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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全454件 1~20 1/23ページ
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「変な絵」は面白かったのに…こっちは残念過ぎる内容でした。 | ||||
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話題になっていたので読んでみたが、最初っから予想のつくストーリー展開、最後の方も焦らして焦らしてそうでしょうねっていう結末を自信満々で語られても何も驚かない。 何も得るものがない本。 ゴミ箱行き | ||||
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YOUTUBEとか映画とかになっていますが、よほど映像化するネタがなかったのかしりませんが、ほんと酷いです。練り込みが浅すぎて。小学生の落書き見たいのならどうぞ。 | ||||
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怖かった。 | ||||
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会話形式で進むので文学というより漫画に近いです。 題材にもインパクトがあり、スイスイと話が進むので読むのも楽だと思います。 ただ、展開に無理があるというか予定調和というか、登場人物がパッと見で言った妄想に近いような推理はほぼ全部当たるし、意外な展開!というのがないです。 練り上げられた推理小説が好きな人には物足りないかと思います。 この作品は…なんていうか短絡的?深みがないのかなぁ。 ゴールに向かって実に都合よく効率的に登場人物たちが動き、発言している薄さがあります。 なぜ人気が出たのかよくわかりません。 | ||||
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内容薄いです。 主人公と建築士が間取り図見て、謎をトントンと解いていく、、、 なんだろうか、トントン進むのでつまらない。終盤は因習話になり、因習話は好きなんですが、薄い。怖さもない。 他の作者のミステリーやホラーをよんでいるためか、薄味、、、あ、ふーん、って気持ちで読了。 この作者のYouTubeは見たことがなく、書籍のみだが、これ、書籍にする必要ないのでは?と感じる。 | ||||
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DIYで小さな家を設計製作したこともあり、家を主題としたこの小説に興味を持っていました。 しかし、新品を買って読む価値はないだろうと思っていたので、BOOKOFFで500円になった時点で買って読みました。 最初の展開は次がどうなるかが知りたくて風呂で読んで楽しんでいましたが、後半はまさに荒唐無稽の連続で ばかばかしいながら一応読了しました。これで雨血とは縁を切ることができました。 | ||||
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つまらない | ||||
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商品や配送は◎ 作品は•••なぜ売れる?購入してまで読む? | ||||
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間取りミステリーという発想に興味が湧き図書館で借りてみました。発想そのものは斬新だと思うし新しいジャンルという意味でも大変良いのですが、内容が薄っぺらすぎる。間取りも非現実的。実際に社会に溢れている間取りの中で「あれ?そう言われてみれば…」という盲点を巧みに突いた内容を期待していたのだが…。そもそもミステリーといえば「殺人」というお決まりの古いパターンは今時流行らない。しかも内容が残忍。 読み始めてすぐに止めました。買わなくて良かった。 | ||||
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ネットで無料で読める異世界物の方が、まだリアリティがある。 登場人物も話の流れもご都合主義過ぎて、物語に没入できない。 この本が話題になったのは、広告の上手さだけ。 というわけでプロデューサーは凄いと思う。 | ||||
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久しぶりに期待外れの本でした。 我慢して最後まで読み切りましたが、途中、何度もギブアップしそうになりました。 まずは、フィクションであることを前提にしても、あり得ない設定、事件の背景です。 エセ横溝正史ものとしか表現できません。 「家」についてのトリックも無理筋感も強いし、 登場人物のつくり込みは浅過ぎます。 素人レベル。 読む価値マイナス。 時間の浪費。 とにかく残念過ぎる作品でした。 | ||||
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ホラー小説として読むとまず期待を裏切られます。だだのスプラッター胸糞作品です。 こういう胸糞作品が好きな方にはささるのでしょうが・・・ 同じ筆者の変な絵も同じ ような作品です。 | ||||
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序盤はなかなか面白いと思ったのですが、ある時点で「は?何でそうなる?」という著者による強引な展開があります。「いやいや…」と思いながら読み進めると、同様な箇所に何度か遭遇。 素直な気持ちで全てを受け入れる人には良いのかもしれませんが、50代の私(女)と相方(男)は同じ感想でした。 文章の書き方についても、他の方が書いている「よく読書をする人には向かない」の意味が分かりました。最近の子たちはこういうのが好きなのかもしれませんが。 | ||||
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ミステリーというには薄っぺらく 謎解きの要素はほぼ無い 色々と推察を繰り返しては壁に当たりを 繰り返して真実に近づくわけでもなく こうなんじゃないか?の仮説を信じて 突っ走っていると、新たに出てくる関係者?が どんどん説明してくれる。 なんだこれ? | ||||
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2024年に日本で一番売れた本、とのことだがちょっと信じがたい。「呪いのビデオ」シリーズの長編エピソードを文章化したような作品で、ふだんあまり小説を読まない層向け。熱心なミステリ、ホラーの読者ならずっこけるだろう。 そもそも文章らしい文章が少なく、登場人物の会話を通して物語が進められる。その分確かにテンポはよいが、推理があまりにも強引だし、物事が都合よく運びすぎて不自然に感じる。 ただ唯一、開かないふすまのカラクリはかなり優れもので感心したが、それ以外は残念ながら自分には合わなかった。 | ||||
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流行りものなので 読書というより変化球的な本(?) 感覚的には漫画の部類だと思いますがアイデアは面白いと思います | ||||
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期待が大きすぎた。なぜこんなに評価が高いのかは不明。 30分ぐらいで読めるので、時間つぶしにはいいかも。 | ||||
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読者を惹きつける奇妙な状況・設定を冒頭に提示し、その謎解きをしていくスタイルの小説。ミステリー系で最近よく目にするので流行りのスタイルなのだろうか。 こういった小説にはよくあるパターンだが、前半が面白さのピークで後半に進むに従って失速していくのが残念だった。 文体は読みやすく、疲れた時の気分転換に読むには良いかもしれない | ||||
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この本には3つの変な家が出てきます。初めから2/3くらいまでがその不可解さの考察みたいな話でなかなか面白いなと思って読んでいたんですが、残りの1/3がしんどかった。3つの家の秘密を繋げる本当の意味の謎解きの部分。横溝正史かよって感じの血筋と呪いのお話が始まるんですが、何の新機軸も感じられないって言うか、無駄に複雑でただただ読むのが面倒くさかった。ここは本当に最後まで読み切るのが苦行かっていうくらいつまらなかったですね。全体を通して感じるのは、結局のところ、ホラーとしてもサスペンスとしても中途半端な構成だったってこと。残念。 | ||||
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