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近畿地方のある場所について
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近畿地方のある場所についての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.24pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全96件 1~20 1/5ページ
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期待しすぎでした、まぁ面白いですが。。。 ホラー初心者にも薦められます! | ||||
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徐々に見えてくる断片的な事実にゾッとしました | ||||
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母のプレゼントに購入しました。 面白さはお墨付きとなります。 webで全編読むことは可能ですが、 書籍版ならではの良さがあります。 ネタバレになるので詳しくは言えませんが…。 おススメです。 | ||||
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期待ハズレ | ||||
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怖さより気持ち悪さが目立つ作品。 オーディブルで聞きました。 語り手のお陰で途中までは良かったんですが最後がちょっと… 洒落怖だったり、YouTubeとかでこれより怖いの聞いてたから、正直肩透かし食らいました。 実写映画化でどう化けるか楽しみです。 | ||||
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最後まで開けられない袋とじが楽しみ過ぎて読むのが早くなってしまいます。途中?となりながらも読み進めていくと最後に成る程となりまた最初から読みたくなりました。 | ||||
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そこまで怖くなかったので。なくても良いエピソードが冗長に感じました | ||||
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以前、現代の怪談を読み解いた著作を読んだ時に本書を称賛していたので、一体どのような作品なのかと興味を抱き、手に取ってみた。 成程、何やら独特な雰囲気があり、巷に溢れている実録怪談集とは一線を画している。 さて、本書はその名の通り「近畿地方のある場所」に纏わる話を収録しているが、肝心の地名は伏字にしており、自殺の名所のダムがある地域と言う事が解る位なのが却って好奇心をそそる…そして、何よりも冒頭に「独得」と称したように、収録されているのは何れも短編どころか最早“断片”であり、週刊誌や月刊誌に収録された様々な事件…例えば、少女の行方不明、林間学校の集団ヒステリー、UMA、学校の怪談、肝試し、新興宗教、読者からの投稿、インタビュー、ネット投稿等々、まるで継接ぎなのだが、実は全ての話が繋ががっており、特に、最初に登場したモチーフがいつの間にか消え去ったかと思いきや、それが後半になって突然出て来たりもするので、非常に巧妙だ。 因みに、それぞれを独立した話と捉えても充分に気味が悪いが、それ等が実は全て結集して「近畿地方のある場所」に関連付けられるともなると、尚更、恐怖感を煽る。 尤も、私はそれ程怪談を読み慣れている訳では無いので、造詣の深い方達の捉え方は解らない…依って、あくまでも個人的な印象にはなってしまうが、非常に新鮮に感じられた。 ここであれこれ紹介したり、或いは各話の繋がりを詳しく書いてしまうと実際に読んだ時の面白さが半減してしまうと思うので、敢て内容には深く切り込まないが、数多にある実録怪談の中でも異彩を放つ一冊だという事だけは断言しておこうと思う。 | ||||
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新しいホラーの形じゃ無いかな?と思います。 一つの事象を多角的に紹介していくイメージですね。 目新しさを感じた反面、何かこう感情移入しにくいので、あんまり面白くなかったです。 読みやすいと思うのですが、中々入って来ない感じ。 | ||||
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なんか気を衒ったわけわからん作りになっているだけ。全く怖くない。全くだよ。なにこれ? | ||||
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ダラダラと短編を読ませられてる感じがして、最後まで読み切るのは自分には無理でした。 | ||||
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こんなに怖い本初めて読みました。 最初の2割を読んでから寝たら、しっかり悪夢を見ました^^; 夜に読むことはお勧めしません。 誰かいるかも…という想像を入浴中や寝る直前に考えてしまいます。 一つ一つの話は短編小説のような気持ちで読むのではなく全部繋がっていますので内容をよく覚えといてください。 最後の付録怖い | ||||
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思ってたホラーとは違ってました。 ストーリーは、有るような無いようなもの。 最後の落ちも「あ、そうですか。こうゆう手法なのね。」と言う感じで自分にはハマらずでした。 | ||||
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近畿地方出身なので、期待して読みましたが、 本当につまらなかったです。 近畿地方の有名な場所とか出てきたら、 臨場感もありますが、一切出てきません。 取材費用がなかったのかな? つまらなすぎて、3回寝落ちしましたが、 怖いと有名なので、最後まで読めば怖くなるかもと思い、眠気と戦いながら読みました。 寝ていればよかったです。 普段、本とか読まない学生とかは面白いかも? | ||||
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かなり期待していましたが、飽きます…。似たような断片的な話の繰り返し。結末も目新しいものでもなく、というかホラー界隈(特にネット上のホラー界隈)ではよく見かける手法で新鮮味があるわけでもないし、なぜ話題になったのか理解出来ませんでした。 | ||||
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超短編集みたいな感じ?一つ一つのエピソードは面白くなりかけるところで、モヤっとてして終わる。 後々すべてが繋がるんだろうな的に感じて読み進めるも自分がアホなせいか、全編を通しての繋がりが理解できなかった。あと基本的に怖くはないです。 | ||||
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謎を全部解ききって欲しかった。 私にとっては中途半端な感じだった。 ヒントを与えられて自分の頭の中で解釈を楽しむための作品だと思った。 本の最後が袋とじになっているが、広めるのが目的なら読めるひとが限られるやり方は矛盾していないかと思った。本を切ったり書き込んだりと、傷つけるのが嫌なタイプなので辛い。 | ||||
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映画で言う所のモキュメンタリーのような手法で書かれてます。 終始平坦な話が続いて大して怖くなかったのが残念。 | ||||
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※ほんの若干ネタバレ 早い話正体不明の怪異が幼女、JK、年齢問わず女性を魅了、催眠、洗脳的な力で近畿地方のとある山におびき寄せ自害させ「嫁」にしようとする話・・・。 その「嫁」が人間の考える嫁なのかがわからないのは怖いですが。 エロ同人の話にありそうだなと思いました笑 インタビューや、ホラー雑誌の記事などの断片的な話がつながっていくという面白さではあるが、正直かなり前半で怪異の正体がどんな内容なのかは予測がつく。(上記した内容) なのにひたすら断片的な話が続くので「もういいよ」ってなって後半は結構速読で読み飛ばした。 それでもほとんど話の大筋に影響はなかった・・・。 最後は急に腑に落ちる怪異の正体の話が出てくるけど、結局それも違うくて正体は結局わからない・・・怖い・・・というのがくるだろうなと思ったら本当にきて笑った。 全体的に不気味でそこは良かったけどわかりきったオチに向かってその断片情報を見せられるだけなので正直退屈はした。 ちょっとしたどんでん返しというか、この小説自体そういう目的だったのねという真のオチがあるがそれも正直ありきたりで新鮮味はなかった。 | ||||
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短編で構成されている物語で、その関連性を整理しながら読み解いていく過程は楽しめた。一気に読めた。 しかし「オチ」はどうなのだろうか? 怪談や都市伝説は真実や因果関係が明らかになることは殆ど無いが、それと同等と捉えれば良いのか? 「不気味や怖さ」を求めるならばネットを漁れば見つかるこの手の書き込みに、延々と目を通せば良いのでは無かろうか? 評判が良かったので読んでみたが不完全燃焼、と言う個人的な感想。 もしかしてそれが筆者の狙いか? | ||||
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