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祝祭と予感



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【この小説が収録されている参考書籍】
祝祭と予感
祝祭と予感 (幻冬舎文庫)

祝祭と予感の評価: 3.99/5点 レビュー 79件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.99pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全79件 21~40 2/4ページ
No.59:
(5pt)

延々読みたい

一人一人が魅力的。
ラストのストーリーはもっと読みたいくらいです。
祝祭と予感Amazon書評・レビュー:祝祭と予感より
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No.58:
(4pt)

三枝子さん好き

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集です。それぞれの登場人物のその後の話や、そのもっとずっと前の話が描かれています。

登場人物1人ひとりの背景や関係性を知ることにより、更に作品の世界観を深く広く味わうことができます。

「蜜蜂と遠雷」主要人物の高島明石は出てこないのですが、コンクールの課題曲「春と修羅」が、作曲家菱沼によって作られることになったきっかけとなるエピソードがありまして。

それを知ると、明石が菱沼賞を受賞した理由がなんとなくわかって、明石は登場していないけど、自然と彼に思いを馳せることができるところ、さすが恩田陸さん--、と思いました。

この本を読んで一番好きになったのは、ピアニストの三枝子さんです。若い頃、ナサニエルと出会った頃の話があり、ナサニエルと一緒に、私も惚れちゃいましたよ。三枝子さんに。

着物を「戦闘服だもん」って、いうところがもう…。

カッコよすぎます!

好きです❤️
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No.57:
(4pt)

本編気に入ったかたは必読 やはり爽やか

本編の周辺エピソードのショートショートスピンオフです。本編で皆が気になってた裏話がしっかり網羅されているので満足度高いです。本編同様に爽やかで読みやすい。
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No.56:
(3pt)

作者の中に残っている余韻を軽く書き出したのではと感じる小品

文字通り集中して書き綴ったと思われる蜜蜂と遠雷
描き終わった後も作者の中に登場人物たちはしばらく残り続け、語りかけることでしょう。
そんな身体の中の余韻を軽く書き出した印象がある小品集です。

蜜蜂と遠雷に共感された方にお勧めします。作者の力の抜け方に驚くことでしょう。
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No.55:
(5pt)

終わらないでー

天才達の今後の展開と活躍が気になります。
もっともっと浸っていたい、と思わせてくれる作品です。スピンオフだけじゃ足りない!蜂蜜と雷鳴も改めて読み返して感動リピート。
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No.54:
(5pt)

泣きそうに・・

蜜蜂と遠雷を面白い!と思った方、是非読んでください。どれも良かったです。電車の中で読んだうちの1作は、泣きそうになったので・・・急いで次の作品にいったので、まだ途中です。いろんな人々のエピソード、楽しかったです。
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No.53:
(2pt)

なんだかなあ

なぜ続編書いたのかなあ?という内容。
読者が求めていた内容ではなく、筆者が残しておきたい内容(メモ)みたいです。
もっと深く書いて欲しかった。一つ一つ全てがプロローグでしかない。
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No.52:
(5pt)

前作の登場人物の過去、ストーリー。

正直、前作ほどの感動はなかった。ピアノ、というか音の描写も少ない。前作の登場人物の歴史を辿るというような内容。可もなく不可もなくといった内容だけど、前作を読んだらここまで読んだ方がいいんじゃない?というような内容だと思う。
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No.51:
(3pt)

ファンデスク短編

ファンの為のファンディスク。蜜蜂と遠雷
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No.50:
(3pt)

蜂蜜と遠雷を読んでいないとわからない

蜂蜜と遠雷のスピンオフ作品なので、その背景が分かっていないと理解できないかと思います。
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No.49:
(3pt)

スピンオフ版

蜂蜜と遠雷の何人かの登場人物のスピンオフ版。字が大きくてすぐに読み終わってしまうのが残念なところ。
本編を読まないと意味がわからず面白くないと思います。
それにしても本編の方が10倍以上いい。言葉の使い方も断然面白い。
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No.48:
(2pt)

薄すぎる

内容は置いておいて、字が大きいしページ数も少ない。
前作の蜜蜂と遠雷の大ファン以外には受け入れられない価格ではないか。
あっという間に読み終わってしまった。
私は前作もすごくつまらなくて、新作ということで図書館で借りて続編と知ってガッカリしたのだけど
内容自体は読みやすかった。
天才ってだけで押してこないからかと思う。
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No.47:
(5pt)

美品

とても良い状態の本でした。ありがとうございました。
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No.46:
(5pt)

世界感

この作品の世界感が好きです。
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No.45:
(5pt)

蜜蜂と遠雷の番外編

蜜蜂と遠雷を気に入った人は絶対に楽しめると思います。
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No.44:
(5pt)

「蜜蜂と遠雷」を読んだときの熱い気持ちが蘇る短編集

「蜜蜂と遠雷」関連の短編集。
「蜜蜂と遠雷」を読んだのが何年も前なので最初は登場人物を思い出せなかった。それでも読み進めるうちに段々思い出してきて、また楽器を弾きたくなった。
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No.43:
(4pt)

当然、「蜜蜂と遠雷」を読了していることが前提の作品

続編を渇望する者にとっては、続編ではなくてもその周辺世界を楽しめる一作。
敢えて言えば、傑作映画のDVDに併録されているような、メイキングとか未公開シーン、出演者のトークのような短編が6編入っている。

それぞれがキラ星のように軽く、そしてしっとりと楽しめることが出来るのでファンにとっては嬉しい限り。

ただ、帯に全てのネタバレが明かしてあるし、この量(文字数?)で1200円は高い。じっくりと楽しみながら読んでも、読み終わるのに2時間もかからない。

そして、読み終わって一番感じるのは、やはりしっかりとした続編であのメンバーと再会したい、ということ。

それまでは、もう一回本編読んで我慢かな。
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No.42:
(1pt)

本編に較べると内容が浅いです

本編は素晴らしかったので買いましたが、スピンオフはやはりスピンオフでしかないと思いました。
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No.41:
(2pt)

本編には及ばない。

本編が読んでいてどきどきして手が止まらない良作だった反面、なんだか中身がすかすかだと感じました。
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No.40:
(3pt)

蜜蜂と遠雷の残り?

蜜蜂と遠雷の余りをかき集めた、という印象を受けます。
もっと心踊るその後を期待しすぎたのかもしれません。
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