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メインテーマは殺人
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メインテーマは殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.66pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全77件 41~60 3/4ページ
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| メタフィクションが推理小説をここまで面白くするとは! センスの塊 | ||||
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| 作家であるアンソニー・ホロビッツが探偵助手役(いわゆるワトソン役)であり、 物語を自分の視点で語っていきます。 そこで登場する探偵役である「ホーソーン」がとにかく性格が悪く、とにかく頭が切れる、 という魅力的なキャラクターで、シャーロックホームズを彷彿させるような見事な推理を繰り出してきます。 小説の構造は、作家が本を書く過程を書いている、というメタフィクションであり、 具体的には文中に「書いている本のタイトルはどうしよう」とか「印税の割合はどうしよう」 なんて文言が入ってきます。 この構造がとにかく面白く、上述の通り魅力的な事件が起きつつも、その事件をどのように本にしていくか、 というのも語られるという魅惑の二重構造となっています。 作家自身が何を考えて小説を書いているかが面白いですし、とにかく謎と推理が印象的なので、 物語にグイグイと引き込まれますね。 また、この小説が上手いのは登場人物が少ないところですね。 それに加えて、助手(アンソニー・ホロビッツ)自体、人の名前を覚えるのが下手という設定となっており、 丁寧に何度も人物の紹介をしてくれます。 これにより、海外小説あるあるの「あれ?この人って誰だっけ?」と思う瞬間が殆ど無いのが見事です。 登場人物が少ないと、独特な意外性のある犯人像が作れないのでは?と思いきや、 犯人の造形も見事ですし、途中に埋め込まれている伏線も本当に巧みで、 最後にその伏線が一気に回収されるのがとても鮮やかです。 「お見事!」と言いたくなるような読了感がありましたね。 | ||||
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| ホロヴィツの悪いパターン。全体の内容やプロットを企画しないで、気まぐれに思いつくままに書き進められた駄作も駄作。途中で読む気力も失せた。こんな代物よく販売するかと思う。 | ||||
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| 真相がひどすぎます。偶然、ご都合主義。それでいて展開が遅いし、ワトソン役のホロヴィッツのどうでもいい ことがくどくどと描かれすぎ。架空の登場人物が「スター・トレック」などの実在の映画に出演してるとか そういうのは許されるのか?という疑問もありました。 とにかくつまらないし、読後のガッカリ感はすごいです。 付け加えるなら無愛想な探偵にも何の魅力も感じませんでした。これがシリーズ化されて10作くらい書かれるそうですが 読むことはないと思います。 | ||||
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| 何を言ってもネタバレになりそうだが、中期のクリスティを思わせる、事件の構図を騙し絵のように反転させる手並は鮮やか。巷間絶賛されている伏線回収は少し丁寧過ぎるほどで、返ってわざとらしく感じるのが残念。とはいえメタフィクション的な批評性の高さ、楽屋落ちを交えたサーヴィス精神の豊かさ、愉快なユーモアに包まれた辛辣な人間描写など、前作と遜色ない傑作であることは間違いなく、今後のシリーズの展開も大いに気になる。 | ||||
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| 作者が登場人物としてでいて、シャーロック・ホームズのようでけっこう好きてした。 | ||||
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| ストーリー展開が遅い、会話が冗長、犯人推理・動機も凡庸でドラマ「メンタリスト」を全話見ている自分にとってはありきたり。 かと言って、「メンタリスト」のジェーン(サイモン・ベイカー)のように、キャラが魅力があるわけではない。 ナボコフのように、感覚に訴えるものもない。 最後まで読んでも、この小説は、何が優れていたのか、全く分からなかった。 「カササギ殺人事件」で大ヒットを飛ばした著者の作品ということで、作品が凡庸にもかかわらず、著者のネームバリューが先行してしまった典型だと断ずる。 | ||||
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| ホームズ役がダニエル・ホーソン、ワトソン役が作者のホロヴィッツで二つの殺人事件を解決する本格推理小説である。作者はTVで放映された刑事物の脚本家で、作品中にも実在の人物が登場し実在感を与えているが、本格推理モノにありがちな人為的な設定が目につく。前作「カササギ殺人事件」ほどのスケールの大きさと構想力の大きさは感じられなかった。 | ||||
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| 筆者自身を登場人物にして人称を複層化する手法も、複数の被疑者に同じような時間を割いて問い詰める手法も、ノスタルジックではあるが、換言すれば目新しさはない。 とくに、「おやっ」と思うのは、トリックの一つが英語を使ったものであること。それ自体は作者に罪はないが、翻訳本では種明かし段階のルビで気付く人も多いはずで、こういった点も含め、何故に日本で四冠なのかよくわからない。 伏線の敷き方と回収し方はお上手だけど、すでにいる多くのファンと売りたい本屋に支えられている、というのは言い過ぎかな。 | ||||
