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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 981~1000 50/59ページ
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ミステリーホラーの映画を見てるみたいにグイグイ引き込まれ、一気に読み終わってしまいました。 もし映画とかされたら見に行きたいですね。それぐらい面白っかた | ||||
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①面白く、一気読みした。話は殺人が行われた家の変な間取りに始まり、呪われた家の因習に終わる。密室殺人と横溝正史ばりの因習だ。 ②家の変な間取りの説明は豊富な図解で分かりやすく、読者を密室殺人のトリックへと誘う(騙す)効果がある。しかし、本当は呪われた因習の暴露へと話は移行する。 ③読み終えてみると、面白さ抜群であるわりにはトリックは割と平凡である。 繰り返し読みたいとは思わないが、記述に無駄がなく、書き方が上手いので五つ星とした。 ミステリー作家希望の人には参考になる。 お勧めの一冊だ。 | ||||
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読書離れしてしまっている方にもおすすめ! わかりやすくテンポよく読めるので読書が苦手な方も大丈夫!と感じました。 間取りと相関図を挟みつつサクサク読めます。 そして、なんといってもゾワっとした胸騒ぎが絶えず押し寄せます。 雨穴さんはYouTubeで知ったのですが、他の方も仰るように一見して不思議で不気味(褒め言葉)ですが 知性と品があり多才な方です。 教養もあり、育ちが良さそうな印象を受けました。 不穏で不気味な世界観をキャラクターからも演出していて素晴らしいです。 YouTube含め、雨穴さんから受け取る不思議な感覚。 個人的にこの感覚は「たま」の「らんちう」「電車かもしれない」などといった独特の世界観の楽曲や、 小説の「玩具修理者」に出てくる 「ようぐそうとほうとふ」に感じた 得体の知れなさと恐怖感にも似た なんとも言えない不安定な感覚です。 ↑共感する方が他にいたら嬉しいです(笑) あまりネタバレしないように話しますが、結末に含みがあって尚いいですね。 自作も楽しみになります。 | ||||
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スゴく面白かった。 でも書店で全く在庫がなくてこちらの方が早く届くと思い注文したのですが、結局届いたのは予定出荷日より大分遅く書店で平積みされるようになってからだったのが残念 | ||||
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冒頭から引き込まれた。 どこか違和感のある間取り。 ノンフィクション調だが、読み進めていくと小説なのかなと感じる節もある。匂わせるような文章がとても巧妙で上手い。 これほどまでに続きが気になって、翌朝早いのに徹夜して読んだのは 「告白」以来だ。 断言する。絶対に最高の読書体験になる! | ||||
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欲を言えば動画の方が好きですが、小説は小説の面白さがあり楽しめました。三つの家が一つに重なるところなど、動画にはない謎解きがとても面白かったです。 | ||||
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少し期待外れでした | ||||
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youtubeを見て、続きが気になったので購入しました。 結論は、youtubeだけで充分でした。 内容に対して、すぐに読み終わる文量だったところはよかったです。 | ||||
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本屋に並んでいたので購入。まず、間取りをミステリーにする発想は独創的で素晴らしい。畳み掛けるように、間取りの謎を指摘していくのも、それにより推理が少しずつ変化するのも面白く、また9割が会話文なので、読書が苦手な層でも読みやすいだろう。だが、その間取りの真実を明かしていく後半、実に50%ほどが、残念極まりなかった。前半のテンポのよさはどこにいったのか、ひたすら説明、説明、説明。それも、序盤の文章からはまったく推理できないレベルの説明なので、間取りを見て想像を巡らせワクワクしていた読者にとっては、がっかりもいいところだろう。また、真相がまったくリアリティに欠けるのも残念。間取りが、非現実と現実の、ちょうどいい中間を行っていて、それが絶妙だっただけに、もったいない。また、説明を重ねた上でも、矛盾点が散見されるのがこれまた雑で残念(ネタバレになるので詳細は割愛)。 あとで、この作品がYouTubeから出たものだと知った。これは想像だが、作者は、間取りとその一次的な真相まで思い付いたはいいが、つじつまのあう、背景となる真相をひねり出すのに、無理やり枠にはめた結果、このような説明的で矛盾の残るリアリティのないものになってしまったのではないか。 序盤は星5、後半星1~2、失速が残念だったので総合的には星2。 | ||||
