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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 721~740 37/59ページ
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面白かったです 動画の変な家で推察されていた暗殺者の一家ではなく実は…と言う感じ 一つ残念な点もございまして と言うのも主人公は雨穴さんではなく、一般人…と言うか人間になってしまいまして 確かにリアリティーはあるのですが You Tubeの動画で表現されているように 雨穴さん自身も人間では無く、やはり怪異の類なので 何か超越した理解の外に居る謎の雨穴さん自身が人間の不可解なミステリーに直面する内容の方が正直なハナシ、読み物としては個性が出て更に面白かったと思います でもミステリーとしてはやはり想像以上に面白かったし、続編があれば間違いなく買います | ||||
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中盤以降は…… 謎解きの要素は少ない、期待した程のミステリーでは無かった。 | ||||
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実話怪談と思って読み始めましたが、話を面白くするために「変な家」の設計変更を繰り返して作った、小説です。 | ||||
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こんなもん、よく書籍にしたなというレベル。読み終わって「あ~ぁ、金と時間を無駄にした…」という情けない気分になった。映画化? 冗談としか思えません。 | ||||
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Love it. Is this in preparation for the song? | ||||
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次が気になって読むのを止めれない。 小説本を1度も最後まで読んだことのない自分が 初めての完読でした。 | ||||
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動画を見て続きがあると知り購入しました。 かなり設定が難しいことになり、途中で頭がこんがらがりつつも先の読めない展開にページをめくる手が止まりませんでした。 最後に不穏な空気を残し後味が悪いような爽快なような…妙な気持ちですが、これぞ雨穴さんのお話と思いました。 | ||||
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フィクションだったんですね。 最後まで『今の日本でこんなことあるなんて!?』と思ってました。 強引な所もありましたが、娯楽小説として楽しく読みました。 | ||||
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詳しく掘り下げて知りたい方、また違う話を軽くたくさん読みたい方などで意見は分かれるかも。 途中で話が物語ぽくなってしまうので詳細は知らなくても良かったかな,という感じです。 | ||||
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以前webで見た時はもう少し面白さを感じたのですが、買ってまとめて読むとイマイチ感がありました。 謎感、謎解き感、ホラー感はほぼ感じませんでした。 細かいことは何も考えず読んだ方がきっと楽しめます。逆に、無茶振りに違和感を感じたりすると楽しめなくなるかと。 3時間もあれば読み終えられる、あっさりしたお話です。 | ||||
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全4章となっていますが、ネットで公開されていた第1章がよくまとまっていて完成されています。奇妙さを残したまま終わるのも良かったのかなと。 2章からは説明も多くなりストーリーを誘導するようで素直に読めませんでした。どんどん現実離れしていってシラケました。 1章で終わればホラーとして楽しめる作品です。 | ||||
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YouTubeで、変な間取りの家。の動画を見て、雨穴さんの描くミステリーの面白さに魅了されました。あの動画は本当に面白くて、変な続編を作るよりもあのまま終わって欲しいな…と思っていました。なのであまりこの本に実は期待はしていませんでした。しかし読んでみるとドキドキと掴みどころのないドロドロとした不安感というか恐怖感に煽られました。こんなに感情を揺さぶられる本はないです。 桃弥くん。。泣となります。 雨穴さんは物語の最後にえっ??まさか、、ってなる展開があって、タダでは終わらないところもいいですよね。 会話形式で進んでいくのですぐ読み終わっちゃいました! | ||||
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動画を見て、こちらの本に興味を持ち購入させて頂きました。 良い所 ・設定が面白い ・対話形式なのであっさり読める ・雨穴さんの独特の世界観に浸れる あまり好きではなかった所 ・悪魔の証明ばかりで、ミステリーと謳うには少し無理があるかもしれない | ||||
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本屋に立ち寄ると、ポップに部屋の間取りが出ていて、気になっていた本であり、ついに購入をしてしまった ホラーミステリーだとは知らず、読んでいたが 筆者や建築家が部屋の間取りから想像を超える発想で発言し物語が進んでいく事が斬新だった これまで何百冊と本を読んできたが、集中力が持たなくて、いつも何日かにわけて読んでいたが、この本は、ストーリー展開が分かりやすく、深く考えずに読めるので、はじめて一気に読んでしまった 続編が出るなら、また買ってみたい | ||||
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ユーチューブで見ましたが その後が気になって購入しました。 | ||||
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最初~中盤にかけて間取りの話に吸い込まれていきますが、 終盤に向けてがっくりしてきます。 分析的で現実的な内容が非現実な内容にかわるので 少し残念な作品です。 | ||||
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欲しいと言われて探したらこちらにありました! 映画にもなるみたいですね! | ||||
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うーーーん‥‥ これが映画化か。 特に怪談とかサスペンスとか、人気ジャンルとなると こんなのでもホイホイ映画化するぐらいに 日本映画界にはいい脚本家が枯渇してる事を学べる 良書だと思います。 | ||||
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レビューを見て覚悟しながら読みましたが、普通に面白かったです。私があんまり脳みそを使って本を読むタイプではないからかもしれませんが。 つまらなかったと思った人はミステリーと思って読んでしまったのかも?これはお話です。 雨穴さんの動画に出てくる音声で脳内再生したり、雨穴さんのあの見た目で外出していると脳内補完するとより面白いと思いますw | ||||
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序盤の間取りの謎を推測していく流れは、気味の悪さが絶妙にスリリングで楽しかったです。 ところが一変してとんでも設定に移り変わった時は、思わず『つまらないな』と感じてしまいました。 総合的に見るとサクサク読めて私は好きでした。 | ||||
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