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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 541~560 28/59ページ
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YouTube→本に繋げるの面白い。 間取りの違和感ってなんかぞわぞわして怖い…。。 筆者・建築士の栗原さん・依頼人の会話形式で話しが進み、読みやすかったです。 | ||||
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面白い構成だとは思いますが、全てが妄想から始まっており、いつか覆ると思ってたらそのまま話が進みました、、、、。 そこの展開が凄い唐突だったので違和感があります。 | ||||
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帯にある、間取りの謎解きというほど、間取りに固執したものではなかったというのが読後感。 サクサク読めて、割と単純なストーリーだから、読むスピードが速いとつまらないかもしれません。 話の展開をセーブしつつ、時間をかけて、自分で想像膨らましたほうが面白いと感じらと思います。 珍しいタイプなので、人気なのもわかる気がします。本好きには、少し物足りないかも。 | ||||
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家の間取り・見取り図から事件を洗いだし、祖母「よしえ」にたどり着いた。現代の警察・地方新聞から今も続く怨念に引き寄せられました。おもしろく?読みました。 | ||||
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★ネタバレを含みます★ 新聞広告の「間取り×ミステリー」、「映画化」、「ベストセラー」に釣られて Kindle版を購入しました。実際の登場人物が筆者、栗原さん、柚希、喜江の4人+柳岡さん、 東京の家の近所の人くらいなのに、柚希や喜江の話や慶太の手紙に出てくる人が多く、 時期も2006年から2019年の話と何代も前の話があり、時々年表のようなものや家系図も 出てきますが1回目読み終えたところ、名前もなかなか把握できず、結局何人「左手供養」 したのかもわからなく、自分で時系列に整理して、ようやく全容を理解しました。 間取りの謎以外に途中推理してみるようなところもなく、ふーんって感じです。 特にリアリティのないところ ・柚希の10歳の時の記憶が鮮明過ぎ。 (喜江の重治から伝承された話の記憶もそうですが) ・洋一死亡時に医師が警察に連絡しないなどありえるのか? ・清吉の夫人達は1人目(第一夫人の長男?)があの部屋で亡くなったのに、翌年以降も 同様に本家に泊り、同じ目に合ったのか? 少なくとも3人目は難しいのでは? ・喜江が子孫100人程度の情報を本家に流したと推理されているが、情報収集力がすご過ぎ。 ・慶太もたぶん後2つ死体を調達しているが、そううまく死体が用意できるのか? 分家子孫の協力者も得られるのか。 ・↑が偽装だと見抜いたのも情報収集力がすご過ぎ。 とまあ、これだけレビューを書いている時点で愛着がある気もしますが、1260円の価値は なかったと思います。これを読む前に「変な絵」も購入したのでそちらには期待したいです。 | ||||
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4章構成で、1章部分がYouTubeにアップされている「変な家」の内容です。 2章は「あの動画の続きかぁ!」とワクワクし、3章で「これはちょっと行き過ぎかなぁ…」と思ったものの、4章のオチは雨穴さんらしさが出ていてとてもよかったです。 来春映画化するようですが、私はいつも通りのYouTubeでの動画で観たい派です。 映画にも雨穴さんご本人がご本人役で出てくれたらいいなぁ〜。 | ||||
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新聞記事で知って購入。 序盤はどうなるのかとハラハラさせられたが、中盤以降の登場人物の関係性の把握が急に困難となり、トリックというよりは結論ありきでありえない推測が続いていく。 私にはあまり合いませんでした。普段ミステリー慣れしている人には尚更だと思います。 | ||||
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ストーリーの面白さは雨穴さんのYouTubeを見ていただければ分かります。その面白い動画の続きがこちら。 動画内で不可解だった部分がこちらの本でしっかりと明かされます。上手くまとまっていますし、動画との辻褄もちゃんと合っていて気持ちが良いです。 悪い言い方になってしまうかもしれませんが、ケータイ小説のように改行が多く、文がぎっしり詰まってる感じがないので、普段、小説を読むことがない人に特におすすめです。 会話文も 太郎「セリフ」 花子「セリフ」 といったように、キャラクター名が書かれているので、誰がしゃべっているのかすぐ分かります。小説を読まない方にとても優しい作りになってますので、この本をきっかけに、読書を始めても良いかもしれません。一、二時間で読了できます | ||||
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ホラー、推理小説とは知らずに読み始めました。 現実?に存在する奇妙な見取り図の家の話かと。 でも間取り図を見ながら推理していく展開は良かったです。 | ||||
