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メインテーマは殺人
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メインテーマは殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.66pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全77件 21~40 2/4ページ
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| カササギは構成に一部納得いきませんでしたが、 これはその辺は、普通に読めました。 ただ中盤以降、自分は展開に、 何故か冗長さを感じ、 後半は読み飛ばし気味でした。 ただ、一つ、伏線超フェアだなと思ったのが、 あ、犯人系真相とは全く(多分)関係ない部分なんですが、 一切のバレも遮断したい方はここから先は、 既読後がおすすめです。 完全にサブ的な事ですが。 ・ ・ 序盤、主人公を感情的にさせた人。 あの女性が誰か、は最後までわかりませんでしたが。 「誰と」関わりのある人物かは、 彼女の初登場時に大体わかりました。 また登場タイミングが親切なんですよ。 ただ、個人的に、ミステリーとしては、 自分は本作より、 最近読んだミステリーでは。 未幡氏の漫画「少女の二乗完全版」に収録されてます、 ミステリー研究会の部長シリーズのが好きです。 (布教) | ||||
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| 前作の「カササギ殺人事件」はまあ面白かったし、本作品は他の人の評価が高いようなので、読んでみましたが、私には余り面白くありませんでした。前半の約30%が 主役の ”はぐれ元刑事” ホーソーンと作家であるホロヴィッツの関係に終始した感じで、事件そのものは余り進行しないので少々退屈でした。後半は急ピッチで面白くなるのですけど。 私が思うのに、この本のメインテーマは ”ホーソーン・シリーズ登場” ではないかと・・ | ||||
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| ミステリーはエンタテイメント小説である以上、金を払ったぶんだけ面白くあってもらいたい。そう思うのは当然で、ホロヴィッツはその期待に完璧に答えている。 ひとつネタバラしをご容赦願いたい。ま、ミステリーの謎とは関係ない部分なので。 作中、ワトソン役のホロヴィッツは名探偵役のホーソン(これまでの日本語訳ならば、この表記にしたはず。ホーソーンでは発音しにくい)の人間性に嫌気がさして、決別を決意する。 そこにスピルバーグ(言わずとしれた映画の皇帝)とピーター・ジャクソン(ロードオブリングの監督)が現れる。いずれも実在の人物だ。 この2人によって、半ば無理やりにホーソンとのコンビを継続されられる、という展開になるのだ。 実在の人物を登場させて、キーパーソンとして使うとは、思わず笑ってしまったシーンだった。ホロヴィッツは、こういうエンタメ小説らしい仕掛けをあちこちにしている。 名探偵役ホーソンのキャラ設定もいい。 最初は実に嫌味で魅力の無いキャラなのだが、しだいに謎めいたその性格、隠された彼の背景が提示され、ホーソンはどういう人物なのか、これも謎の一つになっていく。その興味から小説を読まされてしまう。 この一作だけでも、ホロヴィッツは手練れの作家であることは明らかだ。 ホーソン・ホロヴィッツ・シリーズは10作以上書かれる予定とかで、ホーソンの謎はシリーズが進むにつれて、解明されていくことになるのだろう。 こりゃ全部読まされるな。時間あるかな・・・ | ||||
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| この作家の作品は2作目です。 一作目はカササギでしたが、構成は面白いもののトリックや謎解きはやや無理があり、いまいちな印象でした。 やや失望したものの、もう一作くらい読んでみようと思って読んだのがこちらですが、こちらはとても面白かったです。 犯人の正体はある程度のところでわかってしまいましたし、トリックというトリックもありませんが、語り手も探偵役も魅力的でテンポ良く読めました。 翻訳も小気味よく、読みやすいです。 | ||||
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| ぐいぐい引き込まれて面白い。ただ、最初の設定が? なぜ老婦人はその日に殺されなければならなかったのか(別に1週間後だって1か月後だっていいじゃないか、そのほうが目を引かないし)、必然性があるはずだと思って読んだが、結局なかったような気がする。 | ||||
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| すでにこれだけのレビューが届いている本に、今更私が何か言うこともないでしょうけど…やっぱり一言言いたい。 作者本人をワトソン役にして、しかも一人称で語るのって、すごく難しいと思うのですよね。本人は作中でアガサ・クリスティを尊敬していると言っていますが、そのクリスティにしてからが、ご本人の分身としてオリヴァー夫人なるおばさん作家を登場させた数篇は、三人称という客観視点で語っているにも関わらず、お世話にも成功しているとは言い難い出来ですからね。 ところがこの本は、見事に成功しています。一人称で自分の仕事や作品について、面白おかしくも自慢たらしく語りながら、読者がうんざりし始める寸前でさっと引いて、客観的な語りに切り替える、そのタイミングが凄い! 絶妙! しかも仕事については饒舌なのに、私生活についてはチラッとしか見せない、それでいて、そのチラッだけで奥さんの性格も二人の関係も分かって、二人に好感さえ抱かせられてしまう。その奥さんが実際に登場するのは、事件が解決した後のワンシーンのみで、名前も明かされないままだというのに、です! 全く非凡な才能の成せる術としか言いようがありませんね。 ついでに言えば、山田さんの翻訳も天才的に素晴らしい! 評判になっているようだから一作だけ、のつもりでしたが、これは次作も読まずにはいられないでしょう。 | ||||