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| よくできている話。「カササギ・・・」より良い。 | ||||
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| カササギも読みましたが、正直同じような感じでした。 読者にミスリードを誘うような展開。「まじかよ」的な主人公の襲われ方。当たり前ですが結局助かる所。最後にまとめて付箋回収。 カササギと似ているなぁ、と思ったのが最初に読んだ感想でした。 時代が現代的な分、カササギより読みやすかったです。 面白いか面白くないかとなれば、面白かったです。ただ過度に期待するとガッカリかなぁ。 元刑事の背景がもっと知りたかったけど、最後のネタバレもイマイチなもので、嫌な奴で終わったのが残念でしたね。 | ||||
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| 「カササギ殺人事件」も、みごとにやられましたが 続く本作「メインテーマは殺人」も見事な出来栄え。 ワトソン役として「アンソニー・ホロビッツ」という小説家が登場。 きちんきちんと、読者に提示はされていますが 残念ながら凡庸な読者である私は、作中ホロビッツ氏と同様にみどとに騙されました。 英国ドラマ「刑事フォイル」の脚本も書いているホロビッツ氏 「絹の家」という小説も実際に書いているホロビッツ氏。 自作の小説にカメオ出演するという、仕掛けにもやられました。 ドラマ「刑事フォイル」、私大好きです。 | ||||
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| カササギを読む前に読みました。プロットが込み入ってて細かい。風景描写もイギリスのミステリーならでわ。十分楽しめました。カササギ、これから読みます。 | ||||
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| 後から考えると、それしかないよねぇ~という点で秀逸。読み安いし、テンポも良いし、実はちゃんと諸侯提示されているし、非常によくできてます。お勧めです。 | ||||
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| 各ミステリーランキングに騙されて読んでみたら、案の定、ごくごく凡庸な作品でした。この作品に激賞コメントを寄せる書評家やミステリーファンの気が知れません。それとも、こちらの目が節穴なのでしょうか。もう二度とミステリーランキングなんかに騙されないぞ!(ちなみに、これは今物議をかもしているヤラセ「下げ」レビューではありません) | ||||
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| 驚きの謎解き | ||||
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| 構成上の妙と謎解きの醍醐味を堪能した「カササギ」の味わいがわすれがたく、これ以上の満足度は期待できないかなと思いながら、こわごわ読み始めたが・・・。 やはり、うならされた。 直球勝負の犯人当てミステリーながら、語り手=ワトソン役であるホロヴィッツ氏の視点と記述が、大胆な伏線をちりばめつつ、一方でクレバーなミスデレクションを醸し出す巧妙さ。 虚実のあいまったエピソードも楽しい。 2019ベストワン評価は、伊達ではなかった。 | ||||
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| 本人が作家。作品の自慢?延々と読者側は「凄ーい」の反応をしないといけない? 正直、うざい( -д-) うざいがキツすぎて、面白いと実感できたのは後半から-----沢山の作品を出版してるようですが、私的に2冊目を読みたいの感動がわかない作家です。 | ||||
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| カササギ殺人の方は上巻を読んでそのまま、こちらを読んでしまいました。 作者自身がワトソン役で、本当に現代のシャーロックホームズのような。作者の仕事がそのまま本の中でも生かされていて、某映画監督や俳優の名前が出てきたり映画好きな人ならニヤリとするのではないでしょうか。 内容も本当に現実に起きた事件をまとめているようで、楽しく読めました。 探偵のホーソーンも最初はピンときませんでしたがだんだんと人間味が増していき、最後にはすっかりホーソーンの虜になっていました笑 謎も、どうせこんな感じかなと思っていたのと違っていて、どんでん返しとは違いますが結末まで楽しめました。 カササギ殺人は続編が出るようですが、是非こちらもシリーズ化して頂きたいです。またこの世界観に浸りたいと思ってしまいます。ひさびさに読み終わるのが惜しいと思いました。 | ||||
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| 元刑事のホーソーンと殺人事件をノベライズするホロヴイッツ。この二人がホームズとワトスン役を担う。本作品の著書であるホロヴイッツが作中で書かれようとしている本の著者として登場するという構造であるが、そんなに混乱するものはない。むしろ現実と作中の出来事がリンクするようで楽しく読めた。 物語では、ある女性が自分の葬式の手配を終えたその日に殺害される。そしてその女性の葬儀の日に息子が惨殺される。共通点は10年前の双子の自動車事故に関するもの。そこから捜査が始まるが、犯人は意外な人物だった。分かりそうで分からないトリック。うまく騙されました。個人的にはカササギ殺人事件よりも面白かったです。 | ||||
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