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前半がスルスルと引き込まれるほどテンポよく構成が上手いのに、中盤以降のよく言えば深掘りの章、悪く言えばこじつけと解説の章はかなり冗長な感じで途中でギブアップしてしまいました。それでもメインの前半はうまいですね。 | ||||
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雨穴さんのYouTubeをよく見ています 初の書籍化ということで、発売すぐに読みました 読みやすく、とても面白いです | ||||
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新聞広告を見て、それからyoutubeを見て期待して購入したが、読み進めるにつれてがっかり。 なんとも薄っぺらくてチープな内容。久しぶりに買って後悔した本。 動画で無料で見る分にはよいが、この本の内容にこの金額の価値は感じない。 youtubeのインパクトで売れると踏んで、売れさえすれば本の中身はどうでも良かったんだな、と思わざるを得ないような内容。 これから買おうと思っている方は熟考を。 | ||||
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元々YouTubeで雨穴さんの作品を拝見していてとても好きでしたので購入しました 読書好き、ホラー好きとしては、内容が真新しいかというとそこまでではないのですが、本を読まない世代にも理解しやすく入り込みやすい作りに感動しました これは新しい時代のとてもよく出来たイヤミスだと思います | ||||
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雨穴さんが好きでYou Tubeよく 見てるのと、 ホラー好きなので、購入しましたが、 届いてから一気に読んでしまうくらい 結構引き込まれて とても面白かったです(^_^) 予想外の結末で、なんか奥が深くて さすがでした(゜-゜) でも想像してたホラーな 感じとはちょっと違ったかなww | ||||
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最初は良かったのですが、後半わけわからんです。どーせ小説マニアの人が、これはダメだ!とか言ってる程度で、自分みたいな一般人には面白いだろうと思っていましたが、いまいちすぎました。1400円で買う価値はないと思います。 | ||||
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youtubeをみて気になったので購入しましたが まず読む気にならない 読み始めても 淡々と家の構造について推理を進めていくだけで なんの本だろう? と途中でやめてしまいました。 | ||||
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雨穴さんのYouTubeからこの本の内容を鑑賞した後本の存在を知り、ワクワクしながら購入しました。 動画で鑑賞していた一章の部分から二章の埼玉の家の登場までは面白かったです。 二つの家の相違点を比較するのは行われたことの相違点を見つけ出す作業でもあり、ワクワク、ドキドキしました。 しかしながら、キーワードとなる共通点がオカルトというか土着信仰系であると明かされた瞬間、その熱は一気に失われてしまいました。 オカルトや土着信仰系のエッセンスというのは使い方によってはせっかく広げた風呂敷をズタズタにしてしまうものなんだな、と実感させられました。 土着信仰系の良作に『ごうち』という怖い話がありますが、あれも一種の不動産ミステリーです。登場人物が次々に出てきてだんだんとその土地の因習、忌み事が明らかになっていくという、最後までずっと興味を惹きつけられるお話です。次々と登場人物が増えていくのに全くこんがらがらず、実に良くできています。 それは、その登場人物が必要であり、余計ではないからです。 さて、今作に戻りますと、この話を怪談や怖い話として完成させたいのなら、後半から登場する人物達は不必要で、余計な人物達でした。 彼らは語りすぎる。わからないことの答えをどんどん言ってしまい、それまで未知で溢れていた恐怖が既知の身の上話と化してしまった。 思うに、この不動産について近すぎる人物を登場人させ過ぎてしまったのがこの結末の陳腐さの要因であり、読後のガッカリ感に繋がったものと思われます。 とはいえ、舞台となった不動産の作りは東京の家と埼玉の家に限って言えばとてもよかったと思います。動画までの方が怖さというか不気味さを温存できるので、本まで購入された方は私のようにガッカリしたのではないかと思われますが、しかし、購入させる所まで持っていった力は評価できるように思います。 というわけで本としては1、動画としては5の評価から間をとって3の評価とさせていただきました。 | ||||
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久々に本にはまりました。 | ||||
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動画を観ての考察から大分かけ離れた内容だったので面白かった。登場人物目線の話も読んでみたい | ||||
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家の見取り図を巡り、ストーリーが展開。 今までにない不思議な話でした。 結末は最初の展開からは全く想像がつかなかった。 いっきに読み進めました。読み終わったとき 何とも言えない気持ちになります。 | ||||
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