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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 1~20 1/59ページ
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YouTubeから来た雨穴さんファンです。動画では公開されていない、その先のストーリー展開にワクワクゾクゾクです。買って良かったです^^ | ||||
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ランキング上位でよく見かけたし、本屋でも並べあるのを見かけたから購入。殺人をするための場所の枠組みという視点が新しかった。読みやすいからさくさく読める。 | ||||
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早く真相が知りたくて、どんどんページが進んだ。運命って残酷だな、気の毒だなと思いながらこの本を終えようとしたところで、最後の最後で自分の感覚を疑う内容がでてきてちょっと狼狽えた。 | ||||
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間取りは、不動産屋の前を通るときに何気なく目にするものですが、それをホラー小説に組み込むという発想には驚かされました。あくまで平面図でしかないはずの間取りが、そこに潜む異変を想像させることで、まるで立体的な恐怖を感じさせるのです。 また、この作品の語り口はドキュメンタリー風で、淡々と事実を積み重ねるように進んでいきます。そのリアルさが、物語の恐怖をさらに引き立てていました。あからさまに「怖い話をします!」という語り方ではなく、静かに、冷静に語られるからこそ、じわじわと恐怖が広がっていくのです。 物語の冒頭では、ある間取りに違和感を抱くところから始まります。その違和感の正体を探るうちに、次第に恐ろしい可能性が浮かび上がり、関係者の証言によって、少しずつ真相が明らかになっていく——ように思えます。しかし、情報はあくまで断片的で、最後まで全貌はつかめません。結局、すべてはわからないまま終わるのです。その不完全さこそが、最大の恐怖なのかもしれません。 | ||||
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一気に物語に引き込まれました! 滅多に小説を読むことをしない私が一気に読んでしまうほどでした。 | ||||
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届いた状態もキレイ!雨穴さんにどハマりしてラストも気になり文庫版購入!おぉ〜文庫版読みにくいイメージあったけどサイズ的にも凄い読みやすい笑 変な絵も大好きだけど変な家も最高!映画版は見てないけど文庫版めっちゃ良かった!登場人物は多いけどかなり濃厚なサスペンス!変な絵はゾクゾク感があったけど変な家はねっとりとじわじわ…何か想像力を掻き立てられた! | ||||
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普段、かっこつけて小説を読もうとしても2ページ目にして眠くなる私が、明日も早く起きなきゃなのに!1晩で読み切ってしまった。要所要所に間取り図が挿絵されてるから分かりやすい。ストーリーも胸クソではあるが綺麗にはまとまっていた。小説というより報告書?に近いイメージ。駆け足で読んでしまったが、非常に興味そそられる1冊だった。 | ||||
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普段、日常生活で推理や推測することは少なくないだろうか。もしくは、そのようなことをしているもののその凄さを意識していない人は多いだろう。そのような人がこの本を読むと、推理・推測することの素晴らしさを感じることができる。様々な要素から個々まで予測できるんだ、というように。 | ||||
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YouTubeでみた続きが気になり購入!こんな長編だったのねー | ||||
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いろいろと推理しながら読めるのですぐ読み終わってしまいました。 | ||||
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期待が大きすぎたのか、思ったより面白くなかったかな〜との印象です。 | ||||
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このシリーズ好き | ||||
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話が最初から最後まで強引で、作り話 というよりも アタオカの妄想 未満みたいな感じでした 部屋の間取りとか窓のない部屋がある=殺人って考える人ってほとんどいないと思いますね。普通はもうちょっとエロとかよくわからない 宗教儀式とか、紫外線対策の病気のこととか違うこと考えると思うんですよね。まあ何しても適当な強引に 初めの思いつきを沿わせただけ っていう感じの本でした。Google のセールで安く買ったけどそれでも時間が無駄だったので 星2つ | ||||
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間取りや図・状況から、読者自身が予測する余地を残しつつ、謎を紐解きながら想定以上の規模感のストーリーが展開されていてとても面白かったです! | ||||
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ずっと気になっていた本で 待ち時間があったので読み始めました。 本を読むのは遅い方ですが 面白くて続きが気になって 2日で読み切れました。 こんなにストーリーに引き込まれたのは 初めてです。 | ||||
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YouTube版変な家の続きが読める本書ですが、YouTubeの長編と比べると、栗原さん流に言えばおおよそ「キレイなストーリー」になっており、ギャラクシーや降霊術のキモさにおったまげたあとに見ると癒しですらあります。 つまらないという話ではなく、ノンストップで読んでしまったくらいには面白いです。 変な家の続きが見れた満足感はあります。 しかしラストで鳥肌が立つ種類のものではありません。 ネタバレは避けますがけっこうエモい話です。 | ||||
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今話題の本でレビューも多かったので読んでみた。 変な間取りの理由を紐解いていく着想は面白いが、途中で突然殺人の為ではないかという話になり、 以後は殺人があったという事を前提に間取りに絡めて誰がどのようにして人を殺し、その死体を処理して 運び出したかという話になっていく。私は途中で読むに絶えなくなって放り出しました。 何とも薄気味悪い本です。人にはお勧めしません。 | ||||
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確かにおもしろいです。 辛めの評価をつけていて言うのもなんですが、何の気もなく読み始めたら引き込まれ、最後まで一気に読んでしまいました。 売れて映画化までされるのも頷けます。 しかし、あのお母さんにそんな力あるの?この栗原って人は某国の郡部で暗躍した方がいいんじゃないの?12歳の女の子の存在をそんなに簡単に消せるの?などと現実離れしすぎたキャラや設定が登場します。今どき使い古された感のある因習オチも自分には合わなかったかな。 | ||||
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良くも悪くも現代の文学という感じです。 さくさく読めますが、感情が揺さぶられる楽しさはあまりありません。 | ||||
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こんな家あるわけないんだけど、その図面見て殺人事件を発想するのも現実離れしすぎ。 八つ墓村みたいな話と関連させちゃうのもなぁ? | ||||
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