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罪と祈り
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罪と祈りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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貫井さんの本はどれを購入しても、ハズレはありません。毎日、ワクワクしながら読んでます | ||||
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人間誰しも、墓場まで持っていきたい罪はあるはず。結局だれが裁かなくても自分が裁くんだよなあ。 時間をおいてまた読みたい | ||||
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途中で止めれなくなり、眠れなくなり、深夜休憩を取ったところで貫井さんの本だった、後悔しました。これは朝まで読んでしまうなと。沢山の人物に訳がわからなくなってくるのですが、やはり気になる、眠たい、閉じたい、岸野さんが気になる。岸野さん、どこかで読んだ気がする、、なぜか知ってる気がするし、どの本に出て来てたのか又気になる。もう犯人より岸野さんが気になる。 | ||||
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デビュー30周年ということで枚数も多く読み応えがあります。 貫井ファンにはたまりません。 | ||||
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松本清張張りの殺ペンス大河この作家らしい。終盤は、少し饒舌気味だつたが、面白かつた! | ||||
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作者の繰り出すテクニックが随所に散りばめられていてとても読み応えがありました!。貫井徳郎好きにはたまらない作品になるはずです。 | ||||
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地元の幼馴染み二人とその父親達の目線から、現在と過去に分けて交互に語られるミステリー。 現在では殺人事件を捜査する刑事とその被害者である父親の過去を追う息子が、過去のパートで明らかになっていく父親たちの秘密と最後には重なり合う王道の展開。 他の方のレビューにもあるように、心情的には理解出来なくはないですが、どの事件も動機としては弱く些かリアリティに乏しい。ただ、ラストにはちょっとした仕掛けも施されており、ミステリー好きとしてはちょっとうれしい限りです。 | ||||
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