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近畿地方のある場所について



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近畿地方のある場所についての評価: 3.24/5点 レビュー 96件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.24pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 41~60 3/5ページ
No.56:
(5pt)

1度読んだだけではよくわからない

複数の短編集で構成され1つに繋がっていく話なのだが1度読んだだけで理解するのは自分には難しかった。
気色の悪さ不気味さは充分に伝わってきたが話の内容をもっと理解したいのでもう1度読むことにする。
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No.55:
(1pt)

風呂敷広げたわりに

風呂敷を広げたわりに回収できていない。正直、期待をしていただけに、尚更駄作だと感じる
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No.54:
(5pt)

怖い

さまざまな文章がコラージュのように張り巡らされていて、じわじわと話が浮かび上がってくる。繋がりがわかりにくい話もあるが、それぞれの断片的な話自体が面白いので飽きない。読んだことのないスタイルでリアリティがあってとても怖く、面白かった。
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No.53:
(1pt)

レビューに○○○れました……

ジャンプスケア風の短編の繰り返しですね…ネタは3つくらいを延々とぐるぐる回して、5周?くらいしたら強引にまとめて終わります。体感2ページくらいです。
特に何も解決とかはしないです。
本当に○○○ないので、定価で買うのは愚行です…
すぐに古本屋に溢れかえると思います……
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No.52:
(4pt)

多彩なアイディアで勝負

モキュメンタリーとして本当らしく見せるために、様々なアイディアが注ぎ込まれている。
ネット情報もリアルに書かれているし、巻末資料も「いやーな気分」にさせてくれる。
とはいえ、ストーリー展開で勝負するホラー小説を期待すると「何だこれ」となるかもしれない。
前半で良い感じに盛り上がるホラーにありがちだが、ラストはどうしてもご都合主義的になる。
でも、断片的な話をつなげる構成はこなれてるし、面白い試みだと思う。
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No.51:
(1pt)

うん、やっぱりね

評判が良さそうだったこともあり、初め期待して読み始めた。実際冒頭部分は、引き込まれてしまったが、ものの数ページ読み進めると、あれ?どうもなんだかリアリティ無いなーと思い始め、どうもこれは怖くないぞ、となって、
イヤな予感がして、パラパラと斜め読みしていても、怖くなさが伝わってきて、ラストを読んでオチのしょうもなさだけ確認して、本を閉じました。

買わなくて正解。図書館で借りて読んで大正解。なのにここでレビュー書いているのは不正解。
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No.50:
(1pt)

駄文でしかない

総評は駄文でしかない。
これに尽きる。
この内容なら今どきAIでも書ける。
人にしか書けないものが小説として本になるべきなのではないか?
個人的にはお金を出して損をした、と久しぶりに感じた内容だった。
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No.49:
(3pt)

ネタバレ含みます

各章が短いので読みやすい。一体何が起きているのだろうと言う興味に駆られてどんどん読み進めてしまいます。
しかし…以下ネタバレ

この本の世界ではそう言うことが起きる世界です。というだけの話。読みやすいので☆は3つにしましたが内容は、☆1つかな。
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No.48:
(4pt)

気持ち悪い

いい意味で気持ち悪い、読後感最悪でした(笑)
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No.47:
(5pt)

普段は小説を読まない大人にもオススメ

普段から読書はしていますが専門書的な内容ばかりで小説等は随分購入していませんでした。書店で見かけ印象に残っていたので購入してみたところ、文体に癖がなくストレスなく読めるし構成も今っぽく独特で面白いです。

小さい頃に図書館にあった怖い本や学校の怪談レストランが好きだった人、また民俗学や神学に興味がある人なんかも楽しめる内容だと思います。大人が楽しめるのはもちろん、読書の習慣がない中高生も楽しみながらグイグイ読めると感じました。
こういった、普段小説を読む習慣がない人間でも楽しめる本は有り難いです。作者の別の本も買ってみようと思う。
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No.46:
(3pt)

