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かずきんぐさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ 乙一のGothを読んで
好きな作家や小説 騙されるのん
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 78
最近の読書で 8pt 以上の小説

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

乙一:暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
A 7.95pt - 7.80pt - 4.42pt

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。

乙一:GOTH 夜の章 (角川文庫)
A 7.17pt - 7.29pt - 4.12pt

森野夜が拾った一冊の手帳。そこには女性がさらわれ、山奥で切り刻まれていく過程が克明に記されていた。

乙一:夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
B 6.46pt - 6.56pt - 3.87pt

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。

海堂尊:新装版 チーム・バチスタの栄光 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
A 6.67pt - 7.04pt - 3.84pt

東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ"は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

森博嗣:今はもうない―SWITCH BACK (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.52pt - 4.23pt

避暑地にある別荘で、美人姉妹が隣り合わせた部屋で一人ずつ死体となって発見された。

森博嗣:四季 冬 (講談社文庫)
B 6.75pt - 6.25pt - 3.56pt

「それでも、人は、類型の中に夢を見ることが可能です」四季はそう言った。

森博嗣:すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
B 6.81pt - 7.06pt - 3.56pt

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。

森博嗣:恋恋蓮歩の演習―A Sea of Deceits (講談社文庫)
A 8.40pt - 7.65pt - 4.42pt

航海中の豪華客船 完全密室から人間消失 世界一周中の豪華客船ヒミコ号に持ち込まれた天才画家・関根朔太(せきねさくた)の自画像を巡る陰謀。