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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1178件 781~800 40/59ページ
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ネットで第一章を読んでから気になっていた本作。 そこそこの値段とレビューの賛否から購入を躊躇っていましたがずっと読んでみたいのを我慢しておくのもばからしいので思い切って購入。 結果としては「買ったことに後悔はないけど、金額分の価値は見いだせなかった」といったところです。 まず、全編通して会話だけのやり取りで物語が進むため、読むのが早い人は一時間かからず読み終えるのでは?といったくらいの内容の薄さ。 2章から3章と新しい間取りが出て、だんだんと謎の核心に深まっていくような部分は「残穢」のような日本特有の怖さがあり、決して悪くはないのですがやはりネタが割れてしまっている分、どうしてもインパクトは落ちてしまいます。 これは読み手の問題ですが、「あー、はいはい、そこに何か通路があるのね」みたいな感じで思考が先回りしちゃうので、ネットで第一章を見たときの衝撃はどうしても超えてきません。 そのため、消化試合を淡々と見せられている感じとなり、「とりあえず間取りの謎のオチだけ確認する」みたいな本になってるのが非常に残念でした。 書籍にするのであれば、いっそ会話劇ではなく、原作としての提供にとどめて「残穢」や「リング」のようにだれか別の作家にしっかりとした物語として書き上げて貰えれば名作になったのでは?と思います。 正直、4桁を超える値段の価値は見出せませんでしたが、第一章を気に行って最後までオチを楽しみたい人はぜひ手に取ってみてください。 逆に普段小説を読む人が、なんかネットで評判だからと普通のホラー小説を期待して買うと内容の薄さに面食らうと思います。 多分、そういった人たちが☆1をつけてるのかなと思いますが、逆に言えば普段、小説を読まない人が気軽に怖い話を楽しむのであれば、非常に読みやすく、気味の悪い物語としておススメです。 《総評》 普段から読書をするホラー好きの方:☆1 普段、読書をしない活字が苦手なホラー好きの方:☆4(価格面で-1) | ||||
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酷評してるサ〜の人は、YouTubeのこと知らずに読んだんだろうなwちょっと可愛い。 普通に普段から雨穴さんの動画見てる人なら楽しめるはず。 残穢の雰囲気、ってのも分かる気がする。 | ||||
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導入はすごく面白かった。これからどんな秘密が!?と思ったらとんでも推理そのまんまでなんのどんでん返しもないのでがっかりしました。あっと驚く意外な結果とかを期待していたので…いやとんでもない謎でしたがそういうのを期待してたわけでなくてひねりがなくて残念。すぐ読めます。ずっとどんでん返しを期待しながら読んだら終わりました。 | ||||
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読めば分かる。最後まで読むべき。本当に面白い。雨穴さんもっと売れるべき。 | ||||
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ユーチューブの動画も陳腐過ぎて、作り話の小説(もどき)とはいえ、あまりにも内容の浅さが否めません。 本の表紙の図面は、ユーチューブで建築に詳しい方々から指摘のコメントが沢山寄せられていてマズイと思ったからでしょうが、多少手直しされています(笑)が、まだまだ幾つもおかしなところがあります。 作り話とはいえ、図面・間取り、話の内容すべて浅くいい加減すぎて、このレベルでよく出版する気になったなと… ちなみに、一応手直しされたこの表紙の図面でも、これでは確認申請に通らないですね。 まあ、このレベル内容の本を堂々と出版することができる強心臓の方にはどうでもいいことなのかな。 物語には建築の専門家らしき人物が登場しますが、作者自身に知識がないので陳腐で薄っぺらい内容・会話となってしまっています。 これより安い値段の書籍を出している他の方々がとてつもなく良心的に思える。値段設定があまりに高すぎ。その厚顔さにある意味感心しますわ。 値段の価値はまったくないどころか、お金を払うような代物ではない。 | ||||
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本当は変な間取りの家の紹介かなと思って買ったんですが、ミステリー小説でした。 一気に読んでしまうほど、面白い作品でした。 本当にこんなのあるの?とは思いますが、面白かったです。 | ||||
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一人暮らしを始めようと部屋探しをしており、変わった間取りを紹介する本だと思って購入したところ、フィクションだった。怖かった。 | ||||
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序盤の物語への引きつけがとても凄い。 後半は失速したと感じました。 | ||||
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変な家のミステリーであるが、あまり好みじゃなかった。 | ||||
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YouTubeで動画を見て宣伝も見て買いました すごく面白かったです。 | ||||
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Youtubeで第一章の内容を視てから購読しました。最後まで飽きずに読めて、誰が話しているのかがわかりやすいので、小中学生の方にもおすすめできます。 | ||||
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サクサク読めました。 | ||||
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序盤は興味深く、キャッチーでワクワクしましたが、話が進むにつれ、強引さと内容の薄さを感じ興味が薄れました。 どことなく素人さが漂う作品です。 | ||||
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YouTubeで知った動画作品が、書籍化すると知って購入しました。 非常に面白かったです。 久々にミステリーを読んで、改めてミステリー作品の面白さを体感しました。 | ||||
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文章が稚拙だのつまらないくだらない価値がないだの自身の狭量をレビューでアピールするのはいかがなものなのだろうか。 そういう意見が出るのもいいとは思うがなんで売れてるかを考察する力を根こそぎ奪われてるのかな彼らは。 面白かった、次はもっともっと面白いものを読ましてください!でいいのでは | ||||
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書店にて表紙とタイトルに釣られて購入。 1、2章は物凄く面白く、時折差し込まれる家の図面が妙に不気味で、読むのを躊躇うくらい怖かったです。 それと同時に真相が知りたく読み進めていきましたが、途中から何か嫌な予感がし、終わってみれば予感通りの内容の薄さにがっかりしました。 読んではいないけど、昔携帯小説の恋空が酷評されていましたが、同じネット作家ってことで、きっとこんな感じだったんだろうなーと思いました。 | ||||
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雨穴さん尊敬します | ||||
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間取から生活がイメージできて考察していくところが面白かった! | ||||
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アトロクの推薦図書で語られていて読んでみた。 間取りからどんな物語が出るのか楽しみにワクワクしながら読み進めて行ったが、 やっぱり筆者が栗原に間取り図を持って行った際の妄想豊かな推理が一発正解なのが飲み込めない。 このリアティラインを飲め込めないまま、 物語が展→結へと飛躍していくので後半の横溝正史的一族の話はどうでも良くなってしまった。 この設定から求めるのは「犬神家の人々」的な因習の怖さではなく、 現代のヒトコワだと思う。 | ||||
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特別面白くはないが、つまらなくもない。 YouTubeで見た前作にあたる動画が好きで買った。前半は新しい展開や登場人物への恐怖心で胸が高鳴った。しかし後半の無理やり話をまとめようとして、とんとん拍子に事実が解明し過ぎて少し萎えた。 一応本当にあった事かもしれないと思って読んでいるのでもう少し物語の進み具合を難航させて欲しかった。 | ||||
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