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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1260件 1021~1040 52/63ページ
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インパクトや宣伝文句に惹かれ購入したが激しく後悔しました。内容は読みやすく第二章辺りまでは楽しく読めました。しかし第三章に入った辺りからミステリーを置き去りにして無茶苦茶グダついて無理がある展開が続きます。洗脳とか呪いとか、皆さんが期待しているようなトリックはありませんしミステリー好きな方なら後悔します。この本を買って読むくらいなら赤と白の縞柄のおじさんを探していた方がまだ有意義です。 | ||||
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最初は賃貸情報の面白特集かと思って読み始めました。 しかし、話は思いもよらぬ展開に… フィクションだと気づいた頃にはどっぷりハマっていました。 一族における秘密が現代の住宅の間取りから解き明かされる。一族の話は少し大袈裟で嘘っぽさもありますが、読ませる文章なので楽しめました。 ありがとうございました。 | ||||
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ネット出身の作家の多くに言えることだが、着想は面白いのに文章力などの力量不足のため、非現実的な題材であってもリアリティと深みのあるものにできない。これもそんな残念な作品でお金を出してまで読む価値は無い。 | ||||
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ある1つの間取りから紐解かれる事実。 台本のような構成で文字もそれほど詰まっていないので読みやすいです。 登場人物は我々読者視点の“筆者”、探偵役の“栗原”、ほか変な家を取り巻く人々が数名。 終始謎解きが続きますが……あまりにも突破すぎる(笑) 探偵役「…だからここには…があると予想できる」←は?いや予想できるかい! このような調子で無理矢理感が半端なく、ミステリー小説として評価するならば星マイナスレベル。 ですが、私は好きです。 ネットのオカルト掲示板に書かれているようなノリで、謎解きや真実を追い求めるのではなく、次はどうなるのかワクワクする感じの本です。ホラー寄り。 ちなみに著者がYouTubeで活動をしている方と存じておりますが、殆ど見たことはありません。そんな私でも楽しめました。 | ||||
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住宅設計をやっているがこの間取りでは用途地域や検査機関にもよるが確認申請の認可を得るのが大変。 最初は謎が多くゾクゾクしたが読み進むにつれ江戸川乱歩か横溝正史の世界となり胡散臭さが強くなる。 結論から言えば子供だましのフィクションだ。 | ||||
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起承転結で言うと、 ●起は素晴らしい ●承あたりからビミョ- ●転、結はちょっとないなぁ | ||||
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Twitterで雨穴さんのブログ?を見つけて、無料で見れる別のお話が面白かったので、こちらを購入しました。想像力を掻き立てられる、ゾワゾワした怖さが面白かったです。 | ||||
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まずYouTubeから入りましたが、これは正解。何とも盛り上げ方が巧みというか、YouTubeを観て怖くなり、迷わず本作を購入して作品世界に浸りました。(マーケティングが上手ですね。)日中に読んだせいもあるのか、所々で失笑したり笑いながら大団円まで読み至り、最後は横溝正史『犬神家の一族』風ワールドからの驚愕の結末を期待したのですが、「なんとか供養」(202~3頁)という如何にもチープ(というか、ゲーム感覚的)なエンディングで盛り下がり。(落差の激しいこと!)本当の最後でぴくッと盛り返しましたが、星5つまでの作品とは云えず、星4つとさせて頂いた次第です。(面白かったことは面白く、YouTubeと併せて十分愉しめました。) | ||||
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面白い | ||||
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評価が高かったので書店で探して読みました。 読み始めは、この間取りなんだろう?と話の進みにワクワクしましたが、途中から何それという展開に… もっとホラーかミステリーに寄るのかと思いきや中途半端で強引な展開にガッカリ。 非常にライトに読めるので、若い方には良いのかなぁ。 | ||||
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するする最後まで読み進めることができた。 設定がかなり練り込んであり、怖いというよりどちらかというと感心した。 面白さのピークが起承転結の「起」の部分にきてしまうので、約1,400円という値段がややネック。 一応、最後にちょっとしたどんでん返しもあるのだが、ホラーというよりミステリー的な要素なので、作品テーマとの齟齬を感じ評価には加えなかった。 | ||||
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娘が欲しいということで購入。 | ||||
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面白そうだと思って読み始めましたが、途中から話に無理がありすぎて白けてきました。「家」というタイトルにもっと人間くさい展開を期待していました。 | ||||
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丁寧にビニール,衝撃吸収剤と二重に梱包されて届きました。おかげで,その日ちょうど雨でしたが,濡れることもなくきれいな状態でした。 内容は..他の方が書いている通り,イマイチ..というべきでしょうか。風呂敷を広げすぎて,色々取りこぼし感がすごいです。 ただ,作者さんがプロの作家さんではないことと,元となった動画,物語の構成などとてもおもしろいので,作家さんの次回作に期待かなとも思います。 | ||||
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一気に読んでしまいました。 テンポもよく、期待を裏切りませんでした。 | ||||
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正直言って、つまらなかった。話の途中から次に新しいことが書き足されていって、何も付箋もなく、変化もない。高い本を買わされてしまった。。という事実がミステリーになってしまった。残念。 | ||||
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Twitterで呪いのビデオテープ?を読んで気になって購入しました。設定が細かすぎて、段々「これ実話なのかな」とか考えちゃってゾゾゾっとしながら読み進めましたが、お姉ちゃんの旦那さんがヒーロー過ぎて感動で涙が出たり、最終的なオチではやっぱりゾッとしました。 でも最後のページの「フィクションです」で救われました。感情のジェットコースターみたいな作品でした。 | ||||
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電車の広告で見て評価が高かったから購入しましたが、つまらないです。 | ||||
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表紙やタイトル、無料公開ページから「よく考えると恐ろしい間取りの家を紹介する本」だと 思ってしまったが、中身は「殺人一族の正体に迫る本」だった。 メインは「人」なので、「家」について期待して買ってしまうと非常にガッカリするので注意。 | ||||
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サラッと読める短さのミステリーで1時間ないくらいで読めます。移動時間の隙間などにスカッとする面白さなので是非どうぞ。 | ||||
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