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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1260件 1001~1020 51/63ページ
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面一気読みしないと登場人物が多く、訳がわからなくなる。内容自体も前半は面白いがだんだんと失速するイメージ。 | ||||
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こんな事言い始めたら、何でもあり。って感じの事ばかり。 「自分で書いて自分で説明」してるだけの作品なので、作者が単に自分で面白がってるだけ。 一度読んだら再読に耐えられずに、ブックオフ行き。 | ||||
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雨穴さんの描くホラーは、怪異そのものを「ほら!怖いだろ!」と言わんばかりにバーンを描くのでなく、「怪異が確実に存在していたと裏付ける断片的な情報」を小出しに描くことによる奥ゆかしい怖さがあるのがよい。 ただ、この本においてはちょっと語りすぎだった。前半は語り手が色々推測して怪異を突き詰めていくことによって増していくゾワゾワがあって良かったけど、後半は割と怪異の方から全部種明かししてきてしまっていた。 もっと色んな間取り図が出てきて欲しかったけど、新規に出て来た間取り図は2軒分だった。 人物名が20~30人分出て来たので、終盤だけ混乱してお話を理解できなかった。私の口には合わなかったけど、好きな人は好きなんだろうな… 面白くはあったけど1400円分の面白さではなかった。しかし雨穴さんへのスパチャだと思えば満足。次回作楽しみにしてるでな! | ||||
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引き込まれてあっっとゆーまに読み終わり また一から読み直したいです! | ||||
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たまにビレバンで見かける様なおもしろ図面の本かと思って手に取ったが、一気に読み切ってしまった。 変な図面を中心としてドキュメンタリータッチで描かれるサスペンス。 後半かなり強引に丸め込んだ印象だが、藤子不二雄のSF短編でありそうな、「少し不思議」で不気味な物語はかなり引き込まれる。 | ||||
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アイデアがいいだけ オチがつまらない | ||||
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前半はグイグイ引き込まれたが、横溝正史的な世界観で進んでいった後半はかなり退屈してしまい、読み終えるのにかなり時間を要してしまった。 | ||||
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読みやすいこともあり、今まで本嫌いだった子が変な家きっかけでミステリー小説にはまってしまいました。 もちろん大人が読んでも面白かったです。 | ||||
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雨穴さんのYouTubeをいつも楽しみにみています。 新作の動画が出た際にもっと雨穴さんの世界観に浸りたい!と思い購入させて頂たのですが、ボリューム不足感が否めませんでした…。読むのが早い方では無いのでゆっくりと読ませていただきましたが2時間弱ぐらいで読み終えてしまいました。内容的にも物語としての重厚感が足りないように思われました。なろう小説的な雰囲気です。オモコロ記事の延長線上というか…。 他の方も仰っているように応援の気持ちで購入するのが正解のような気がいたします。 | ||||
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私は雨穴さんのファンです。 YouTuberとしても、オモコロのライターとしてもいつも楽しませてもらっています。 ただ、ミステリー作家としての雨穴さんは認められません。 好意的に評価するとしても荒削りすぎます。 雨穴さんの持ち味は「得体の知れなさ」に尽きます。 実際にありそうな因習や変な物を、徹底的な調査をすることは難しい一般読者と同じ視点から調査し、行き詰まり、一番根っこの「それが結局なんなのか」はわからないままモヤモヤとしながら終わる世界観が非常に薄気味悪く不安感を掻き立て、面白いのです。 また、このお話は本にするにあたって雨穴さんの実直な性格が伝わってきます。 普段の作品からは感じられない、商品として世に出るからには突き詰めよう、根っこまで掘り下げてやろう、という気持ちが伝わってきます。 それが全てを大変に台無しにしてしまっているのです。 恐らく、ミステリーや推理ものは雨穴さんが本当にやりたいジャンルなのだと思います。 このお話も、同じ結末へ至る内容であったとしても書き方次第でいつもの雨穴さんらしくすることはできるはずと思います。 今回このようなものに出来上がってしまったのは担当編集、出版社が金儲けのことしか考えていない話題性に飛びついただけの無能だったのでしょう。 おそらく、雨穴さんの良さを引き出そうと努力せず、納期だけ守らせて無理やり書き上げさせたのでは無いでしょうか。 一人で納得のいくものを作り上げられる作家さんは稀です、まして初の試みであれば担当編集の舵取りこそが大事です。 どれだけ面白い作品を作れる作家でも担当編集により簡単に殺されます。 雨穴さんの次作には期待しますが、出版社は変えた方が良いと切に思いました。 | ||||
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一晩で一気に読み切ったほど謎に導かれるワクワク感は有りました。 一つ難を言えば…ネタばれになるので言えませんが、無理だろ〜ってのが… でも、楽しめましたよ。 | ||||
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導入の動画が一番面白くて物語のピークだった。 左手供養という架空の儀式が出てくるけど、ご都合主義過ぎ 登場人物の感情などが全く文章に表現されないので、動機もすべて筆者目線なので 感情移入できず、「そ、そうなのか・・・」とただ思わされるだけ あと分家、本家の関係性がややこしくてごちゃごちゃになる。 これは自分が頭悪いだけかもしれないですが・・・ 間取り図は頻繁に作中に出るけど(これはページ稼ぎか?とも思ってしまう) 登場人物の相関図も整理して何度か出してほしかった。 第一章以降どんどん置いてけぼりにされ、読みすすめるごとに不気味な感じがどんどん薄れていくのが残念。 | ||||
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実話、創作なんて拘る事が馬鹿らしくなる程ぞくぞくします。 ミステリー好きな方は是非とも読み解いて見てください。 | ||||
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筋書きが変、気持ち悪くどうしても現実的で無い、買わなければよかった。 | ||||
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面白かったです!まさかの展開に一気に読み進めました。間取り図から広がるサスペンスを、是非堪能下さい | ||||
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雨月さんのYouTubeの動画とても好きで よく見ているのですが そこはかとなく暗く思いのに人間の可愛いところも 詰め込んである作風、すべてこの文章に詰められていて 感動しました。 | ||||
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無理矢理な設定、つまらないストーリー、薄っぺらな内容。自分にとっては読む価値のない本でした。売れている理由がわかりません。 | ||||
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家の間取りから ホラーが始まる!いいです。読み進めちゃいました。 こう言うの 待ってましたよー | ||||
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初めは、変な設計図かなって思ったけど、最後はには背筋がぞくっとした | ||||
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賃貸や不動産売買のチラシなどでよく見かける、間取り図を主体に展開するミステリー風小説。 複数の間取り図から推理していくのは大変面白く、文章も読みやすいが、間取り図からちょっと飛躍した想像をしたら事実であった、という展開はちょっと行き過ぎに感じる。ガッツリと推理をするミステリーを求める人には物足りない。 ライトノベル感覚で読む分には秀逸な作品だと思う。 | ||||
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