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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 1121~1140 57/59ページ
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気になり見てみた動画がこの[変な家]。 怪しい、不気味、なんか… ちょっとかわいい雨穴さん。 引きずり込まれました…。 この本を読んで様々な謎が証されて… 久々にリアルに「えっ!!」と声が出た。 大変楽しませて頂きました。 | ||||
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「変な家」の動画を初めて見た時、それまでどこかユーモアのある動画を出していた雨穴さんの作品の中では異色の存在で、とても強く印象に残っていました。 動画の最後の方で残る謎もこの本で明らかになります。 雨穴さんというキャラ自体がとても強烈ですので、まだ雨穴さんを知らないよーって方は敢えて動画を見ないでこの本を読んでみるのも良いかもしれません。 そして読んでから、この本はどんな方が書いたのかな?とぜひ雨穴さんの動画を見て困惑してほしいです笑 | ||||
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ものすごく面白くって素晴らしい限りです | ||||
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動画などは知らず、タイトルと表紙デザインに惹かれ、レビューで残穢好きな方におすすめとのことで購入したのですが、騙されましたw レビュー全てに目を通さなかった私が悪いのですが...読後の感想としては低評価レビューの方々のコメントが参考になります 普段から小説を読む方は作者のファンでない限り、買わないほうが無難でしょう 文字が大きい時点で嫌な予感はしていましたが、 間取りからの想像+関係者の語る答え合わせといった感じで、変な家の内見など現地調査もろくになく(近所の人一人が語るぐらい)ひねりもなく結果を突きつけられます ホラーとしてもミステリーとしても内容が(文字数も)薄いので1400円払うのは見合わないと感じました | ||||
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Youtubeの動画から来ました 動画の内容は1章からの、2〜4章は本編オリジナルストーリーです なぜ、あの設計図が造られたのか、の謎が解明されます そして やっぱり、雨穴さんは動画で活きる人だと思いました | ||||
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他も方も指摘しているように、一言で言うと薄いと思った。 動画や書籍前半は、緻密な計算や細かい伏線が張られていると感じワクワクと恐怖で読み進めていったけど、真実がわかるにつれ、そういう感覚はどんどん薄れていった。詰まるところ、ある頭のイカれた一族の殺し合いの話であり、序文にあるような「決して信じたくない事実」なんて大層な読者への揺さぶりは全くない。 途中から説明くさい感じになってきて、当事者がベラベラ真実を語って終わりなのは無粋である。 まともな小説と思って読むとがっかりするので、あくまで気軽に楽しめるホラーチックな読み物と思った方が良い。 | ||||
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物語に引き込まれ一気に読んでしまいました!面白かったです。☆ | ||||
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普段小説とは疎いのですが、YouTubeで動画を拝見させて頂いてから、どうしても続きを読みたくなってしまったので、衝動的に購入しました。 活字に疎い自分でもスラスラ読める構成で引き込まれて気がついたら全部読んでいました。 また雨穴さんの作品が出るのであれば、是非読みたいなと思います。 | ||||
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めちゃ面白かった! 最後の展開がまぁまぁ推測できてハッピーエンドではないけどそこそこスッキリしそう、と一瞬でも思った私が浅はかだったわ〜 雨穴さんは必ずもやもやで終わらせるのを忘れちゃいけないですね。 | ||||
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間取り図の違和感から始まる意味怖物語 程よいゾクゾク感で一気に読みました | ||||
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人の家事情にひょんな事から第三者が介入して探偵でもないのにあれやこれや推理推測していくという展開なのに 不自然さはあまりなく、刑事や探偵もののように証拠がバンバン出てきて犯人を捕まえるわけでもなくあくまで推論で話が進む。 でもそれが想像を掻き立てて家の間取りで話が進んでいく面白さに引き込まれました。 そしてラストはいい意味で後味の悪い終わり方で、分かりやすいハッピーエンドやバッドエンドよりも心に残る作品でした。 おぞましい古い式たりよりも栗原さんが1番こわい。 けど癖になるので筆者と栗原さんのコンビでシリーズ化して欲しいです。 | ||||
