(短編集)
君が降る日
- 恋愛小説 (118)
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初めて読む作家の本でした 短編三篇とも、心地よいゾワゾワな感じが好きです | ||||
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天才 | ||||
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とにかく、切ない。 失ったモノを数えるばかりではなく、 そこから何かを変えようと行動する志保、これからもずっと罪を背負って生きていくしかない孤独な五十嵐。 若気の人間臭さに脱帽です。 | ||||
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心に残る作品でした。恋人に関わらず短な人との別れの後には 「知らなかった事、知ってしまった事」に対する両面の感情がある。 でもそれらを含めて 全てが「その人とその人の歩いて来た人生」と受け入るという事も 残された側の細やかな心の変化ではないかと感じました。 普通の日常の中にある普通の感覚を思い出させてくれ 心の中にほんのりと暖かさを感じ続けさせてくれる作品でした。 いつまでも手元に置いておきたい一冊です。 | ||||
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五十嵐の家で二人が寝るシ―ンがありますが、奥の和室に布団が敷いてあると書いてあるのに途中ベッドになるのが不思議でした。私の読みが足りないのでしょうか?全体的には、出てくる人達が今後幸せになってくれるのを願うばかりです。読んでいて切なかったけど、一気に読んでしまいました。 | ||||
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