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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1260件 1141~1160 58/63ページ
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元の動画が好きで購入。展開が目まぐるしく読んだ感はあるけど、短時間で読めてしまって、お値段安くはないのにもう少したっぷりの分量で読みたかった | ||||
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最初、タイトルだけ見て、奇妙な家のドキュメンタリーかと思いなが、読み始めたらはまってしまいました。 途中で、小説だと気づき少しがっかりしましたが、面白くて最後まで一気読みしました。 | ||||
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ホラー小説です。最初読んで実話かと思った(笑)でも途中くらいで、飽きてきた。話が作りすぎてつまんなくなった。最後は、ホラーらしくバッドエンドで終わって欲しかったな…ただ、とても読みやすかったです。 | ||||
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レビューにはネタバレが含まれます. お話は著者の雨穴さんが「著者」という肩書きで登場人物として活躍します. 雨穴さんが飲食店に入ったりレンタルスペースに入ったり 登場人物と普通に接します. 雨穴さんの知人が見知らぬ女性を事件の犯人かもしれないと警戒したり雨穴さんさんを心配するような描写が随所に認められます. この作品を最後まで読んでの感想ですが, ストーリーの根幹にかかわる登場人物,街の住人達に一言言いたい. 「君たち,それで本当にいいの?」 | ||||
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話の展開が少々荒っぽくても、間取り図から話を広げるという手法が斬新なので、「起」と「承」は完璧。 ただ、「転」が横溝正史の出来損ないみたいで、「結」もグダグダ。短編にした方がいいじゃないかしらん。 | ||||
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内容はyoutubeの続きです。 先の話が読めてよかったです。 値段的にはもう少し内容が濃くてもよかったのでは。 次の作品があればさらに期待したいです。 | ||||
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YouTubeの動画を面白く見ることができたので期待して読んだのですが、正直期待外れでした、新しい間取りの家も複数出てくるのですが役割、用途は最初の家と同じです! | ||||
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ここのレビューに「残穢が好きな人にお勧め!」と書いてあったので注文してワクワクしながら到着した品物を開けたんですが、まず開けた時点でサイズに対して余白が多くてそこでまずちょっとがっかり…。 この内容なら下手したら厚み半分で良かったのでは…。 中身は普通の小説ではなく、ほぼ登場人物の台詞のやりとりのみの状態で進みます。インタビュー記事がずっと続くみたいな感じ。 それはまあそこまで読みにくくはなかったんですが、普通の小説だと思っちゃうとガッカリかも。 変な家の間取りを発見した所から、その家で何が行われていたのかを解き明かしていくお話で、確かにスタイルは残穢と同じ感じです。 でもだからこそ、残穢との差異がはっきりと感じられてしまい、随所にツメの甘さを感じてしまいました。やはりプロの作家は素晴らしいんだな、と再確認です。 怒濤の連鎖する心霊現象! みたいなお話ではないのですが、かといってミステリと言うにも中途半端だし、事実が判明するのも登場人物が「きっとこうじゃない?」と言った事を検証せずに「事実」としていくので何だか足下がグラグラしたまま物語を積み上げていく事になります。 一応はお話としてストーリーが繋がって終わりますが、最後に不穏な雰囲気で示される憶測に至る頃には「え~…全部ちょっと都合良く運びすぎなのでは…」と思わざるを得ません…。 ミステリとしては中途半端、洒落怖みたいなお話としても妙にきれいに収まりすぎる、といった印象です。 文庫の値段だったら「まあこんなものか」と思っただろうけど、この値段だとちょっと高く感じてしまったかな…。 逆に残穢と、ネットで話題になった『土地遣い』なんかを妙に読み返したくなりました。 | ||||
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最近、小説読むと寝てしまうので漫画しか読んでいない私でもサクサク読みすすめる作品です。 会話形式で挿し絵が多くて字が大きいからでしょうかw 間取り図見るのもミステリーも好きな私としてはかなりツボな内容でした! 雨穴さんの動画を観て続編があるのを知って購入しましたが、住んでいた殺人一家が実は愛情溢れる悲しい家族で切ない気持ちになりました。 賛否両論みたいですが、私は好きな作品です。 | ||||
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面白すぎて1日で一気に読んでしまった。 ただこれは続編がある…ということでいいんですかね??笑 | ||||
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YouTubeの続きがあったとは…! というところで個人的には読みやすく、 読み終わってからぞぞぞってなりました。 本当にこんなことがあるのか?!とも思いましたが… 雨穴さん、ありがとうございました!とお伝えしたいです。 | ||||
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日本には建築基準もあるし消防法もあるよ。 作品なのだろうから嘘吐きとは思わないけど、もう少し面白味が欲しかった。 | ||||
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真相が知りたくて一気読みしました。登場人物達が時代に捉えられて捉えられて、どうにかこのしがらみから、解放してやりたい。たった1枚の図面からここまで深掘りしてくれてありがとう! | ||||
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YouTubeで変な家の動画を見てから、気になってKindle版も購入しました。 複雑な展開、そして最後に本当に話はこれで終わったのか?と思わせる…人に勧めたくなる面白い話でした。 | ||||
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YouTubeで興味を持って、購入しました。 背筋をゾワゾワさせながら、一気に読みました。 | ||||
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ダークウェブ系Youtuber雨穴(うけつ)さんの投稿動画が書籍化したものです。第一章は動画の内容をそのままで第二章以降は書籍の追加ストーリーとなっています。雨穴さんの作品はyoutubeの投稿しか知りませんが,どれものめり込むように視聴していました。特にこの「変な家」は面白く印象深かったので,書籍化を知り,すぐにポチってしまいました。内容は5ちゃんねるの恐怖スレに似たような面白さがありました。禁忌やコトリバコなどを連想させます。とても面白く,届いたその日に読んでしまいました。しかし,投稿動画はとても完成された作品だったので,なんだか蛇足感も感じられなくもなく,★一つ分はそんな気持ちを込めて減らしてしまいました。とはいってもとても面白かったです。 | ||||
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YouTubeの変な家の続きです。ただの引き伸ばしではなくしっかりと拡大して構築した素晴らしい作品です。また違う作品もお待ちしております。 | ||||
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YouTubeが面白かったので、なんとなく気になって購入してみました。 YouTubeで見たから、知ってる話…から、想像を超える展開で話が広がり、思っていた以上に楽しめました。 にわかミステリー好きですが、かなり読みやすく、2日で読破!オススメです。 | ||||
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先行予約からずっと楽しみにしていました!期待を裏切らず凌駕してくる面白さ、、、雨穴さん、何者?すごすぎ。 普通の文庫とかよりも行間が少し空いているしドキュメンタリー形式(?)なので、文章追うのがちょっと苦手だなと思う人でも読みやすいのでは!と思います。 | ||||
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動画を拝見し、気になったので購入しました。 動画の続きから話が予想と違う方向に向かい、なるほど…となりました。 最終的には「やっぱり生きている人間が怖いな…」と思いました。最後はある意味ハッピーエンドにしつつ、モヤモヤを残すあたり雨穴さんらしさが出ていてよかったです。 補足が少し足りなかったり、後半から登場人物が増えて少し混乱する部分もありましたが、楽しく読む事ができました。 映画やドラマで映像化したら映えそうですね。 | ||||
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