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暗い森
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暗い森の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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熱帯雨林の中に謎の襲撃者がいる、まさかビッグフットじゃないだろうし、インディアンがこの時代に生き残っていたという説も馬鹿げているしなぁ、じゃあ何なの?という筋書きに引き込まれた。 あっと驚くどんでん返しや、謎解きや、複雑な心理描写があるわけではなく、良い意味でスラスラ読める。 骨の断片から、そんなことまで推理できてしまうのか〜、と感心した部分もあるのだが、ジェフリー・ディーバーのリンカーン・ライムシリーズを幾つか読んだことがあったので、科学捜査の部分にはその時ほどの衝撃は感じない。 重たくない本をサクサク読みたいという、英語の多読願望のある私にピッタリでした! | ||||
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まだシリーズが流動的だった頃の作品。NATIVE AMERICANの連続殺人犯でも居るのか?と思わせておき 実は?の展開。 読んでいて思ったが滅亡寸前の民族を白人視点で「こうあって欲しい」と誘導したら それは文化の押し付けではないのか?三角寛が己の創作で山窩民族を作ったのと同じ、いややってのけた分だけ三角の方が酷いとは思うが同じ感じがする。 とりあえず嫁さんと出会う話でもあるし読んで損しないと思う。 | ||||
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