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何もかも憂鬱な夜に
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何もかも憂鬱な夜にの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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期待してた分、かなりがっかり・・・ まず文章が読みづらい、会話の流れも結構支離滅裂なところあるし 残念ながら、自分には向いてなかったです。 | ||||
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この作家の作品は、この作品と、土の中の子供しか読んだことがありませんが、とにかく描写がしつこくて馴染めません。 『今こうですよ!こう感じてるんですよ主人公は!いいですか?こうですからね!』と何度も念押しされてるようです。 どの作品もタイトルは秀逸なんだけど、もっと憂鬱な気持ちになりたかったです。 幼い頃は、自分は何者でどうなるのか? 齢を重ね、自分はなぜ今、生きているのか? 生かされていることに意味があるのか? そんな風に自問自答を重ねてきた人からすれば「で、何が言いたいの?」と疑問を抱くのではないでしょうか。 ただ、最後の山井の手紙には感涙しました。 | ||||
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著者は芥川賞受賞作家であり、最近も『掏摸』(だったかな?)で話題になっているので、期待して読み始めたのだが、文章が読みにくく、意味もとりにくいところがあって、かなりがっかりした。いま、3分の2くらいでとまっている。最後まで読めるかどうか心配だ。 | ||||
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