楽しめましたが

話題になる本は万人受けするというだけであって、そのジャンルが好きな人に特別刺さるわけではないのですね。ギミックもそこまで凝ってるわけではないので、慣れてる人だと先が読めてしまいます
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No.45:
(2pt)

うーん(少しネタバレ注意)

短編の話を一冊の本に散りばめてそれが最後にすべてつながる書き方なんだけど最後は結局なにもわからなくて終わった
一つ一つの話じたいは面白いのだけれど…
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No.44:
(3pt)

端的に言って普通

半分くらい読んだらもう先の展開が分かるような内容で、評判を聞いて購入した身としてはかなり拍子抜けしました。
この内容なら値段がちょっと高すぎるかな。
とはいえ、普段この手の小説を読まない方にはちょうど良いんじゃないかと思います。
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No.43:
(2pt)

おもんない

一つ一つの話がマジでおもんない
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No.42:
(5pt)

繋がった時の恐怖

テレビで特集されていたので興味が湧いてすぐに購入しました。普段あまり読書をしない私ですが、こちらの本は1日で読み終わるくらいのめり込んでしまいました。
短編かと思いきや、徐々に全ての物語が繋がり始める時ゾッとします。
買ってよかったです
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No.41:
(5pt)

完璧に作り込まれた作品

完璧に作り込まれたホラー。
著者略歴が巻末に掲載されていない。読了するとその理由がわかる。
単なるホラーという枠組みを超え、メタ虚構作品の新たな形を味わうことができた。
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No.40:
(3pt)

子どもの希望で!

高校生の子どもが興味を持って欲しいとの事で購入しました。
レビューを見たら面白そうだな!と親の私も興味が出ました。
今、子どもが読んでいますが、とても面白いようです。
子どもが読み終わったら私が読み始めるので、期待を込めて星3♡
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No.39:
(2pt)

何が面白いのかサッパリでした

話を細切れにして伝える手法はよくあり一つ一つは若干不気味でした。
ただそれが1つの作品として面白いのかと言われると面白いとは感じませんでした。
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No.38:
(5pt)

大変面白いが、ある事柄が頭をずっと過って仕方がない

世界観に入り込ませていく文書、一話読切の短編に近い形式のため、小さな奇妙さや怖さを刷り込む手口。読み返すほどに楽しいです。静かに人が狂っていく様子など、とても良質なホラーだと感じました。
しかしそれはそれとして、誤解を招くことを承知で、なぜ誰も言及しないのかと気になってしょうがない、とある気づきが頭から離れません。
きっとある種、これが読者として私が受けた呪いなのでしょう。

以下、ネタバレです。
馬鹿にしているわけではないのです。
誰か、誰か私と同じ呪いにかかった人はいないのかと気になって気になってどうしようもないのです。

さるかに合戦では???????

と、恐怖シーンや死因や怪物要素のところどころにさるかに合戦要素を見つけてしまい、新たな要素を探してしまうのです。
かきもあるよー!柿??さるかに合戦じゃん!!!
死因、石!さるかに合戦じゃん!!!
赤い服の女性が両手をあげてジャンプ!カニのお母さんじゃん!!!!
高いところからフライ????臼どんかな???
マシラ様?????どストレート猿じゃん!!!
もしかしてこの話は本当は怖い猿かに合戦だったのか?!と、蜂、馬糞、栗はどこだとこじつけを探してしまう始末です。自ら火に飛び込み弾けた栗は自殺と言えなくもない、蜂の特性は群れ、まさかシールによる増殖は蜂のメタファー!?馬糞はすべる、不運そのもの?五という数字は対猿アベンジャーの数では!?などと、訳のわからないことを考えてしまってどうしようもないのです。

このレビューを読んでくださった方は、是非、読み返してください。願わくば、私と同じ呪いにかかる人がいてくれることを切に願います。
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No.37:
(4pt)

怖さと不気味さ?

読み始めて怖いというかちょっと不気味だなと思って夜間に読むのはやめたけど、後半の謎解きのような
部分からは怖さや不気味さはなくなってきました。
読みやすいのであっという間に読み終えることが出来ると思います。
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