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一次元の挿し木



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【この小説が収録されている参考書籍】
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

一次元の挿し木の評価: 3.06/5点 レビュー 135件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.06pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 21~40 2/7ページ
No.115:
(4pt)

爽やかな読後感

テーマは非日常的であまり読むことの無い難しい話を想像していたが、グイグイと惹き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。紫陽花に囲まれた山の上の山城美術館私も行ってみたいです。
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.114:
(1pt)

陳腐

陳腐なストーリーで大人向けではありません
中学生が読んだら楽しいと思います。
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No.113:
(5pt)

映像化してほしい

まさかの結末でした。想定していたミステリーではなかったけど、楽しめました。映画になりそうな感じですが、一寸間違うと陳腐になりそうなです。
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No.112:
(2pt)

大人向けではないかな。

ミステリーというよりは、内容的には完全にアニメ。あるいはハリウッドのB級映画にありそうな、ありがちな展開。いろいろなものを詰め込みすぎ。
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No.111:
(4pt)

読みやすい

"『親しみが湧くな』紫陽は歩を緩め、道端にしゃがむと、藍色の花びらをそっと撫でた。(中略)『......この花は、私と同じだから』"2025年発刊の本書は第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作、古人骨のDNA鑑定から始まる秀逸ミステリ。⁣

個人的には不思議なタイトルに惹かれて手に取りました。⁣

さて、そんな本書は現在も機械システム系の会社でエンジニアをしつつ、小説家・漫画原作者をしている著者の商業作家デビュー作で。大学院で遺伝人類学を研究する七瀬悠が石見崎教授から頼まれて、ヒマラヤ山中、骸骨の湖ループクンド湖で採掘された200年前の人骨をDNA鑑定にかけると、まさかの4年前に失踪した妹、紫陽のものと一致する。という不可解な結果に驚き、教授に相談しようとするところから、かってのループクンド湖での発掘作業に関わった人、調べる人を連続で襲う牛尾という存在が浮かびあがってくるのですが。⁣

まず、解説にもあるように文章の一節一節が短く、リズミカルな文体、また登場人物たちの視点が過去と現在といったりきたりするのも物語を立体的に見せていて工夫されているのが印象に残る読後感でした。⁣

また、主人公の七瀬悠、そしてバディ役として"唯"というユニークな女性と謎解きに挑むことになるのですが。ミステリ的な謎解きの面白さはともかく、物語が最終的にきれいにまとまっているのは良かったです。⁣

このミス受賞作としてはもちろん、テンポの良い展開が好きな方にオススメ。
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No.110:
(1pt)

ヒント与えすぎやねん

最初の三十ページくらいで、カラクリに気づいてしまい、あとは答え合わせのために仕方なく読みました。
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No.109:
(3pt)

SFファンタジー

内容がSFファンタジーでした。
飽きることなく最後まで読めたのですが
如何せんリアリティがなくて普通評価です。
あとがきを読んだら準大賞なのですね。
なるほどと思いました。そんな感じの本です。
帯の大賞!は詐称です。
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No.108:
(2pt)

サクサク読めた、けど・・・

行方不明になった妹の骨が200年前の遺骨のDNAと一致する、この設定に惹かれて読んでみた。
読みやすい文体で、物語の展開もスピーディで、サクサク読めた点は評価できる。が、評価できるのはそれくらい。
どんなトリックがあるのかと読み進めたけど、半ば辺りで予想がつき、そのままラストまで。描写も薄っぺらく、登場人物の行動、みんな行き当たりばったりじゃない?。他人の家を訪ねて留守で、鍵開いてたからって勝手に上がり込む? 宗教法人なら何でもありなのか? などなど。
評判が高い分、かなりガッカリした。
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No.107:
(5pt)

楽しかった

久々にこってりとしたミステリーを読みました。自分では2025年の1押しです。少し流れにファンタジーっぽいところがあったのは仕方がないとしても全体的に俯瞰すれば優れていると思います。何ヶ月もの間文庫のベスト10入りをしていたのは良く判ります。ぜひご一読をしてください。
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No.106:
(1pt)

幼稚な作品

発想も展開も幼稚で未熟。高校生が発想したアイデアをそのまま書いたような作品。
このミス大賞とのことで期待したが、ミステリーですらない。審査員のレベルが低いのか?ご都合主義極まれりの内容。中学生あたりが読むには良いのかも。
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No.105:
(5pt)

【ミステリー初心者もOK】DNAの謎と兄妹愛に引き込まれる衝撃作

ヒマラヤで発見された「200年前の人骨」。
そのDNAが、4年前に失踪した妹のものと一致する――。
あまりにも異常な謎から始まる、遺伝学ミステリーです。
大学院で遺伝学を学ぶ主人公・悠が真相を追う物語は、文章が非常に読みやすく、序盤から一気に引き込まれました。気づけば長時間没頭してしまう構成力はさすがです。

本作の核心は、最新の遺伝子工学と、妹を想う兄の執念にも似た愛情。その二つが交差したとき、「挿し木」というタイトルの意味が徐々に浮かび上がり、背筋が冷えるような恐怖と、どうしようもない切なさが同時に押し寄せてきます。

複雑な時系列や多角的な視点を用いながらも、物語は見事に一点へと収束。
主人公の孤独と苦悩が丁寧に描かれているからこそ、結末の余韻が深く胸に残ります。

「このミステリーがすごい!」大賞受賞も納得の完成度。
一気読み必至のエンターテインメントであり、重厚な人間ドラマとしても秀逸。
ミステリー好きはもちろん、普段あまり読書をしない方にも強くおすすめしたい一冊です。
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No.104:
(1pt)