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埼玉の家くらいまではまだ良かったが、後半特に依頼者の母親が出てくるくらいになると話がどんどん斜めってしまって面白みが消えてしまった。 また、「想像ですが・・・」がほぼストーリーの真実に繋がっており、筆者が持って行きたい方向にただ進んでいくだけなのでこちらが考える「間」がなく、読了後に印象に残らない。 WEB記事の延長としてはこんなもんかなと思いつつも、小説として見ると正直というかやっぱりというかコスパは悪い。 | ||||
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面白くてすぐ読み終わりました | ||||
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1時間半くらいで軽く読み終わるが特に読んでみてーとおすすめしたいとは思わなかった。暇つぶしにはいいかも。 | ||||
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私はSNSをしないので、雨穴様の作品を読むのがこれが初めてでした。 家の図面などを見るのが元々好きなので、風水的な本だと思いながらも。一気に読破。雨穴様の挑戦状のような謎解きにドキドキしました。とても楽しめました。 | ||||
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ミステリーではないですね。伏線張って回収してとの印象は全く無く、探偵役が無理筋で不気味な予想をしたら、その通りの内容を他の登場人物が語っていくだけの内容です。 人物の掘り下げにも無頓着なので最後も大滑りしているようにしか見えません。 読みやすい文章ではありましたので一つ星を増やしておきました。 | ||||
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面白かった | ||||
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思わず引き込まれるミステリーの世界、可能性を潰した先にあるものがどんなに不可解でもそれが真相である、という奇妙な謎解きや顛末は、さながら現代日本に生まれた「シャーロック・ホームズ」を彷彿とさせました。 常に点と点を色々な線で結び、奇想天外な推理を披露し、けれどもそれは最も可能性が高い……こんなに奇妙で面白いミステリーに出会えて、とても感動しました。 | ||||
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面白かったです。本当の話なのかフィクションなのか区別がつかなくなりそうでドキドキしました。初めて1日で読み終わった本です。 | ||||
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オモコロ【不動産ミステリー】変な家 ↑の記事を読んで、面白いと思った方には合うと思います。 この本が気になっている方はまずこの記事を読んでみては如何でしょうか。 私は購入前に記事を読まなかった事を非常に後悔しましたので、誰かの一助になれば。 以下はこの本が合わなかった人間の率直な感想です。 久しぶりにミステリーが読みたくなり、ランキング等でよく見かけたこちらを購入。 ネタバレが嫌いなので何の情報も入れなかったのですが、それが間違いでした。数年ぶりに出会った購入を後悔した本です。 最初から最後までずっと作者の嘘を眺めているだけで、とても小説を読んでいるとは思えませんでした。 作者にとって都合のいい真実(嘘)が延々と続き、最後まで「へー、ソウナンダー」という感想しか出てきません。 創作にしてもあまりにもご都合主義、自分勝手。意外性や謎、リアリティーも無い話だけが続いて終わります。 創作って「嘘を如何に面白く語るか」だと思うのですが…私には全く合いませんでした。 およそ1~2時間で読み終えます。 ネット上で読んだだけなら「ふーん」で終わるのですが、これが1400円で購入した小説本なのかと思うと…。 本当に、先に記事を読んでおけば良かったな…とこれを書きながら思っています。 | ||||
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YouTubeのお弁当の動画からファンになり更新を楽しみにしている者です。 動画を観て気になって購読しました。 クネクネの真っ直ぐな線???矛盾していますが、そんな雨穴っぽさが楽しめますねっ! 含んだ風の締めくくり方も好きです。 栗原さんも大好きです! 本も動画も、もっと出してくれると日々の楽しみが増えます! | ||||
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話題になっていたため購入したが、今までの人生で読んだ本の中で一番面つまらなかった 問題点は主に2つある。一つは、設定に無理があり過ぎる点である。子供を監禁して殺人をさせる家系などありえない、この時点で興冷めした。2つ目は、読者を引き込む、最初の家の間取りの面白さが活かしきれていない点である。建築士による最初の推理がそのまま答えであるし、淡々と答えを述べているに過ぎない。後半になるにつれ、家の構造を活かした推理というより、過去の話、よくわからない家計の話となり、おもしろくない。離れの間取り図も、ふすまの間に通路があるなんて、自由に家を動き回る子供なら気付くであろう。 家の間取りを活かした面白さもなく、現実離れした設定がしょうもない。普段から本を全く読まない人向けの読みやすいライトノベル以下に過ぎない駄作。 | ||||
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