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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 241~260 13/59ページ
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現実的な内容だと思って買ったが、サスペンスだった。でも面白かったです。 | ||||
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ユーチューブで雨穴さんを知り、映画を見る前に読んでおこうと購入しました。 動画で公開されていた部分は序章の始まりでしかありませんでした。 ケーキで例えるなら、サイドフィルムを剥がしてクリームをなめた程度です。 動画が気に入った人は是非読んでもらいたいです。 | ||||
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レビューのタイトル通りです。 しかし当たり前かもしれませんが、この手の話を楽しめるのは初回だけかな、と。 一度読んでネタがわれると二度読もうとは思いません。 甘めの評価で★4(3よりの4) | ||||
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期待が大きかったせいも あるかもしれませんが、これは‥ なんというか、まったく物語に引き込まれず。 不気味さを醸そうとしている感は伝わるのですが 共感もできず ただただ状況を 延々と説明されているような感じで 結末に至る前に どうでもいいよ、となり読むのを諦めました。。 目の付け所は面白いと思うのですが、 もう少し書きようがあったのではないかと思いました。 価値観、感性は人それぞれですが 他の高評価をつけられているレビューを見ると 自分との違いに不思議な気持ちになります。 | ||||
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随所に間取り図が出てきて、主人公と共に想像を巡らせました。不気味なストーリーは、横溝正史風かな、と感じました。 | ||||
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サンプルで面白そう!と思い、まず先にオーディブルで聴きました。買わなくて良かったです。よくある有り得ない古臭い話でした。何でこんなに人気なのか分からない。ちなみにオーディブルのよしえの声が気持ち悪かったです。面白かったのは前半だけでした。 | ||||
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見取り図に基づいた展開は新しいが、荒唐無稽過ぎて、読み進めるのが辛かった | ||||
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読み始めたら止まらなくて一気に読みました。信じられない怖ろしさと哀しさが同時に存在する話でした。続編「変な家2」も買いました。 | ||||
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つまらなくはないが、別段面白くはないといった印象で、Amazonでの高評価が最初は信じられなかった。 それもその筈で、恐らくこの本のメインターゲットに私は含まれていないのだ。 この本は、今まで読書して来なかった人や、ミステリーに触れて来なかった人でも置いていかれないように、極力分かりやすく書かれている。 ・図によるこまめな確認 ・台本形式の会話 ・少ない情景描写 ・一貫してブレない推理 誰もが本筋を追え、気軽に楽しめるように配慮されているのだ。 Amazonのレビューを見てみると、その思惑は大成功のようである。 一方で私にとっては、物足りなさや違和感を覚える要因となった。 新たな分野に興味を持たせ楽しませることは、想像以上に難しいことだと思う。 この本によって、一人でも多くミステリーやホラー、読書を楽しめたのであれば、それは素晴らしいことなのではないだろうか。 | ||||
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話題になっているので買いましたが、あははって感じでした。 とにかく同じ見取り図が何回も何度も出てくるし、会話は対談形式だし(何故?)。 まあとにかく物語の進行は早いです。 作中人物の憶測や想像がすべて正解なので、結末まで一直線です。 しかしオチが金持ち一族や不思議なしきたりになると、この歳になると白けますねえ。何でも出来ますからね。 | ||||
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家にまつわるミステリやホラーが大好きなので読んでみました。セミフィクションの体裁をとっていて情景描写や心理描写が回りくどくなく、小説を読みなれていない人にもおすすめです。逆に言うとトンデモ間取りやもつれにもつれた人間関係ばっかり出てくるようなガチガチのミステリ/ホラーを読んでいるタイプには物足りないかもしれない。ただ、あっさり風味がゆえに深読みが楽しくもある。個人的には小説という手法より映像の方がかなり映えそうだなという印象なので、映画を見たくなりました。 | ||||
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一昔前に2chのスレで読んだのなら、良スレとして盛り上がったかも知れないけど、それでも八尺様とかリゾートバイトとかコトリバコの方がずっと面白い。これは小説として文庫で買うような物ではなかった。 すごく高評価なのは謎。 自分が今年読んだ本で暫定最下位です。 本屋に入るなり話題の本として置いてあったからつい買っちゃったけど。 終わり方はホラーっぽい感じでそれなりに薄気味悪さがあって良かったです。 | ||||
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雨穴さんの作品が好きなら間違いなく満足する一冊です。満足感たっぷり感じました | ||||
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面白くて展開が気になり、一気に読んでしまいました。 後半、個人的には涙する箇所もありました。 これはぜひ映像化してほしいと思ったので、 映画版もとても楽しみにしております! | ||||
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ホラーやミステリーやサスペンスは嫌いなので怖かったですが面白いには面白かったです。でも好みじゃないのでこれも売っていいですね。面白かったけどこういう本は嫌い~zz恐ろしい。 | ||||
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前から気になっていたので、予約購入しました。映画をみるのも楽しみです | ||||
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SNSなどでも良く見かけたこちらを購入してみました。 実際に間取り図が掲載されていたり、台本のような会話の記載など、普段小説を読まない方にも分かりやすい表現かなぁと思います。 一気読みしてみましたが、読了後の満足感があまり感じられなかったです。 例えば乙一作品のSEVEN ROOMSは殺人部屋に閉じ込められる恐怖感に包まれ、読み終えてもしばらく恐怖を引きずったのですが、こちらはあらすじは展開が読めずわくわくしたものの、ふーんといった感じで最後を迎えてしまいました。 映画化するそうなのですが、文章より映像の方が面白いかもしれないですね。 | ||||
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題材はいい。興味惹かれる。 だけど設計士栗原さんの唐突な妄想推理が飛躍し過ぎでそこから流し読みになってしまった。 なぜ殺人に結びつくの?しかも知っているかのように答えの骨組みを言ってるし。いくら勘のいいキャラでも中々子供が殺人してるとか断定して言えないと思う。偽装の可能性とかもあるでしょうに。 他にも麻薬とか裏売買、色々隠し事の可能性はあるだろうに。 あと他の重要人物も急に連絡取りたくなったとか都合よく現れ過ぎ。 謎は少しずつそれらしいことを匂わせて明らかになっていくものでは?解に急ぎ過ぎている気がしました。ミスリードが足りないのでいまいち。 プロット段階の文を読まされてるような。 で結局何なのさ?という感じで最後まで読みましたけど。もったいない。本当は星1だけど題材アイデアで星2に。 | ||||
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ホラーは苦手なので、どうかなぁと思いつつ、読み始めると、読みやすくて一気読みしました。 お化けや幽霊は出てこないのって、ホラー苦手な方でも大丈夫かと思います。 実写化の映画の公開が楽しみです。 | ||||
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どのくらい面白いかというと一気に全部読んだくらいに面白い。何が☆ひとつ分の不満なのか自分でもよくわからないが、突飛なものが突飛な形で全体的にもやっと終わる。 ジャンル的にはホラーと探偵の間くらいだろうか。そういうと夢野久作っぽさがあるが、雑に言うとあれを現代版にして読みやすくギュギュッとまとめた感じ。 エンターテイメントとしてよくできている反面、心に残るかといわれると… | ||||
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