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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 561~580 29/59ページ
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内容はとても面白いです。家系図や相関関係が複雑で流し読みは出来ませんが、そこも面白い点ということで、良かったです。 小説の文章がまるで携帯小説のようで、そこに魅力は感じませんでした。 | ||||
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普段それほど小説を読まない自分があっという間に読み終えてしまった。無駄な心理描写などなく淡々と話が進むのが自分には合っていたのかな?と。 逆に普段心理描写などを楽しんで小説を読む人には物足りない無い可能性もありつつも、個人的には満点な満足度。 | ||||
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こちらはもうサイトで読んでいたけど購入しました。 うちの家族、たまたまそれぞれが雨穴さんのファンだったことが判明。 変な絵を買ってと言われて判明しました。 雨穴さんの作品は何でもいろんな声が出ちゃうくらい面白いですよ。 | ||||
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「変な絵」もそうですが、「よく見ると変なもの」という題材は怖いですよね。 なんとなく違和感があってまじまじと見てしまう。 そしてうっかり真実に気付いてしまった瞬間に後悔が襲ってくる。 そうなったらどうしよう、という怖さがあります。 面白く最後まで一気に読んでしまいました。 特に最初の家の間取りが怖かったですね。 まだ話がどう転がっていくか分からない状態で何やらやばいらしい物を見せつけられる訳ですから。 ただその上で個人的な感想として気になったのは、その真相がかなり突飛な事ですね。(本編でも指摘されてましたが) そして最後に明かされる、そんな突飛な目的の家を建てた理由もかなり突飛なものでした。 突飛が二つ重なった事で、最初に感じられた正体の分からない不穏さみたいなものは綺麗に消えてしまった気がします。 謎解きというのはそういうものなのかもしれませんが。 ただ非常に楽しめたので続編が出たら是非買いたいと思います。 | ||||
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お友達も持っていて少し読ませてもったらしく、その後が気になるといい購入しました。 内容は聞いていないので分かりませんが、お気に入りらしく何度も読んでいます。 | ||||
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凝りすぎる重めのミステリーよりは サラッと読めて良かったです! 前半はノンフィクションのようでぞわぞわしましたが、 他の方もレビューされていた通り、 後半はそれぞれの理由に多少の無理やり感はありました。 私は横溝正史的な展開は好きなので、最後まで一気に楽しませて頂きました。 | ||||
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ネットの都市伝説的な雰囲気で、ホラーやミステリに慣れていない方には面白いと思います。 大人はつらいのではないでしょうか。 話題の本ということで。 | ||||
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ユーチューブで変な家の動画を視聴し、続きが気になったため購入。読みやすさと続きが気になる展開で一気読みしました。よかったら読んでみてください。 | ||||
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正面から家の間取りをミステリーの題材に取り入れたのは新しい。でも、所どころ関係性を理解しにくい部分があり、丁寧に表現していれば、もっといい作品になったのではと思う。 | ||||
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この話の世界にすっかり入り込んでしまいました。 | ||||
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すっかり作者にしてやられました。これはただのミステリーではありません。この余韻・・・ 気持ち悪い本です。しかし読んだことを後悔するどころか、新しい世界を見せてもらった気分です。内容もさることながら、語りのスタイルが新しいのではないでしょうか だから古典的な推理小説ファンの読者の中には受け入れがたく、理解できず、面白さを味わえない人がいても不思議ではありません。 | ||||
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Youtubuで見て序盤は知っていました。 真相が知れてスッキリしました:-) 身近にある謎って妙に不気味に感じます。 私は田舎育ちなのですが、実際に似た経験があります。 お金持ちの友達の家には、近づいてはいけない施錠された鉄のドアがあったりして…友達のおばあちゃんに近づくな!って怒られたり… ある友達の家では家の奥に確かに食事を配膳したり誰かいる気配がするのに聞いても「余計なこと聞くな」と言われたけど1回も姿を見たことがない何者かの存在、そういうのって決まって裕福な家。 子供ながらに不思議に思ったその時の感覚を思い出したので面白かったです。 | ||||
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普段本は読まないのですが、雨穴さんが好きで購入しました! すらすら読めて一日で読み切ってしまいました! 雨穴さん大好きです! | ||||
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オモコロ読者です。雨穴さんの動画や記事は好きでよく見ていたのでこの話が最初に出た頃の冒頭の部分も知っていましたが、当時から「間取りの推理に無茶があるなあ」と思っていました。 ただ、あまりにも話題なので先日本屋で購入し、2時間で読みました。 結論から言うと建築士にちゃんと取材した?というようなひどいトンデモ推理オカルト本でした。 私は建築士なのですが、謎の空間と言われている場所はパイプスペースだろとしか思わないですし、あの寸法はどう考えても子供も通れません。 後に出てくる間取りの隠し部屋も無茶な物ばかり、知り合いの設計士の人が不動産の出す間取り図を見て「ダブルベッドが〜」等間取りに関係の無い家具で指摘をするのもリアリティが無さすぎる。 隠し部屋の推理も、二重ふすまなど本物の設計士ならまず馬鹿馬鹿しくて考えられない推理でした。 後半はもはや色々な人の名前が出てきてついていけずふんわり流し読み。 もう少し気持ち悪いリアリティを出してくれたら良かったし、間取り導入からそこに無理やり繋げるか……と全体的に萎えました。 奥様ッソを最近見て、分かりやすくも気持ち悪い体験をしたので、そういうものとも比べてしまいました。 せめて間取りテーマにするならまともな建築士と内容の検証をしてリアリティを出して欲しかった。取材不足だと思います。 新しい変な絵という本も出ていますが読まないかもしれません。 | ||||
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面白いです。 とても読みやすい | ||||
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図が多いので、本の厚さに反してすぐに読めてしまいます。 手軽に読めるので息抜きに良いです。 あっさり読めてしまうので、1500円と考えるとコスパは悪いかなと感じたので星を減らしてます。 | ||||
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横溝正史の「本陣殺人事件」を思わせる、地方都市を舞台にした因習を題材にしたミステリーで引き込まれました。Kindleで読み始めた時に読了するまで2時間?と出たので短いと思いましたが、中身の濃い2時間のエンターテイメントで楽しめました。 | ||||
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高評価に釣られて購入。 一章でつまらないと感じたが高評価だからここから面白くなるんだろうかと最後まで呼んだがそんな事はなく時間の無駄だった。 ネットに転がる怖い話と同じレベル。 あちらは短く無料で素人が書くので問題ないが、一方こちらは金と時間の対価にこのゴミを手に入れてるわけで、それを考えると不快になるレベル。 合う合わないのレベルではなく単純に作品としての完成度が低い。 小学生の時なら楽しめたのだろうか? 高評価は全員小学生。たまに中学生なのだろう。 もし大人でこれに高評価送る人がいたら、それは宝くじ買うために数時間並んだり、詐欺丸出しのTwitterのお金配りに必死に応募するような人種なんだろうなと感じた。 まともな知性があると自覚しているなら買うことは絶対にお勧めしない。そんなゴミだった。 | ||||
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読み始めは面白いと思いました。 だんだん底の浅さがみえてきて、全部読んで言うのも「変な話」ですが、ああ~あ、な~んだと、ちょっと損した感じです。 | ||||
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ついつい1度に読み切ってしまいました。 どんどん続きが知りたくなる。 とても魅力的な本でした。 | ||||
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