■スポンサードリンク


殺意の迷宮



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
殺意の迷宮 (創元推理文庫)

殺意の迷宮の評価: 3.80/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

ダラダラ

ライダルがチェスターへ抱く感情は、実父との重ね合わせと思われる。
コレットへの思慕が従妹つながりなのでエディコンの変化球かもしれない、
ハイスミスはやはりへそまがりである。
ネタバレになるが、中ほどでコレット退場、3人のかけひきが見られなくなる。
つづきはダラダラと引き締めを欠く印象だった。
終い、チェスターが示すライダルへの温情は不要と感じた。
邦題「ギリシャに消えた嘘」でソフトが出ている。

※写真・自己紹介はデタラメ、無視して下さい
殺意の迷宮 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:殺意の迷宮 (創元推理文庫)より
4488224032

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!