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YouTubeの導入動画を見ている段階が一番ワクワクゾワゾワして面白かったです。この本で提示されてる真相は、動画の図面を説明しつくすには必然性が弱く、あくまで「一説」の域を出ていないと感じました。でもそれは悪いことではなくて、むしろ筆者自身でも説明しつくせないほど最初の図面が謎深く秀逸なんだと思います。なのでこの本にはしっかりした謎解きを過度に期待せず、示された内容は参考程度に留め、最初の図面を見た各自がそれぞれ妄想を膨らませて楽しむのが正解であり、それぞれの「一説」を出し合って議論したりすれば最高のエンタメになりえると思います。 | ||||
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元のオモコロの記事や動画を見て楽しんだ人こそ、その後の展開の面白さにページをめくる手が止まらないはずです。勿論見ていない人も楽しめる内容です。 雨穴さんの想像以上の執筆能力に驚いています、やっぱり底知れない…。本当に面白く読むことが出来ました、買って良かったー | ||||
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YouTubeで雨穴さんの変な家の動画を見てください。 少しでも琴線に触れた方、この本オススメです。 謎が解明されていくはずなのに、居心地の悪いモヤモヤした気持ちが残るそんなミステリー作品です。 | ||||
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YouTubeを見て、買いました。 いくつも驚くポイントがあり、面白かったです。 | ||||
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YouTubeで本がでたことを知り購入。 一気読みしました。 やはり雨月さんは天才。 | ||||
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素人が推理したことが次々当たっていく感じに違和感。 現実的な真相に触れながら、最後にどんでん返し…みたいのを期待してしまっていたもので。 雨穴さんは大好きです^^ | ||||
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小説とはまた違った感じでした。だんだん人の区別がつかなくなってくるので、時々読み戻したりします。 ストーリーは非常に面白かったです、もっと残忍な展開かと思ったのですが、想像よりずっと重い話でした。短い割に不思議な余韻を残っています。 ボリューム感は自体は今ひとつでした。殆ど会話文というか……台本のような感じだったので、もっと小説らしい小説を想像していたために、そこだけ少し残念でした。6万字と動画で仰ってたので、かなり短いことは想定していましたが……。 文章量だけ考えると割高な気がします。この値段は同人誌価格かなと……この金額なら正直二倍くらいのボリュームが欲しかったです。ただ、このお話で12万字になると中盤読むのがしんどくなりそうなので、適切な量だったのかも。謎が解明されたこと、ストーリーそのものは本当に良かったです。 | ||||
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序盤はは面白くサクサク読めたがだんだん登場人物が多くなり話の合間に度々入っていた図解や家系図はなくなりどんどん誰が誰?状態に。 私の想像力が足りなかったかもなのですが。 基本会話メインで話が進むのでネタバレが最後無理矢理詰め込まれたような感じを受けました。 もうちょっとひねりや当事者がもがく描写が欲しかった。 話事態はミステリーとホラーがあって面白いが 値段が合わない。 | ||||
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出だしは興味深く、ふむふむと物語に引き込まれて行きました。 これは面白くなりそうだと期待して読み進めたのですが、 話に無理がありすぎて徐々に興味が失せました。 それも相当序盤で、著者の独りよがりな展開に、そんな馬鹿と思ってしまいました。 おかしな間取りに対し、著者らの無理矢理な推測が始まります。 いくら何でも妄想が過ぎると思っていたら、あれよあれよとその方向に話は進みます。 矛盾することやおかしな点があっても、指摘されることがありません。 あまりにも嘘臭い展開に、怖さも半減です。 作り話過ぎて最後まで話にのめり込めませんでした。 ご都合主義の極みでした。 | ||||
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