期待したほどでは……オタクっぽい

図書館で借りてよかったです。

そもそもそんな昔のものから作って現代に通じる容姿になるのでしょうか?ストーリーはストレートで捻りはなく途中でオチが分かり、そのままです(そのため途中読むのが辛くなる)。この辺はストーリーテリングの能力の問題でしょう。東野圭吾だったらも少し面白く読めたかも。

登場人物の名前に始めり、途中映画やらペッパーやらでものごとを描写するオタクっぽさがちりばめられてます(すべてがFみたいな)
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No.103:
(1pt)

ミステリーが読みたかった。

良作ミステリーが読みたくて帯を参考にしましたが、ミステリーとしてはイマイチでした。サスペンス描写は楽しかったです。
ただ、そのまんま過ぎる真相はいいとしても、主人公の類まれな美貌をやたら描写していたのに何の伏線でもないなんて残念です。そして衰弱してたあの子を一発で回復させた薬の正体は何なのでしょうか?そもそも湖の人骨の謎は何だったのでしょうか。
プロットの段階にあった重要な設定達を、どこかで無理に削ったような気配があり、やや消化不良です。
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No.102:
(5pt)

一気に読みました

全体を通して文章が読みやすく、展開のテンポも良くてどんどん読み進められます。
ストーリーの着眼点も面白いですし、結論も納得。
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No.101:
(5pt)

最後まで飽きさせない牽引力がすばらしい!

●およそ800人の白骨遺体が発見されたループクンド湖(実在らしい)。死亡時期は200~1,000年前
のもの。冒頭から度肝を抜かれた。これはSFかホラーか!
 登場人物たちの現在と過去が振り子のように往復し、その都度パズルのピースが埋まってゆく。読者
を飽きさせない展開の仕方がうまい。そのピースのキーワードはレビューに外せないと思っても、勘の
いい読者には直ぐわかってしまう。これ以上書けないのがつらい。
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No.100:
(3pt)

ミステリー?ファンタジー?

帯に引き込まれて購入。
一体どういうことなんだろう?とワクワクしながら読みました。
ネタバレなしの感想ですが、私にはファンタジー色が強すぎてあまり合いませんでした。
ミステリー小説って確かにありえない(無理がある)でしょ!というトリックや設定はありますが、今回のはありえなすぎると感じてしまい…
あと主人公や主要な登場人物をあまり好きになれなかったのもあるかと思います。

文章は読みやすく、展開もわかりやすいので小説をあまり読まない人でも楽しめるかと思います。
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No.99:
(1pt)

ライトノベルのような口語文

ネタバレになるので詳細は割愛するが冒頭〜中盤の謎が何も回収出来ていない。
6、7割くらいのところで謎が全部わかってしまい、その後も何かあるのだろうと読み進めたが新しい展開が皆無だった。

「このミステリーがすごい!」大賞にはいつもガッカリさせられる。
本作も会話文で主人公や登場人物の心情をかたってしまっており、地の文がほぼ存在しない。
怒涛の「(お気持ち羅列)」の応酬で読む気が失せる。

この作者の作品はまた機会があれば読むかもしれないが、この大賞に関わった評論家が進める書籍や記事はもう読むことは無いと思う。
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No.98:
(1pt)

会話がラノベでした^ ^

みんな書いてるけど会話がラノベ、登場人物の名前もそうだし、題のネーミングもどうなのかな。トリック?も自分的には今ひとつ。このミスこんなの選ぶようになったんだね。本屋大賞もあてになんないし、新作でいい本を選ぶのが難しい時代ですね
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No.97:
(5pt)

中高生にオススメ!

大人が読むのにはちょっと辛い内容ですね。
表紙絵のミステリアスさや、謎めいた導入部に惹かれると
確実に肩透かしをくらいます。
ミステリでもなく、SFでもなく、ホラーサスペンスでもなく
切ない恋愛ファンタジーです。
設定も台詞もテンプレートから借りてきたようなものばかりで
作者の個性が希薄で、心に残るような事はあまりありませんが
それが読みやすさに繋がっているので
読書入門としておすすめできると思います。

2025年第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作
「謎の牽引力、ストーリーの面白さは、今回これがダントツ」大森 望(翻訳家・書評家)
「古人骨のDNA鑑定が暴く驚くべき真相!」香山二三郎(コラムニスト)
「謎の散らばせ方、話の運び方も上手く、最後までぐいぐい読ませました。文章も上手い」瀧井朝世(ライター)
「文章力が圧倒的だし、魅力的な謎の提示、読者を惑わす情報を入れてくるタイミングなど、とにかく舌を巻く巧さだ」千街晶之(書評家)
「遺伝人類学を専攻する主人公の専門家らしさもきちんと書けているし、一方で“ちゃぽん”という擬音の活かし方も巧みだ」村上貴史(書評家)
「スケールが大きい陰謀劇であり、成長小説としての面白さも備えた作品。広げた風呂敷をきちんと畳み、物語の幕を閉じる技量に、自信を持って推す」川出正樹(書評家)

この方々は本当にこの作品を読んでここまで持ち上げてるのかな?なにか裏の力が働いてないかな?
それが本作最大のミステリー
(こいつらが文盲で信用できない事だけは分かりました)
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4299064046
No.96:
(5pt)

惹き込まれました

巻末の解説にもある通り、イライラさせられることも一切なく、早く続きが読みたいと思わせてくれる小説でした。だからといって核心が簡単にわからないようになっていて、最後まで楽しめました。次回作が楽しみです
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4299064046

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