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カラスの親指 by rule of CROW's thumb
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カラスの親指 by rule of CROW's thumbの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全244件 21~40 2/13ページ
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前半の仲間が増えていく過程は微笑ましく、また後半の追手との駆け引きはスリリングで一気に読み進めてしまいました。 最後に全てが回収されたうえで誰も傷つかない結末に感動しました。 | ||||
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カラスの親指=カラスも親指もテツさんのことやったんか。てか、テツさんの肝臓がんも結局伏線というか、ブラフじゃねぇのか | ||||
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最初からいい展開が | ||||
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皆さんのレビューどおり、めちゃくちゃ面白かったです。 | ||||
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それぞれの登場人物の背景とラストにグッときました。 まさか、そうなるとは予想していなかったので、読み終えた後は心が軽くなりました。 | ||||
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ちょっとスケール的に現実的ではない部分が多々ありますが、読み進めていくうちに次が気になり、後半は一気読みでした。続編も必ず読みます。 | ||||
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中盤までは物語のテンポがややじれったく話に陰鬱さがあったが、それを覆す中盤からは一気読みでした。 | ||||
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ドンデンドンデンの応酬で前の話を思いだせないと何の話かわからなくなります。 物凄く暗い話をハッピーエンドにまとめてしまう著者の筆力に脱帽です。 面白かったです。 | ||||
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『道尾秀介さんに、ヤラれた!』読後の偽らざる感想でした。 ドタバタ・ヒューマン喜劇のように紡がれてゆく物語は、ラストに進むにつれて、思いも寄らない展開へ! そして、カラスの親指とは・・・・ | ||||
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なんとも気持ちの良い裏切りでした。 夢中で読み進めてしまいました。 非常におすすめの作品です。 | ||||
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面白かったです!一気読みしました。道尾秀介さんの本は読んだことがありませんでしたが、次回作もある様なので、きっと買ってしまうと思います(^^) | ||||
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ドラマのクロサギのような話。誰かに対して何かを仕掛ける時に、この物語のように壮大に綿密に、そしてやられたと思わせられるような絵を描けたらと思う。 物語としては面白かった。 | ||||
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おもしろいです 最期まで是非よんでください 本が苦手でと楽しめます | ||||
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以前に道尾秀介さんの本を二冊読んだのだが、あんまりパッとしなかったので、受賞作品を読んでみようと思いこの本を手に取りました。 こういうトリックの本は初めてで、面白かったです。 これが詐欺、とういうより「道尾秀介マジックか!!!」と思わせられました。 未読の方は是非“驚愕の逆転劇”を味わってみて下さい。 | ||||
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まず、この本の内容は、かなり気に入りました。続きぐ欲しいくらいです。前半、中半、後半と、読み分けてくうちに、本文のストーリー性を感じる事が出来ました。とても面白いです。一気読みしたくなる内容でした。 楽しませて頂きありがとうございました。 | ||||
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非常に心温まるミステリでした。 序盤は少しかったるい展開だと感じましたが、中盤以降は一気読みしました。 とくに終盤にある2つの真実。 1つは予想出来ましたが、もう1つにはしてやられました! 読み終えたあともう一度読み返したくなります。 | ||||
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途中で挫折しそうになりましたが、最後まで読むことで、なかなか面白かったな。。。と感じました。 | ||||
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(※ネタバレ注意)騙されたという衝撃ではなく、繋げてもらえたという安堵感。繰り返し読みたくなる作品です。 | ||||
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すいすい読めて漫画みたい。 面白いんだけど、ちょっと薄い内容かな。 | ||||
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といっていいくらいどんでん返しのクライマックス。詐欺に苦しんでいた詐欺師がある詐欺師の詐欺を見破り、共存して詐欺を働くも最後にそれら全てが詐欺師の詐欺による結末で、ドン底の詐欺師は詐欺師のおかげで詐欺から足を洗おうとする詐欺の物語。 | ||||
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