であったと感じた。ミステリ、何なら本格ミステリだ、と思っていたので前半の時点では不満しか無かったが、本屋大賞らしいドラマとして素晴らしい作品だったと思いました。登場人物に感情移入出来無い部分は多かったし、行動に対して納得出来無い事も多かった。しかしそれでも良いのだ、皆違う人間であり自分の正義で、信念に基づいて動いているのだから。と言う訳で、謎解きだとか真犯人だとかは重要では無く、不幸な姉弟と不器用な署長が信じて歩くその道を、その壮絶なその先の結末を見届ける為に読む訳です。読んでいて辛かったが、生き残った人達皆の幸せを祈りたい。
われら闇より天を見る
No.604:
(8pt)

ドゥルシネーアの休日の感想

詠坂作品を読むのも4年振りと言う事で、序盤警察小説なのを読んでいる時は、こんな作風だったっけ?、と思っていました。その後、警察小説、学園ミステリ、アクションとドンドンぐしゃぐしゃになるにつれて、滅茶苦茶面白くなって行きました。いやまあ筋立てとしては結構ストレートで分かり易いし、良い人も悪い人もキチンと行動してるんですが、それを全体を通して俯瞰で観ていると笑うしか無いと言うか。本作はどのキャラも魅力的でしたし、もっと読みたくなりますね。とは言え、次作以降再登場が有るのかは調べませんので、期待だけはして置く。
ドゥルシネーアの休日
詠坂雄二ドゥルシネーアの休日 についてのレビュー
No.603:
(5pt)

ヴィクトリアン・ホテルの感想

どう言うタイプの話か知らず読みましたが、ミステリーとは少し違う感じです。グランドホテル形式の群像劇を楽しむ物なんだな、と読んでいるとどうも違和感が…?。どんな仕掛けなのかは読んで見て欲しい所ですが、自分的にはややこしくていまいちだったかな。感情移入出来るキャラも居なかったし、メッセージ性が強いのはまあ好き好きでしょうが、圧と熱を感じて少々くどかったですねぇ。
ヴィクトリアン・ホテル (実業之日本社文庫)
下村敦史ヴィクトリアン・ホテル についてのレビュー
No.602:
(6pt)

昨日がなければ明日もないの感想

杉村三郎シリーズ五作目。前作がとても面白かった記憶が微かに有り、かなり期待して本作を読んだが、それよりずっと以前に読んだシリーズ初期作の事を更に微かに思い出した。ああ、そう言えばどうしようもない人の悪意で嫌な気分になったなぁ、と。本作の一話目、三話目を読んで、楽しかった方って居るんですかね?。登場人物の誰かに感情移入したり、悲しみに心を揺さぶられたり、悪意の人について色々考えさせられたり、どれも濃い話では有りましたが、読んでる間ずっと楽しくは無かったですね。まあ求める物と違っただけで、良く出来ていますが。
昨日がなければ明日もない (文春文庫)
宮部みゆき昨日がなければ明日もない についてのレビュー
No.601:
(7pt)

殺した夫が帰ってきましたの感想


▼以下、ネタバレ感想
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殺した夫が帰ってきました (小学館文庫 さ 40-1)
桜井美奈殺した夫が帰ってきました についてのレビュー
No.600: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

レモンと殺人鬼の感想

著者初読み。第21回『このミステリーがすごい。』大賞・文庫グランプリ受賞作。とにかくひっくり返す事だけに注力して、登場人物を皆サイコパスと造形し(動機が本人的な理由だけで良いからか?)、アンフェアギリギリの叙述トリックで突っ走った作品。そう言う作品なのでキャラや動機には文句は言えないが、どうやってその人の所在をを見付けたの?とか、どうやって死体隠したの?、とかは気になりましたけど。とは言え、「虐げる側」「虐げられる側」と言うテーマ?は一貫してましたし、新人賞への公募作ならば派手に気を引く物になるのも納得。
レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
くわがきあゆレモンと殺人鬼 についてのレビュー
No.599: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

風間教場の感想

教場シリーズ4作目。今回は色々異色だったが、風間視点で語られているので内面が分かるのには驚いた。また、生徒を篩にかけるのが仕事だったはずが、退校者を出さない事を課せられるのも新鮮な設定でした。しかし思ったのは、最大の魅力だった緊張感が無くなって普通の学園物みたいになってないか?、です。まあワンパターンからの脱却なのでしょうが、微妙な感じでしたね。ただ、ラストの一行はシリーズの流れとして良いオチ?になっていて、感動的だったと思いました。
風間教場
長岡弘樹風間教場 についてのレビュー