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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全613件 1~20 1/31ページ
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挿絵がたくさん、行間も広め、 テンポよく読みやすい! 活字苦手な人でも1日やそこらで読み切れるかと思います。 ベストセラーという事で手に取り、 ミステリー初体験! 個人的に後半の展開は、 あぁそっち系かぁ〜と少し残念。 でも飽きる事なく、最後まで楽しかったです。 変な家2の方も読んでみようと思いました! | ||||
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とても良い本でした。 お知らせどうりに着きました | ||||
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読みやすかったです。 雨穴さんのファンなので買ってしまいました。 動画だと引き込まれますが本になるとまた少し違いますね。 | ||||
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オモコロ記事で著者を知り、本書を購入しました。 他のレビューを見ていると、文章力が拙い(逆に言えばわかりやすい)といった意見もありますが、元々はウェブ上の読み物系の記事と思えば、それはそうでしょうと思います。 ホラー・ミステリ小説と名付けるとどうしても他の文豪たちと比べられてしまいがちですが、ウェブ記事の延長と思って読めば会話形式の読みやすい文章だと思います。 展開の都合の良さと、それなりに人数のいる一族の中での話ということで、いくらでも登場人物を後出ししてしまえる感がちょっと納得行かなくはありましたが、怖すぎるのが苦手なので個人的にはこれくらいのつっこみ所がある方がちょうど良かったです。 | ||||
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とても面白い | ||||
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問題とその答え合わせが絶えず交互に提示され、その間常に漂い続ける違和感と大枠の疑問。 その合間合間で自ら推理しながら早く次の展開が見たくなる、その連続で気がつけば終わってました。 他の作品もぜひ読んでみたいです。 | ||||
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YouTubeで変な家を知り、続きが気になり本を購入しました。【間取り】を切り口にした新しい視点のミステリーで、会話形式のような読みやすいテンポの良いやり取りであっという間に完読しました。普段読書に苦手意識がある方でも、楽しく読めると思います。 ☆が一つ足りないのは、少し展開に強引と感じる点があったからです。それを差し引いたとしても、ホラーではないけれど物語全体に漂う独特のおどろおどろしい感じなど、読み応えがあり万人が楽しめる作品であると思います。 | ||||
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問題無し | ||||
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最初、雨穴さんと栗原さんの妄想かと思っていたら、とんでもない展開であっという間に読み切りました。 他の作品も読んでみたいです。 | ||||
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著者のYouTubeや本書についての前情報等は一切無かったので、最初は実話ベースと思い読んでました。笑 完全なフィクションなんですね。 まぁそれでも、最後まで楽しく読めました。 会話は議事録形式?な感じでリアリティを高める工夫をされてますね! 私は、愛した同級生のために自分の人生を棒に振るような人もいてるんじゃないかなーと思いました。 以上、感想でした。 | ||||
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YouTubeから来た雨穴さんファンです。動画では公開されていない、その先のストーリー展開にワクワクゾクゾクです。買って良かったです^^ | ||||
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雨穴さんのYoutubeも面白いですが、文章だとさらにゾクゾク | ||||
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普段間取りは全く知識がなく、広さとか過ごしやすさのみの観点でしか見たことがなかったため、殺人のために設計された家だとは全く気づかないだろうなと感じた。 | ||||
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ランキング上位でよく見かけたし、本屋でも並べあるのを見かけたから購入。殺人をするための場所の枠組みという視点が新しかった。読みやすいからさくさく読める。 | ||||
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早く真相が知りたくて、どんどんページが進んだ。運命って残酷だな、気の毒だなと思いながらこの本を終えようとしたところで、最後の最後で自分の感覚を疑う内容がでてきてちょっと狼狽えた。 | ||||
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1枚の図面に隠された二重三重の秘密…。 自分も家の間取りに関心があり、シミュレータでああでもないこうでもないと考えることがあります。 その時、パッと見には簡単そうに見える見取り図が、家の中の動線やドアの配置、窓の彩光など 考えるべき事がたくさんあって難しいなと毎回感じます。 この本では、なんということのない家の見取り図、だけど何かちょっと違うな、おかしいな… その違和感を筆者と探偵役の建築設計士が解き明かすというもの。 その詳細はお読みいただくとして(あまりにもユニークなのでネタバレなど勿体ない)、 ただ見取り図を囲んで会話するだけの話が、こんなにも怖くなるとは思いませんでした。 そして、一度分かったと思っていたはずの見取り図が、また別の意味を帯びてくるスリル…。 話の発端や設定などはやや強引かな?と思うところもありますが、それは重要ではなく、 「家の見取り図」というありふれた物から浮かび上がってくる人間の底知れない悪意が 漂ってくるところが、なんとも堪りません。 幾重にも罠を張り巡らせたこの本、最後の最後まで油断なりません。 | ||||
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密室殺人事件が起こってから謎を解くパターンは山ほど読んだが、これは初めて。着眼点が全てで、その他は文章力も含めて・・・。 | ||||
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間取りは、不動産屋の前を通るときに何気なく目にするものですが、それをホラー小説に組み込むという発想には驚かされました。あくまで平面図でしかないはずの間取りが、そこに潜む異変を想像させることで、まるで立体的な恐怖を感じさせるのです。 また、この作品の語り口はドキュメンタリー風で、淡々と事実を積み重ねるように進んでいきます。そのリアルさが、物語の恐怖をさらに引き立てていました。あからさまに「怖い話をします!」という語り方ではなく、静かに、冷静に語られるからこそ、じわじわと恐怖が広がっていくのです。 物語の冒頭では、ある間取りに違和感を抱くところから始まります。その違和感の正体を探るうちに、次第に恐ろしい可能性が浮かび上がり、関係者の証言によって、少しずつ真相が明らかになっていく——ように思えます。しかし、情報はあくまで断片的で、最後まで全貌はつかめません。結局、すべてはわからないまま終わるのです。その不完全さこそが、最大の恐怖なのかもしれません。 | ||||
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昔学校の図書室で読みました。YouTubeの方は存じあえてなかったんですけど、とても面白いかった。 内容的には家の見取り図がとても奇妙な設計がされていてそこから生まれる疑問だったり、謎を優秀な人(よく覚えてない)が語り部みたいな人に順序よく教えくれる感じった気がする。 当時はめちゃくちゃ引き込まれた。 割と万人受けな感じの内容だと思う。 普段あんまり本読まない人とかにもおすすめかも | ||||
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一気に物語に引き込まれました! 滅多に小説を読むことをしない私が一気に読んでしまうほどでした。 | ||||
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