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ファーストラヴ
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ファーストラヴの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.51pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全157件 81~100 5/8ページ
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| 一人暮らしででかいテレビがあって自分だけでゆっくり見られるなら22日のBSプレミアムを録画して見るけど、そうじゃなきゃな、 老眼。 | ||||
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| 作者の心理描写は、心の内に生えている産毛にまで触れているように繊細で、とても好きです。これまでは、恋愛という状況にいる、女性の内面を描くことが、とても上手だという印象を持っていました。 ところが、本作では良い意味で期待を裏切られました。父親を殺めた女子大生、被害者である彼女の父親、彼女の母親、そして主人公までも…、作者は彼らの心の底に溜まった澱をそっとすくうように手を差し伸べているようにさえ感じます。いつものように、繊細で柔らかく。 作者は、登場人物たちの暗い、冷たい部分を、あくまで優しく照らし出し続けます。それは、最初から最後まで、止まることのない緊迫感を感じ続けることでもありました。 女子大生が女子アナ志望だったということも、最後に効いてきます。うまい設定だと思いました。 ただ、主人公の言葉にもあるように、経験年数9年の主人公の、臨床心理士の能力が、恐ろしく高いですね。主人公を臨床心理士にしなければ、この小説は成り立たなかったのですが、現実の世界では、いわばスーパーカウンセラーでしょうか? | ||||
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| 新刊本なのに破れあり(#^ω^)新刊本なのに破れあり(#^ω^) | ||||
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| 女の子は男性からの視線ひとつで深く傷つき、でもイケメンの俺様男子に翻弄されるのは大好きで、これまたイケメンの旦那は自分の夢を捨てて妻のために家事にいそしむ。 はいはい随分都合の良い世界ですね。 | ||||
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| ・最後の、どんでん返しになりそうな展開、法廷でのやり取りが特に夢中になった。「え?」「え?」という気持ちでページをめくる手が止まりませんでした ・個人的には、迦葉(カショウ)という弁護士の人柄に惹かれました。現実いたらモテるキザなタイプ。 ・文学慣れしていない私でも読める、平易な文章、テーマもワイドショー的なものでとっつきやすかったです。 ・あくまでフィクションですが、幼少時の経験がこんなにも本人の思考に影響するのかと知り勉強になりました。 ・キーワード: 恋愛、性的虐待、子供の全否定、心理学 | ||||
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| さっぱりとした短文の中の重い意味を込めた本に感じました。 じわじわと、少しずつ剥がされていく内容と繰り返し出てくる拘置所、カウンセリングルームなど、日常と犯罪の非日常の境目の隔たりが薄く描かれており、ドラマのようで流石だなあと。 しかさ、ドラマティックでは決してなく、身近な誰しも少しは経験したような、経験しようになったような、そういった人がそういえば身近にいるな…と思うような、そういった危うい性との関わり方を考える一冊でした。 迦葉さんもいいですが、我聞さんの大人な包容力に感激でした。 性とのかかわりの優しさが、我聞さんにはありました。 紳士か… 本屋さんのキャッチコピーは所詮煽り文句なので、違和感があっても気にせず読破しました。 じわじわと読める本です。 | ||||
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| 想像するよりそんなにすごい事は起こらないなぁと思いました とはいえ、残虐性があればいいというわけではない。 迦葉と由紀の事を我聞さんはわかっていたという所は良かったけど、 迦葉とのドキドキがある結末というのもありだったのではと思いました。 親友が持っていたという交換日記の内容が出て来なかった所など不満が残る点も色々ありました また、母親が何故ここまで娘環菜に辛く当たるのか納得出来ませんでした。 またタイトルから、恋愛ものだと誤解する人が多いのではと思いました | ||||
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| 無駄の無い文章なのに、感情や状況が伝わってきました。印象に残る一冊となりました。 | ||||
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| 私には全く面白くありませんでした。登場人物、内容、結果どれも読後感が良くありません。 | ||||
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| 話題になっていたので、楽しみにして読んだが、正直おもしろくなかった。 最後に向けての盛り上がりがあるのかと期待したがそれもなく。うーん、よくわからない。 | ||||
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| 読み終えてみれば、えっその程度のことなのか?と思う面もある。しかし、いじめにしても過労死にしてもパワハラにしても、それまで社会で正面から問題にされなかったことが見直されることで、問題意識が一変し、社会常識が正されていったことはたくさんある。 虐待、性的虐待、親子の愛着形成などは、これから少しずつ社会的合意と相互理解が進まなければならないのだろう。 | ||||
