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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 461~480 24/59ページ
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web広告で出会ってから漫画を読み始め、続きが気になったのでこちらを購入しました。 家系絡みの話の展開、因習、オープンエンディングなど、全体的な構成や雰囲気は「あぁ、作者は小野●由美作品が好きなのだろうな」という感じです。面白くサクサク最後まで読めました。 こちらの本だけでなく最近の「本」全般について思うことですが、まあナント内容の簡潔で薄いこと。下調べが少なく、内容や物語を補強する情報もほとんどない。必然的に本も薄く、文字も大きくなります。まるで自己啓発本のよう。正直なところ、「あれ、小説ってこんなに(本、内容ともに)薄かったっけ?」という感が否めません。 こちらの本は本格ミステリーというよりもラノベとして扱った方が良さそうです。 | ||||
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読み始めから終わりまで、 え!え!それで?って感じでドンドン読み進めてしまいました。 最後の疑惑で終わるのも予想外の展開で、とーってもおもしろかったです!! | ||||
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間取りの話はエンジニアとして興味深く読めたが、ミステリー?部分は斜め上というかそれまでの工業テイストから、異次元に迷い込んだ様な戸惑いを感じた。 次はもう良いかな。。。 | ||||
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一気に読んでしまいました。 読めば読むほど不気味でおもしろい。 ホラー苦手な私でも読めました。ホラーというよりミステリーになるんですかね? 怖いもの見たさで見てしまうという人にはぜひおすすめしたい | ||||
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ホラーよりホラー、、、、、、、 最後まで一気読みするくらいおもしろかった | ||||
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対話形式で進んでいき、とても読みやすい。絵が多くサクサク読めるのでミステリー初心者にもオススメです。 | ||||
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漫画版から入りました。 小説版で話のつづきを読んでしまうかどうするか、ずっと悩んでいましたが、読んでしまいました。 個人的には結末への道筋もスピード感も急激な感じはしなかったです。無理なく、意外性を携えながら淡々と、真実へと向かって歩いていくようでとても面白く読めました。 漫画版の第一巻がもうすぐ発売ですが、「特典」をぜひともゲットしたいです。第二巻、第三巻にも期待です。 これ以上は小説版のネタバレともなり兼ねないので控えますが、小説版を読んで、漫画版への期待が高まったことは特筆すべきと思いました。 来たる映画版もとても楽しみです。 | ||||
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子供たちがホラーやミステリーにハマったため選んでみました。 ネット広告では漫画版が流れていますが、原作であるこちらもかなり面白いようです。上の子は中1ですが一晩で一気に読んでしまいました。 文字も小さすぎず、大きすぎず。希望を言えば、もう少しだけ話が長いと良かったかな。 でもこれで完結しているので、それは蛇足というものでしょう。 子供から大人まで、お勧めの本です。 | ||||
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YouTubeチャンネルで公開されている一章を観て、続きが気になったため遅ればせながら購入しました。気になっていたことが次々と明かされていき、読み終わったあとには「すごい」の一言です。今後また出版することがあれば、迷わず発売日に買います。 | ||||
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登場キャラが不自然な家の間取り図に纏わりついてる様々な謎を推理していくお話です。物語序盤から中盤かけては沢山の謎を登場人物が会話劇で次々解き明して行き、それが爽快でかつ読みやすいです。しかしながら後半につれて謎への推理の根拠が荒くなっていき、読んでいて ん?なんでそうなるん? と思ってしまいます。 また、物語が現実味を帯びているので 僕はこれを読んだ日はお母さんと寝ちゃうくらい怖かったです(..) | ||||
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家の間取りの秘密が、現実離れしすぎて入り込めないし、ホラー系の本かと勘違いして買ったのもあり、残念。 | ||||
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同じ間取り図が何度も出てくるのが少々邪魔。 | ||||
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読みやすい。早く結末が知りたい人にはいいかも。結末は…好みが別れると思います。 | ||||
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導入の間取りから推論を立てる経緯は非常に面白く、世界観に引き込まれた。 三件目の間取り図に追記されていく過程や因習話も京極道シリーズの世界観で好みであった。 他のレビューにもあったが、後半に事の全容を一人の人間が語り尽くしてしまい、展開が急だなと感じた。 もう少し主人公と依頼人が自力で迫って欲しかったな。 本のタイトルが変な間取りではなく、家だった点は読後に納得した。 | ||||
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話は面白いが、短編集の一つのような短さ。 短い割に購入額が高い。 | ||||
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2時間足らずで読める本です。 話の入りが少し珍しいこともあり、はじめのほうは、面白く読めます。ただ、中盤辺りから、自分の想像より盛り下がってくる感じがします。あれ、もう中盤だけど、この感じのまま続くの?みたいな。 終わりの方はお察しです。その感じで終わりです。 ミステリーさは出てきませんでした。かといってホラーでもないです。 ある家のいざこざ乙。みたいです。 ただ、文章は難しい表現などか出てこないのて、わかりやすいと思います。 なので、小説を読み慣れていない、中学生くらいなら面白いとおもえるのではないでしょうか。 | ||||
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全部読んでの感想です。 松原タニシさんの実話怪談を読み、この本にもそういう感じを求めて購入。 まず、この作者さんは文章を書くには稚拙。 そして、話もどこも惹かれるところが無い。 自分は映画「カメラを止めるな」を観て、つまらない時間を返してという感想でした。 この本も???どこが面白いの? たまに、内容と評価が全く合わず、ものすごーく人気になる本や映画がある。これもそう。 個人の感想ですが、そう思う人もいると思ってください。 | ||||
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家の間取りが不可解という始まりで興味を持ち購入しました。間取り図が途中で出てきてそれが不気味さを演出してくれます。しかし読み進めてみると、個人的な感想としてはイマイチな展開でした。思ってたより短かったとも感じました。あとちょっと、ストーリーにひねりが欲しかったです。 この方の今後の作品に期待です。 | ||||
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ネタバレありで感想を記します。 普段からあまり本を読まない人にも読みやすい分体、家の図面がページを占めることが多いのでP200ほどありますが読むのが遅い自分でも2時間で読めました。 当時、オモコロで変な間取りの記事を読み『よく出来てるな』と感心していたら本になってることを知り購入。 ミステリ、ではなくあくまでホラーとして読むと納得できると思います。そうはならんやろ、というところもいくつかありますが、これはホラー。想像を巡らせれば巡らせるほど怖いです。 3つの家の間取りが登場して、雨穴さんの創作ではレギュラー化している栗原さんが色々妄想を喋ってくれますが、よく間取りひとつでこんなに話せる、というか妄想できるな、と。 殺人のために作られた家、と断定するのはおかしいというレビューもありましたが栗原さんが饒舌すぎてもうそれ以外が考えられなくなります。 最後に出てきた祖父の家の間取りが怖すぎるんですが... あんな家に住みたくないし年1回でさえ行きたくない。 最後は田舎の因習が全ての発端ということで収束し、これに萎えたという感想もありましたが、ホラーなので恐怖の演出として自分にはかなり刺さりました。 確かに読むスピードは落ちましたが、あの辺りから2回は読む勇気がない本になりましたし、多分ああいうのって創作じゃなくて本当に今でも起きてるとこには起きてると思うんですよね。本なんで大袈裟ですけど。 最後の一行までわたしは楽しめたので『変な絵』も購入しました。 怖いのが苦手な人は日中誰かがいる場所で読んだ方がいいです。 わたしは夜に読んで寝れなくなりました。 | ||||
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家の間取りに隠された謎 紐解かれていく 家族の秘密 | ||||
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