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θは遊んでくれたよ
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θは遊んでくれたよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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シリーズものとは知らずに購入しました。 薄気味の悪い登場人物たちが、うすら寒い会話を重ねるだけで、大して進展もないままに第3章に入ったところで、 結末にまるで関心がなくなっていることに気づいて、読むのを止めました 良い悪いではなく、この雰囲気が僕には合いませんでした | ||||
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評価が高かったので購入しましたが、正直 私にはサッパリ 面白さが分かりませんでした…。残念!! | ||||
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このボリュームで書くところがGシリーズの特徴なんだろうけど、やや粗雑な印象。 馴染みの濃いキャラクターが活躍する一方で、被害者の記述があまりに簡素であり、 最後は何番目の被害者って言われても思い出せないほどだった。 あと、N大ほどの一流大学の大病院で、脳外科の教授が検死をしたり司法解剖をしたり、 ましてや口紅の成分分析を(それも研修医が)するなんて全く考えられない。 森センセのことだからまさか下調べを怠ったとは思えないのだが……。 事情があって法医学教室が休止していたとか……。 ま、それを言い出したら工学部の院生が警察に介入できるわけないじゃんって話になるんだけどね。 | ||||
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これまた微妙な展開と結末だが・・・前作よりはまだ読みやすいかも。 それにしても、犀川といい国枝といい、おまけに海月という他人には一遍の興味も無し!的なキャラクターが増えてくるとさすがに鼻につく。 エキセントリックな博士的キャラは1人で十分だよ・・・どんなに優れた頭脳を持っていても、肩書きがなければただの無礼なヤツだよ。 各章に配置された形而上的な引用は、最初は深い意味があるのかと真剣に読んでいたが、最近は考えても分からない=意味が無いものとして読み飛ばす私(笑) 馴染みのキャラクターである程度は楽しく読めるが、作品自体には深い意味がありそうで、結局何も心に残らない。 | ||||
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前作もそうでしたが、ちょっと微妙。まあ森ミステリの特徴ですが、トリックというよりも、どちらかというと登場人物に重きが置かれている感じがします。確かに登場人物は魅力的です。良く描かれています。実はこのトリックはよくあるパターン。しかし前作からの流れがあるので、簡単には見破れませんでした。でも楽しめたから、良しとしますかね。それにしても、前作から引き続いているような部分が気になります。いつか解明されるのでしょうけど。きっとこのシリーズ全体に、何か大きな仕掛けがあるんでしょうね。 | ||||
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ストーリーがとあるドラマに似ていると感じた。ストーリーのすべてにおいてドラマの方が面白かった。推理もドラマにソックリで読むのが辛く感じた。もう二度とこのシリーズは読まないと思った。 | ||||
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