Red



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    初公開日(参考)2014年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,643回
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    読書済みに登録された回数11

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    Red

    2014年09月24日 Red

    三年間もセックスレスじゃなかったら―大人の恋愛と官能の世界。妻、母を生きる女が一線を越えるとき、そこにはどんな世界が待っているのか―。充実した毎日を送っていたはずの女は、かつての恋人と再会し、激しく身体を重ねた記憶に導かれるように快楽の世界へと足を踏み入れていく。島本理生が官能の世界に初めて挑む!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.98:
    (1pt)

    ただの不倫小説

    全部薄っぺらい不倫小説。ストリート展開もつまらないし、心理描写とかないに等しいし。若い人向けなのかな。
    RedAmazon書評・レビュー:Redより
    4120046540
    No.97:
    (5pt)

    作家さんの

    ファンです!
    RedAmazon書評・レビュー:Redより
    4120046540
    No.96:
    (5pt)

    人の心のほんとうのところは分からない

    人の心の裏側というのは分からないものだということなのかな、と思った。それが読み進めていくうちに、鞍田や夫、娘の心の内が塔子に語られていくのが印象的だった。登場人物の本心を知るたびに、なぜか私まで胸がじわっと熱いような苦しいような感覚になって、皆色んなこと隠して精一杯生きてきたんだなと思った。
    あと、個人的に、塔子の主婦として、社会人として、女として、どの部分でも自分の価値を感じていたいというスタンスやそのせいで自分の首をしめてしまう生き方にとても共感して引き込まれながら一気に読めた。
    RedAmazon書評・レビュー:Redより
    4120046540
    No.95:
    (5pt)

    楽しく読ませて頂きました!

    まず島本さんの描写のテクニックや、言葉の選び方、ストーリー展開が面白くて引き込まれました。
    ただ、主人公のことは同感しかねるところもあったり納得しないところもあるなと思います。
    しかし私は小説を読む時に自分の考えにそぐわないから悪いレビューを書くような人ではないのでシンプルに楽しませて頂いたという点で星五です!

    ここからネタバレと個人的感想
    塔子もね、めっちゃ悪いとこあるんですよ。真くんと義母悪者みたいになってますけど。
    塔子はそもそも自分の見た目にコンプレックスがあったりしてイケメンで金持ちの真くんがいるというステータスを同世代の友人の誰よりも早く欲しかったという点では、塔子も真くんを利用してますよね。真くんも、塔子のことを妻という家具を搬入してきた的な感じでしか捉えられてないけど。
    そして結局塔子の悪いとこは変わってなくて、最後まで自分で決断できてないのです。家を出ることはなんとか精神の限界だったから決められたけど、複数の男性と体を重ねたり出かけたり、基本流されてる。最後の決断も翠ちゃんの反応を見て決めただけで。。翠ちゃんもまだ2歳くらいだったしもし鞍田さんと結婚したとしてもすぐパパのこと忘れそうだけどね。そんなにお世話されてなかったようだし。
    主人公が翠の反応見て即考え変えるとこは、やっぱり彼女は自分で決められない性格なんじゃないかなぁ‥そこが夫婦関係の悪化につながったのではとも思う。
    だからまぁ塔子目線だと夫悪!って感じだけど塔子も塔子だよーっては思いました。ただそれも人間らしくて良いのですがね!結局は翠ちゃんも追い詰められるし、正解の生き方ってできないよなーーー
    結婚を打算ではなく愛だけでするべきだったのかなー?そうすると金の問題とか色々出てきたろうし、、難しいなぁ。
    総括としては人の人生を覗き見た感じで、面白かったですよ
    RedAmazon書評・レビュー:Redより
    4120046540
    No.94:
    (1pt)

    は。。。

    ただのだらしない女の話
    口コミ信じて購入した自分にも、最後なかなか閉じることが出来ないKindleアプリにも、全部不快
    RedAmazon書評・レビュー:Redより
    4120046540



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