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| 読書はあくまで個人の好みで十人十色の評価が当然とは思っている。ただそれにしても過大評価すぎると私個人は思う。饒舌体とでも言うのだろうか、あまりにもどうでもいいような文章が多すぎるし、でてくる人物に何の魅力もない。設定や動機も特に斬新なわけでもない。ベストテンの1位というのはどういう基準で選んでおられるのか疑問です。 (未読ですが、ホームズの新作を書かれているそうなので、むしろそういう時代設定のほうなら、面白く書かれているのかも??とまだ期待してる心も少しだけありますが(汗)) | ||||
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| 元刑事のホーソーンと、作家のアンソニーが組んで、タイトルの通り『殺人』を調査し、解決に向かいます。 人間付き合いがド下手でひねくれ者のホーソーンが何故アンソニーを選んだのか。 何故彼は人前では食事をしないのか。 何故とある嗜好を仇の様に嫌悪するのか。 家族は?住まいは?生活は? ホーソーンという人物の謎に魅力されました。 2022初秋発売シリーズ3作目『殺しへのライン』に向けて、この始まりの1冊『メインテーマは殺人』と、次作『その裁きは死』を是非読んで下さい。 毎度ピンチに陥るアンソニーが、おもしろい(苦笑) 推理小説だとは思いますが、ヒントはあちらこちらに散りばめられています。トリック(と言うのか)は単純ですが、やはり分からない。 感を働かせながら読んでも良し、 気にせずガンガン読んでも良し! | ||||
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| メインの流れは面白かったけど、せっかくの伏線が日本人にはわからない人が多いと思う。 | ||||
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| この作家の初めての読んだ作品。書店で宣伝されているほどのインパクトはないが、 普通に楽しめた。ほかの作品も読んでみよう。 | ||||
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| 最近、Amazon で新品を購入して古本が届く事があるらしく届くまでドキドキしました(新品が届きました)。なぜそのような事が起きているのか解説している方の動画も見ましたが、Amazon には今後そのような事が起こらないようにきちんと対応していただきたいです。書評については、元刑事と著者で挑むミステリー物という事でしたが、著者の事を知らない自分には退屈に感じました。ミステリー部分は古き良き時代を感じさせるもので、どこか懐かしく、フェアに書かれている物語という感じがしました(解説の方もフェアプレイという言葉を使われていました)。退屈に感じたのは著者に関する記述の部分で、実際に自分で手掛けた脚本・ドラマ等の話がでてくるのですが、イギリスのエンターテインメントに疎い自分には「何コレ?自分の自慢話?」と思え退屈でした。著者を手掛けた作品を知っている人なら楽しめるのかもしれません。情景の描写は細かいので小説ライト層にはキツイかも。 | ||||
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| 小説家業界の楽屋落ちや自慢話、スティーヴン・スピルバーグやピーター・ジャクソンといった超有名映画人との絡み。あと演劇関係など。で、結局サイコですべて落着。 | ||||
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| カササギ殺人事件、メインテーマは殺人に続いて読むのは3冊目だが、面白く読める大きな要因の一つに翻訳の上手さがあると思う。スムーズにストレスなく話の中に入り、登場人物と一緒にハラハラしたり悩んだりできるのは物語そのものの面白さに加えて、自然なリズムのある日本語になっているという翻訳の上手さがあると思う。ホロヴィッツの他の作品も読みたいと同時に、この翻訳者の翻訳本をもっと読みたいなと思いました。 | ||||
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| 前に「カササギ殺人事件」を読んだ時、つまらなくて途中放棄したのに、また同じ作者のを買ってしまった。 いつも全制覇1というのに騙される。 ミステリーというより、作者の思い入れが書かれているような。 アンソニーホロヴィッツ、次は避けます。 | ||||
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| カササギの下を読んで憤慨、もうコリゴリ!と思ったものの一緒に購入していたこれを 継いで読み始めたら、アラまぁナント同じ似たような構成で軽いめまい。 カササギよりは若干マシってだけで、筆者自身が現実(?)と架空の間を 虚々実々で行ったり来たりで、読者を翻弄させる。 それと私もお気に入りではあるけど「刑事フォイル」に関わってるとのこと、 そんなに自慢気に何度書けば(カササギでも書いてた)気が済むんだろう、ほんとウンザリ! 老人性自己顕示欲?とまで訝ったくらい。 好きなミステリー分野で、代金支払ってまでこんなにストレス感じながら読むなんて。 他にいくらでも興味を満たしてくれる読み物があるでしょうに。 もうこの作者のは、いくら高評価が付いてても購入することは無いし、って言うか、 もう当分の間は、アマゾンの書籍のHPは覗かないことに決めました。 | ||||