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| 被告人となった聖山環菜の家族関係をめぐる物語なのだが、環菜の面会を通して、臨床心理士の真壁由紀と弁護士の庵野迦葉も、それぞれ過去の出来事と向き合っていく。 物語は由紀の視点で進んでいき、少しずつ環菜と父親、それを取り巻く周囲との関係が明らかになっていくのだが、それと同時に虐待とは何か、愛情とは何かを考えさせられた。 父親の言うことに逆らうことができない環菜が、拒否を表す手段として自傷行為を繰り返し、母親はそれを助けてくれないというのはどれだけ心細く感じただろう。 由紀が環菜との面会で語った、「愛情とは尊重と尊敬と信頼だと思っている」という言葉には共感できた。 我聞と迦葉の兄弟の関係も好きだった。迦葉のことを大事に思う我聞と、我聞のことを尊敬している迦葉。由紀をめぐる3人の関係性にも注目しながら読んだ。 最後は読後感もよくてすっきりした終わり方だったのもよかった。 | ||||
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| そういう意味で「ファーストラヴ」だったのか、という驚き。ミステリーの部分で途中で止めることなく読み切ることができました。とはいえ読み終わってみれば、そこまで面白いストーリーではなかったか、という気もします。 | ||||
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| 初めての作家の初めての作品を読了。冒頭から加害者と被害者が明確となり、動機が何かをずぅーーーーと調査し、解明していく。最後の裁判の記述では、ここまでの描かれてきたこととは別の事実が判明したりと、何が真実なのか最後まで分からない。人の心理は分からないし、犯罪の動機も分からないものだ。 | ||||
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| 練られた作品だと思いますが、結果的に見通しの良すぎる作品となり、再読したいというほどではなかったので★3としております。 --- ・父殺しの真相究明を通じ「家族に起因する心理的外傷と再生」を描きます。正直、最近、こうした「家族に起因する心理的外傷と再生」的テーマがインフレ気味な気がします。 ・容疑者が「アナウンサー志望の美人女子大生」。類似のトラウマをもつ「臨床心理士」が迫る設定が直線的、かつ、一昔前感があります。枝葉ですが。 ・精神的外傷を扱うとどうしても「ロジックでわりきれない、個体性の強い、アンタッチャブルな心の闇」とかで片付けられ、心の中になんともいいようのない澱が残ることが多いのですが。本作は極力その状態を作らないよう配慮されています。超越的な帰結にせず「全てに理由=救いがある」を地道に描く姿勢を感じました。 ・また、全体的に、一つ一つのエピソードに拘泥し、描きすぎることなく、密度を極力均一にして、物語の頭からお尻まで、スピード感を落とすことなく、読み切られるよう、気を使って設計されていると思います。 ・成熟した作品ですが、整理されすぎて、手垢のようなものが少なく、再読したいとまでは至らなかったです。 | ||||
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| アナウンサー志望の殺人事件容疑者とその家族、弁護人、書籍化の為に面談を行う臨床心理士とその家族。 幾人もの人物がそれぞれの思いで動き、物語は紡がれます。局アナ志望の美人女子大生という見出しで語られるであろう事件の闇との対話。 主人公との過去との比較もあり読了まで飽きることはありませんでした。過去の闇に打ち勝つのは一人では難しいことを感じました。 男性からカテゴライズされ苦しむ内面が、身勝手な雄に翻弄される苦悩が伺えました。 | ||||
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| 親子関係や恋愛関係において「そう思う私がおかしいのではないか」とか「そんなことをした私が悪いのではないか」とか自分の思いや感情を閉じ込めてしまう癖のある人が、自分を大切にし精神的に自由になれるきっかけとなる本になるのではないかと思います。 名前のついていない不快感や閉塞感に第三者が理解や分析を加えることで、説明ができるくらい言語化ができると、客観視ができるようになる。それほどまでに向き合い受け入れてもらえるということが、本人にとっては救いになるのだと思いました。 | ||||
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| 読み進めるのが苦痛になるほど、久々につまらない本を読んでしまいました。 ディスる気はありません。個人の感想です。 私だけなのかと思いましたが、星1か2の方は概ね同じ感想をお持ちなようですね。 それにしても、直木賞ってなんなん? | ||||
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| 「動機はそちらで探してください」という宣伝文句に興味を惹かれたが,そもそもそれは小説のなかのセンセーショナルな報道の一部. 小説のなかでは,センセーショナルな報道を元に,手記を出版しようという動きが出て,事件の背景を探り始める. 最終的には事件の真相がだいたい分かるのだが,正直その真相では出版しても販売に結びつかないと,まとめ方の方向性の変更を指示される. 真相は真相で重要なテーマだとは思うが,小説のなかでも方針変更を指示されるようなに,あまり面白くない売れない真相なので,謎解きや結論の爽快感を望む人は読まない方が良い. センセーショナルな書き出しで始め,それを本の宣伝文句にも利用するということに,担当編集者のアドバイスがあったとすると,出版社の編集力と販売戦略の勝利. 宣伝文句に踊らされて読んだら,がっかりという形になってしまったので,読後に気分がもやもやする. | ||||
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| ハードカバーしか見当たらなかったのでハードカバーを購入しました。 ずっと手元に置いておきたい大切な一冊となりました。 | ||||
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