■スポンサードリンク
変な家
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 621~640 32/59ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
YouTubeを見てから気になっており購入しましたが、とてもおもしろかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューが高かったので購入して読んでみた。 期待どうり面白かった。 あっという間に読み終えてしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
二時間ぐらいでサクッと読めます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近はホラーっていうとゲームの方が上でミステリはちょっと人を選ぶものが多いというか 二つ組み合わせてしかも小説だとどマイナージャンルみたいな状況 その中でこういう「絵図で分かりやすく描写できる」「異常性を作成しやすい」テーマを選んで、「ちょっとありそう」感出しながらホラーミステリのジャンルを一般向けに翻訳できてるのはセンスすごい 次の作品の「変な絵」も同じ方向性ですごさ感じる | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アイデアはとっても面白く、興味を引く力が強いので、前半は面白く読み進められた。 しかし、最後はまるで取って付けたように物語を終えてしまっているのが残念でならない。最初の頃が生々しく感じられるだけに、あの後半の脳内解決で終了!感は何だ?置いてけぼり感が半端なかった。引きこもってばかりの姿をイメージして萎えてしまった。 もしかしたら、編集か何かの都合であんな風になってしまったのか? 前半だけで好かったんじゃないのか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
会話形式中心の文体で読みやすいし、全体のボリュームも多くない、ショートホラーミステリーって感じ。 内容は皆んなが褒め称えるほど深くもなく、やや強引に謎が解かれていく。うーん、評価高すぎでは……。 ただ、物語全体にただよう不穏で不気味な空気感は流石です。この世界観は雨穴さんの作品じゃないと味わえないと思う。 でも、、やっぱり雨穴さんの作品は動画でこそ活かされる気がするなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
YouTubeで一章の動画を見て興味を惹かれたので読んでみました。 元々本を読むのが苦手ですがこれはスラスラと一気に読めました。 途中から思っては無かった展開になって行きましたが十分おもしろかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
びっくりするぐらいペラペラでスカスカの中身 さして盛り上がりもなくあっというまに終わってしまう物語 登場人物には血肉も魅力も皆無 ホラーでもなくミステリでもなく 現実離れも甚だしい荒唐無稽なSFと言えなくもない 時間を無駄にした徒労感を味わうことになる 小説家志望の中学生が書いたのかもしれない(と書いたら小説家志望の中学生に失礼すぎる) 立ち読みするだけページをめくるカロリー消費がもったいない そんな本です。 唯一良かったことは、アマゾンレビューは1ミリも当てにならないことを再認識させれくれたことですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容の薄いホラーだった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
家を見つけただけのところからここまで話が膨らむのかととても面白い作品でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
YouTubeで第1章見て面白そうだったので買いましたが、予想以上に面白かったです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物の発言の中にある違和感がその後の展開に深く関わってくる為、違和感の正体を常に探しながら読んだら、とても楽しめた。 他の方のレビューでもあるが、会話文で進んでいく為普段本を読まない自分でも気づいたら読み終わっていた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
殆どが想像の域で話が進んでいきます。 脚本のように会話ベースで物語が構成されていますが、想像の域が結果と繋がり更に最後は…と結末は書きません。 軽い書籍なので1日で余裕で読めますし、ストーリ展開が面白い。 なんとも不思議な感じのする本でした。 ミステリー好きな人だと不満もあるかと思いますが、余計な伏線などバッサリと切り捨てた今どきの物語なのではと思いました。 他にも書かれているようなので、他のも読んでみようかと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どこにでも何かしらの風習 自身家系にもある謎の風習。 祖父母、父、母もついお酒に寄って吐露してしまうことがあったと昔の記憶。 とても面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
解決してスッキリしたと思ったら最後ゾクッとしました、、、 こんな物語考える雨穴さんすごい、、、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューを見るとYouTubeを見てから読書された方が多く、そうすれば良かったと後悔。 わたしの場合は新作の「変な絵」の評判を聞いて、まずは前作と思って、とりあえず読んだので読みやすいなと思って終わってしまいました。 むかしは小説が大好きだったのですが、最近は全然文字を読む機会がなくなり久しぶりに読んでみました。 読み返さないとわからない点がなくて一気に読み終わりました。 全然怖くはなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
"あなたは、この家の異常さが分かるだろうか。おそらく一見しただけでは、ごくありふれた民家に見えるだろう。しかし、注意深くすみずみまで見ると、家中そこかしこに、奇妙な違和感が存在することに気づく"2021年発刊の本書はホラー作家がおくる不動産ミステリー。 個人的にはSNSで紹介されているのを見て手にとりました。 そんな本書は、とある1軒の家の間取り図話から始まる。その家は一見すると『ごくありふれた一軒家』。ただ設計士に見せると少しばかり変わった間取りをしている事に気づく。オカルト専門のフリーライターである著者は建築士と『その家がなぜ変わった間取りをしているか』を推測、考察。その事を記事公開したことで、さらなる謎へと巻き込まれていくのですが。 まず、個人的には。いわゆる『間取り本』というか。変わった間取りの建築物が沢山紹介され、勝手に考察していく。そんな本だと勝手に思っていたので。前半の間取り考察が終わり【後半から始まる伝奇ミステリー】に少々驚かされてしまった。 一方で、もとは雑誌連載であったこともあるのか【ページを戻ることなくサクサク読める】ので。一方通行すぎる展開には『もう一工夫ほしい』とはいえ、普段は本を手にとらない方や、まとまった時間をとれない多忙な方にはフレンドリーな本かもしれない。とも思いました。 間取り図好き、さくっと読めるミステリーとしてオススメ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
YouTubeのチャンネルから雨穴さんのファンになったものです。 続きが知りたくて書籍を購入しましたが、期待以上の内容ではなかったかな、という感想です。 かなり突飛な設定である一方で語り口が非常に淡白なので、あまり没入出来ず、結果として「こういう設定怖いでしょ?」と悩まれてる作者の姿を文章の向こうに見てしまいました。 今後の作品に期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みやすいのに不気味で怖いです。 読書嫌いな方こそ読んで欲しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初はよくある変わった間取りを元に色々勝手に妄想して面白おかしく語る本かと思ったがかなり勝手が違った。すぐに引き込まれてしまい一気読みした。 面白さに一気読み必至なため休みの前日に読むのがオススメです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!