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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1260件 621~640 32/63ページ
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丁寧な梱包で満足です。 | ||||
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雨穴のYouTubeで本の1/4くらい話してあり、そこからのどんでん返しがすごく面白かった。面白すぎてすぐに読み終わってしまったのが残念でした。続編早く読みたいです。 | ||||
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途中からファンタジーみたいなリアリティーのなさが残念だったな | ||||
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YouTube→本に繋げるの面白い。 間取りの違和感ってなんかぞわぞわして怖い…。。 筆者・建築士の栗原さん・依頼人の会話形式で話しが進み、読みやすかったです。 | ||||
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面白い構成だとは思いますが、全てが妄想から始まっており、いつか覆ると思ってたらそのまま話が進みました、、、、。 そこの展開が凄い唐突だったので違和感があります。 | ||||
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帯にある、間取りの謎解きというほど、間取りに固執したものではなかったというのが読後感。 サクサク読めて、割と単純なストーリーだから、読むスピードが速いとつまらないかもしれません。 話の展開をセーブしつつ、時間をかけて、自分で想像膨らましたほうが面白いと感じらと思います。 珍しいタイプなので、人気なのもわかる気がします。本好きには、少し物足りないかも。 | ||||
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家の間取り・見取り図から事件を洗いだし、祖母「よしえ」にたどり着いた。現代の警察・地方新聞から今も続く怨念に引き寄せられました。おもしろく?読みました。 | ||||
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★ネタバレを含みます★ 新聞広告の「間取り×ミステリー」、「映画化」、「ベストセラー」に釣られて Kindle版を購入しました。実際の登場人物が筆者、栗原さん、柚希、喜江の4人+柳岡さん、 東京の家の近所の人くらいなのに、柚希や喜江の話や慶太の手紙に出てくる人が多く、 時期も2006年から2019年の話と何代も前の話があり、時々年表のようなものや家系図も 出てきますが1回目読み終えたところ、名前もなかなか把握できず、結局何人「左手供養」 したのかもわからなく、自分で時系列に整理して、ようやく全容を理解しました。 間取りの謎以外に途中推理してみるようなところもなく、ふーんって感じです。 特にリアリティのないところ ・柚希の10歳の時の記憶が鮮明過ぎ。 (喜江の重治から伝承された話の記憶もそうですが) ・洋一死亡時に医師が警察に連絡しないなどありえるのか? ・清吉の夫人達は1人目(第一夫人の長男?)があの部屋で亡くなったのに、翌年以降も 同様に本家に泊り、同じ目に合ったのか? 少なくとも3人目は難しいのでは? ・喜江が子孫100人程度の情報を本家に流したと推理されているが、情報収集力がすご過ぎ。 ・慶太もたぶん後2つ死体を調達しているが、そううまく死体が用意できるのか? 分家子孫の協力者も得られるのか。 ・↑が偽装だと見抜いたのも情報収集力がすご過ぎ。 とまあ、これだけレビューを書いている時点で愛着がある気もしますが、1260円の価値は なかったと思います。これを読む前に「変な絵」も購入したのでそちらには期待したいです。 | ||||
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4章構成で、1章部分がYouTubeにアップされている「変な家」の内容です。 2章は「あの動画の続きかぁ!」とワクワクし、3章で「これはちょっと行き過ぎかなぁ…」と思ったものの、4章のオチは雨穴さんらしさが出ていてとてもよかったです。 来春映画化するようですが、私はいつも通りのYouTubeでの動画で観たい派です。 映画にも雨穴さんご本人がご本人役で出てくれたらいいなぁ〜。 | ||||
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新聞記事で知って購入。 序盤はどうなるのかとハラハラさせられたが、中盤以降の登場人物の関係性の把握が急に困難となり、トリックというよりは結論ありきでありえない推測が続いていく。 私にはあまり合いませんでした。普段ミステリー慣れしている人には尚更だと思います。 | ||||
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ストーリーの面白さは雨穴さんのYouTubeを見ていただければ分かります。その面白い動画の続きがこちら。 動画内で不可解だった部分がこちらの本でしっかりと明かされます。上手くまとまっていますし、動画との辻褄もちゃんと合っていて気持ちが良いです。 悪い言い方になってしまうかもしれませんが、ケータイ小説のように改行が多く、文がぎっしり詰まってる感じがないので、普段、小説を読むことがない人に特におすすめです。 会話文も 太郎「セリフ」 花子「セリフ」 といったように、キャラクター名が書かれているので、誰がしゃべっているのかすぐ分かります。小説を読まない方にとても優しい作りになってますので、この本をきっかけに、読書を始めても良いかもしれません。一、二時間で読了できます | ||||
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ホラー、推理小説とは知らずに読み始めました。 現実?に存在する奇妙な見取り図の家の話かと。 でも間取り図を見ながら推理していく展開は良かったです。 | ||||
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埼玉の家くらいまではまだ良かったが、後半特に依頼者の母親が出てくるくらいになると話がどんどん斜めってしまって面白みが消えてしまった。 また、「想像ですが・・・」がほぼストーリーの真実に繋がっており、筆者が持って行きたい方向にただ進んでいくだけなのでこちらが考える「間」がなく、読了後に印象に残らない。 WEB記事の延長としてはこんなもんかなと思いつつも、小説として見ると正直というかやっぱりというかコスパは悪い。 | ||||
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面白くてすぐ読み終わりました | ||||
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1時間半くらいで軽く読み終わるが特に読んでみてーとおすすめしたいとは思わなかった。暇つぶしにはいいかも。 | ||||
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私はSNSをしないので、雨穴様の作品を読むのがこれが初めてでした。 家の図面などを見るのが元々好きなので、風水的な本だと思いながらも。一気に読破。雨穴様の挑戦状のような謎解きにドキドキしました。とても楽しめました。 | ||||
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ミステリーではないですね。伏線張って回収してとの印象は全く無く、探偵役が無理筋で不気味な予想をしたら、その通りの内容を他の登場人物が語っていくだけの内容です。 人物の掘り下げにも無頓着なので最後も大滑りしているようにしか見えません。 読みやすい文章ではありましたので一つ星を増やしておきました。 | ||||
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面白かった | ||||
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思わず引き込まれるミステリーの世界、可能性を潰した先にあるものがどんなに不可解でもそれが真相である、という奇妙な謎解きや顛末は、さながら現代日本に生まれた「シャーロック・ホームズ」を彷彿とさせました。 常に点と点を色々な線で結び、奇想天外な推理を披露し、けれどもそれは最も可能性が高い……こんなに奇妙で面白いミステリーに出会えて、とても感動しました。 | ||||
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面白かったです。本当の話なのかフィクションなのか区別がつかなくなりそうでドキドキしました。初めて1日で読み終わった本です。 | ||||
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