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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 701~720 36/59ページ
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雨穴さんのYouTubeにハマって 続きが見たくて購入。 独特の雰囲気があって 雨穴さんの声で脳内再生しながら 一気に読んでしまいました。間取りとかに興味がある人 ならイメージしやすくて引き込まれると思います。 | ||||
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評価が高かったので、変わった住宅の図面特集かと思って買ってしまいましたが、フィクションのミステリーでした。 建築を勉強してる立場から言うと、考察が甘いというか、立面を全く考えてないというか…いやいや、階段の傾斜どうなるの?とか、その幅ほんとに実現できるの?とツッコミどころ満載の仕立てでした。ストーリーとしても、非現実的で、リアルなものが好きな私としては、こんなことあるわけない、と思ってしまい、ストーリーに入れませんでした。 もうちょい、本当にありそうな設定にしてほしかった。 | ||||
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某出版社より出ている本に似ているからという理由で購入したが、大変わかりやすく読みやすい文章だった。 また、フィクションなのにノンフィクションかのような錯覚を受けた。 この作者のシリーズがあれば購入してみたい。 | ||||
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不思議な家の間取りから想像して…というのは面白い題材ですし、ロックチェア探偵風ではありますが、肝心の想像自体が荒唐無稽です しかもその荒唐無稽な想像通りに話が進むというご都合主義で、後半の展開は前半の想像を裏付けるための説明でしかありません 登場人物の行動原理もまったくリアリティがなく、ミステリーとしてもホラーとしても三流です | ||||
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殺人の方法、遺体の運搬、そもそもの動機まで突っ込みどころがありすぎる! 具体的に疑問点を書くとネタバレになってしまうから書きませんが。 星を1ではなく2にしたのは、間取り図から推理する、というアイディアに対してです。 | ||||
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ストーリーは面白いですが、ずっと会話形式なのでちょっと読みづらいかな? 動画で観たいな、と終始思いながら読了。 | ||||
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先にトリックを考えてから「お話」を作ったんでしょうね。 チープな推理物でよくあるパターンで話の節々が矛盾だらけです。 建築図面とは違い、そもそも間取り図は不動産屋がイメージ主体で書くもので、 実際の縮尺はあまり考えられていません。 ましてや1階と2階との整合性は厳密には取れていません。 あくまで入居者にイメージしてもう物なので結構適当に書かれている物がほとんどです。 さらに初めから「子供部屋」などと記載する事もまずはあり得ません。 それを鵜呑みにする「設計士」も存在しないでしょうね | ||||
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隠し通路があって… という最初の部分から、すでにありえない。 後半はこれでもかというくらい、話がこねくりまわされていて、読むのが苦痛。 | ||||
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間取り図がメインビジュアルだし、タイトルも「変な家」となっていたので、奇妙な間取り図を紹介する本、もしくはそこから話を作った短編集かと思っていた。 ところが…普通に1冊のサスペンスで、導入部の間取り図から始まってうまく話が流れていく。 確かに本格物でも間取り図はよく出てくるが、こちらは少し意味合いが違って、”間取り図”からその家を建てたものの悪意や目的が浮かび上がってくる仕組みで、今までにはない切り口では? 一応、ドキュメンタリーっぽい作りにはなっているが、さすがに中盤くらいからの話の動きはフィクションの世界となり、ラストはやや大味になってしまったが、全体を通して十分に楽しめた。これは映画化向けかな? | ||||
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YouTubeにて知ったことがきっかけでファンになり書籍化するとのことで購入しました。 読みやすくて面白かったです。 | ||||
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数ヶ月待ちでやっと順番が回ってきて、1日、というか数時間で読みましたが、それで良かったと思いました。図書館で読むなら不満なく面白くもありますが、お金を出すと失敗した気になると思いました。 他の方のレビューにもありますが、最初の方はやたら気持ち悪くて、夜トイレに行くのも恐ろしくなりましたが、種明かしが、かなり強引な気がして。最初の怖さのまま、最後まで行ったらどうなったのだろうと恐ろしくもありますが。 | ||||
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雨穴さんが好きでこの本を買いました。 ですが、自分には残念ながらこの作品は合わなかったようです。登場人物達の会話の中に「え?」という台詞が多用されていることが個人的に気になりました。 序盤〜中盤まではスラスラと読めてストーリーも入ってきやすく妙な雰囲気や艶があって面白いと感じました。 また、自分の読む小説の中では珍しく、台本のような小説だと思いました。 ですが後半は、考察や過去の振り返りのシーンがとても長く感じてしまいました。 | ||||
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テンポが良く、引き込まれて一気に読み終えました。謎の貼りかたや、伏線回収も秀逸で、間取り図でここまでストーリーを深める文章構成力に、今までに無い不思議な恐怖感や、ワクワク感を覚えました。非常に面白い作品です。 | ||||
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YouTubeで見た、津次のストーリーがこんなこととは。すごいです。面白すぎました。 | ||||
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YouTubeで喋る人形の動画を見て、これは面白い作家さんを見つけたと思い書籍を購入しました。 この方のYouTubeでの魅力は、見過ごしてしまいそうな小さな違和感が繋がって、大きな事実が浮かび上がってくる鳥肌感でした。 が、この本に関しては、当事者が勝手に向こうからやってきて、真相を1から10までペラペラと解説してくれるだけなので、それがあまり感じられませんでした。一番残念に思ったポイントです。 後半はリアルなミステリーではなく、ある架空の風習にまつわるおとぎ話です。 それでも、間取り図から謎を解いていく場面はどれもワクワクしました。 | ||||
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ドキドキもので一気に読みました。 | ||||
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もしこの作品が本当に好評なら、日本人の文化水準が著しく低下したとしか思えない。 レビューの酷評を読んで、少しだけ「安心」した。 | ||||
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YouTube動画の評判良いので書籍を先に注文してから楽しみに動画を見て呆れた。 そもそもなんでわざわざ自宅で犯行を企図する必要があるのか、リスキーなだけだろ? 金持ちで来客が多い家庭と仮定しながら然るべき応接室も無く玄関から直リビングと いう設計も不自然だし、まずなんで子供を実行犯にしなきゃならんの? また話の根幹として、そんな荒唐無稽な想像を展開するおかしな設計士に相談する くらいなら役所に行って自分で当時の建築確認書を申請して当該物件の設計士なり 工務店に設計意図を確認すれば良かろうと思うがね。 こんな下らい内容にするなら子供を何らかの理由で私宅監置(いわゆる座敷牢) 状態で留め置く秘匿しておく必要があったという展開なら楽しめたろうに着想が非合理的 で幼稚過ぎるわ。 | ||||
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あくまでもフィクションですが、あまりにもひどすぎます。 | ||||
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ユーチューブの動画から入り、本を買うつもりはなかったがセールを機にキンドル版を購入。 短くて、普段あまり小説を読まない自分にも読みやすかった。 動画での謎が解けていくが、なんとなく不気味な印象は残ったまま。 謎の答えの部分も新鮮に感じて面白かった。 | ||||
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