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| 元刑事ホーソーンとこの本の作者である「わたし」ことホロヴィッツがコンビで事件を解決するシリーズ一作目である。 とはいえ、このホーソーンという男は飛び切り変わり者で、自分のことを曝け出さないくせに、二人で追う事件を 本にせよとホロヴィッツに要求することで、物語は始まる。ホーソーンは、変わり者で嫌われ者ではあるが、刑事 としてはずば抜けて優秀だ。相棒と呼びながら、ホロヴィッツに相談することは一切なく、どんどん事件を 解決していく。ただ、それをだまって本に書くだけにせよという勝手な要求をしているのだ。彼らが取り組んだ 最初の事件は、裕福な女性の絞殺事件である。彼女は自分で葬儀屋を訪れ、自分の葬儀の準備をした その日に殺されるという設定で物語は始まる。私は、間違ってこのシリーズの第二作になる「その裁きは死」 を先に読んでしまったが、これも本書も英国的な本格的な推理ものとして優れた作品になっている。起きた 事件の推移を登場人物の一人であるホロヴィッツが作品に仕上げていくというユニークな設定にはなっているが、 作品の筋やトリックはある意味オーソドックスでかつ意外性たっぷりである。作者はこのシリーズを10作ほど書き 上げるつもりらしい。全く期待を裏切らないシリーズになると思う。 | ||||
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| 多くのミステリー小説が現実的にありえないトリックや専門家でなければわからないような知識に基づいて推理不能な結末を出している一方で、本書は、現実的かつ専門家でなくてもわかるようなトリックで、読者でも与えられたパーツを見落とさず賢明な努力をすれば真相にたどり着けるようなシンプルなものとなっている。あとから、「そんな非現実なオチは無いだろ~・・・」と思ってしまうことは全くなかった。 その点で言えば、間違いなくミステリー本編のレベルは高い。 ただ、個人的に読んでいてう~んと思ってしまったのがミステリー本編と関係ない部分だ。 ホーソーンとのやりとりは別としても、スピルバーグ監督たちとのやりとりだったり、自分の本の話だったりと、このあたりはミステリー本編とはあまり関係がなく、読んでいて特段ワクワクするような部分でもなかったので、文庫本約450ページのうち50ページ分ぐらいは削れたのではと考えてしまった。 300ページぐらいまで読むまでは正直ミステリー本編からすると蛇足と思える箇所が多い上、展開もなんだか…という印象。ラストに向かっての展開、すべての種明かしは流石という感じだったが。。 | ||||
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| 探偵から捜査中の事件の小説化の依頼を受け、作家自身が捜査に同行するというスタイルに独創性があったり、実在の人物や映画などの名前をふんだんに使ってノンフィクション風の演出をしていたり、作り方がおもしろいと思いました。 ただ、推理小説として見た場合、種明かしに意外感が乏しく、物足りなく感じました。また、取り立てて感動を覚えるところもありませんでした。 | ||||
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| ミステリーランキングで大好評だったので購入。 つまらなかったです。 読んでいる間ずっと、どこから面白くなるのだろう?と思っていたら終わってしまいました。 ハラハラドキドキワクワクがゼロ。 よく出来ているのかもしれないが(書評家がそう絶賛している)、教科書や参考書を読んでいるみたいで、小説を読む楽しさとは無縁でした。 ミステリーランキングでここまで絶賛されていて、ここまでつまらなかった本は初めてかも? | ||||
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| アンソニー・ホロヴィッツの作品紹介を新聞やネットのブック紹介で何度か興味を惹かれたが、なんとなく読む気がしなかった。 が、好きなTVドラマの『刑事フォイル』の脚本を書いているということを知り、とにかく一冊読むことにして手にしたのが本書『メインテーマは殺人』である。 巻末の杉江松恋氏の解説を先に読むと(ネタバレあれば避けるが)「惚れ惚れとするフェアプレイ」と書き出して評価が高い。 作者自身が警察の委託を受けて殺人事件捜査をする元辣腕刑事ダニエル・ホーソンの事件解決までの本を書くよう依頼されるというユニークな設定で書かれているフーダニット・ミステリー小説である。 それぞれの章にちりばめられている微細なヒントを読者に与えるという古典的な探偵小説である。 評者にとっての犯人探しは、11章「葬儀」を読み始めて犯人はこの男しか考えられないと判明してから興味が薄らいでしまいました。 このあとデティールを辿るだけが興味でページを繰ることになってしまったのです。 本書を高く評価している杉江松恋氏には申し訳ないが、評者にとって古風な探偵小説と思え、それほど優れた作品ではないように読み終えたのです。(ノンフィクション風なプロット構成には目新しさはあるものの・・・。) まあ、他の作品を読んでアンソニー・ホロヴィッツのほんとうの才能を知りたいと思ってはいるのですが。 | ||||
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