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近畿地方のある場所について
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近畿地方のある場所についての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全175件 61~80 4/9ページ
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短編を読み進めていくスタイル。 話を追う毎に、様々な要素が繋がっていく感覚は面白かったが、上がったハードルを越えきれない結末のように思えた。 最後が1番怖くない。。。かな | ||||
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元々ホラーものとかよく読みますがすごい楽しめました。映画の残穢を初めて観た時と同じような自分の生活に侵食してくるような気味の悪さでした。作者の他作品も読もうかな | ||||
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たしかにリアルさはあるが、色々な考察、証言で話を盛り上げた先にある結末が、ありきたりで弱い。 | ||||
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点と点がつながる! 実は昔自殺があって! こんな怪異がおこるのですが、私の考察は・・・! みたいなのが好きな方にはオススメですよ。 低俗なテーマでかつ オチ弱い・・・ C級ホラー映画といった印象です | ||||
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話題の本だけあって面白かった!映画化楽しみすぎるー | ||||
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書店で平積みになっていたのですが、kindleで購入。 話は簡単なのですが各チャプターの繋がりが不明瞭。更に、Aさんという代名詞人物が、幾つかのチャプターに登場し、同人物か否か?わかり辛い。また、事件の添付資料?が小さくて読めない。 ....という事で星2でした。 | ||||
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ホラー好きな人は怖くないと思います。 ただ読みやすさ、面白さに関してはお勧めできます。 | ||||
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プロットの構成が巧みで飽きずに読めるが、全く怖くないのが難点 | ||||
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さまざまな断片的情報が徐々に集積し、得体の知れない何かに徐々に近づいていく構成になっている。断片情報は、いかにもネット情報にもありそうな通俗的な噂やトンデモ話っぽく見えるが、これらが集められ、「ガチ」らしい情報と組み合わされると真実味と気味悪さが増してくる。いかにもネット時代らしい新感覚のホラーという印象。 25年8月には白石晃士監督で映画公開予定で、それに合わせたらしく文庫版、マンガ第2巻も7月末に発売予定。こうした営業戦略も現代風だ。 | ||||
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YouTubeの 怖い話 怪談 朗読 で楽しんでからしばらくして原作を読んで最後をしろうと思って買ってみました。 結論まで辿り着いてスッキリ。 ただこの本は一気に読み切った方が良い。 通勤中や休憩時間でちょこちょこ読んでいたら、この話の前はどんなのだったかな?????という時がある。 | ||||
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あくまでも私見です。久しぶりに読み終わりにイライラする本に出会った。何もない。どう考えても面白い要素がない。小学生向けの怪談話と大して変わらない。これを紹介してた某テレビ番組、タレントにも失望しました。 | ||||
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ネット・雑誌などに出回る情報の断片やインタビューなどから真相を考察していく、モキュメンタリー型ストーリー。モキュメンタリー好きならば間違いなくお薦めできる。 小出しに情報を与えられることで先が気になり、どんどん読み進んでしまう。作者の術中に見事ハマった気もするが、それはそれでこの本を楽しむ要素となるので良いかと思う。 本は気になった部分を読み返したり、一旦読むのをストップして考えたりということが楽に出来るので、モキュメンタリーとの相性は良いんじゃないかとも思った。 本書は最後まで読んでも一部解き明かされない要素があり、それが不気味さに拍車をかけていた。読み終わった後も「あれはこういうことだったのかなあ・・・・・・?」と色々考えさせられ、余韻もバッチリ残る。派手な演出はないがジワジワと這いよってくる怖さがあり、ホラーとしても楽しめた。 | ||||
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ネタバレあります。 本の場合は魅力が半減でした。元々ウェブ上で掲載されていただけあって、ウェブならでは仕掛けが本だと台無しであり、ちょっと残念です。 後半「これでおしまいです」と締め、その先も見てしまった読者が呪われるわけですが、確かにウェブなら閲覧をやめる選択肢もありますが、本だと残りのページがあるのでおしまいなわけありませんし、まだまだページ数あるのですから「そら読んで当然やろがい」って最後突っ込んでしまいました。せめて「ここで読むのをやめてください」とか「もうこれ以降は関係ない話しか書いてません」とかならまだ臨場感あったでしょう。 序盤は素晴らしい展開で怖くもあり、怪異の正体も気になりましたが、後半怪異の正体をペラペラと解説してくる人たちのおかげで全然怖くなくなってしまいました。ホラーとはそういうものかしれませんが...。 | ||||
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好みの違い。面白く読めるところがない。 人それぞれなんで。 | ||||
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途中までは非常に面白いです。 特に廃墟の掲示板の話。 ただ、終盤の伏線回収があまりにも急ぎすぎて、一度読んだだけでは正直さっぱり理解できませんでした。 もう一度読むのはちとしんどい。 | ||||
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書店をぶらぶらしていたときに、ふと目に入った本。 背筋さんの『近畿地方のある場所について』。 タイトルの不穏さと、書店員さんのポップに惹かれて、即購入しました。 <怖いけど、読む手が止まらない> 読んでいるあいだ中、どこかざわざわするような不穏さがつきまといます。 ホラーだけど、ミステリー的な構造があって、ジャンルではくくりきれない不思議な小説。 一見、コンパクトな物語だけれど、細部まで丁寧に作り込まれている感じがありました。 <解説noteのおかげで整理がついた> 正直にいうと、一度読んだだけでは全体の構造を完全に把握するのはむずかしかったです。 自分はどちらかというと「何度も読み返して検証していく」タイプではないので、 物語のつながりや伏線については、解説noteにかなり助けられました。 理解が進んでから、あらためて「こういう構造だったのか」と感じるところも多く、 読後の“ざわざわ”が、少しずつ意味を帯びてくる。そんな読書体験でした。 | ||||
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私からすると、読む価値なし。 読みやすいが、つまらない。 Kindleで読んだが、途中の字が小さすぎる。 頑張って読んだが、その部分は読み飛ばしても何ら変わらない。 くだらなすぎて笑うということも無かった。 もちろんホラーでは無い。 映画化決まっているが、原作改竄しないと難しいな | ||||
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どんな展開になるのか気になって、どんどん読み進めて行きました。 本当にそんな場所が存在するのではないかと、思い検索するとフィクションという事が分かり安心しました。 現実にありそうな話でとても面白かったです。 | ||||
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期待しすぎでした、まぁ面白いですが。。。 ホラー初心者にも薦められます! | ||||
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綺麗なオチで読了後笑顔になった。 解決してない謎もあるが、明言されてないだけでなんとなく予想はつく。 王道ホラーにはない独特の気持ち悪さが良かった。 | ||||
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