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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1110件 721~740 37/56ページ
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生きるとは何か、今過ごしている日常は当たり前ではなく、キセキの連続なのかもしれないと考えさせられる作品でした。とても心に響く作品です。 | ||||
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何これ?題名負け。稚拙で奥行きを感じない。泣くところもなければ、感動もない、共感もない、せつなくもない、余韻もない。浅い。何処で面白くなるのかと、最後まで読んだけどならなかった。小学生高学年むけ。これで話題になるなんて、日本終わってる。正直すぎましたか?ごめんなさい。 | ||||
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恋愛とは少し違う物語で感動しました。 命の平等さが分かる本です。 | ||||
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稀有な設定がありきたりな日常に紛れ込んでいて、重たいテーマが際立つこともなく、いつの間にかストーリーを追うことに夢中になっていた。 特に二人の会話は、得てして高校生の時は誰もがそうであるように、回りくどさがなく直接的で、むず痒くなるかのように共感出来た。 この物語に従うならば、これは恋愛小説でもなければ、感動小説でもないのであろう。 それでも、読者は恋の気配を感じているし、いつの間にか涙している自分に気付く。 「仲良し君」が言っていたように、誰もが小説や映画のように最終章を迎えるわけではないことが、まさにこの本の全てではなかろうか。 読後、若干の消化不良はあるものの、それもまた、終わりがどこか分からない、そんな死生観を綴ったこの物語らしさなのではないか。 | ||||
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面白くてすぐ読めました。 読み終わった後 膵臓よりももつ鍋と焼肉食べたくなりました。 | ||||
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タイトルに惹かれて購入しました。内容が少し薄い気がします。一気読みしてしまう魅力はあるのですが読み終わってから少しもやもやがしてしまう本です。泣けると聞いていたのですが私は泣けませんでした。 | ||||
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講演会の話題作りで、題名を少し出しただけで、出版社よりクレームが付きました。 多少、宣伝になればもっと売れるのにと思った親心があだに。 二度と人には勧めません。 | ||||
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最初は、主人公の独特の言葉の言い回しや、ヒロインのキャラクターにとても引き込まれて、どんどん読み進めていきました。内容的に重いのかなと思っていましたが、いい意味でそこまで重くなく、読んでいて釣られて落ち込むところもありませんでした。また、読んでいるなかで沸いてくる疑問が全部晴れて終わるので、全て知った上でもう一度読みたいと思っています。自分の生きる意味とか考えてるときにたまたま読んだこともあり、とても勇気付けられました。 ちなみに、わたしは自分の中で浮かんだシーンと映像のギャップが気になってしまうと思うので、本は気に入りましたが映画を観たいとは思いませんでした。 | ||||
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他の方も書かれているように、読手を選んだ作品かと。 は?と、なる人もいるだろうし、私のように胸を掴まれた人もいる。 個人的にはもっと二人の関係を読みたかったです。 | ||||
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会話文が多く、文字数も少ないのであっという間に読み終わりました! おもしろかったですが若い子向けかなと思います。 大きく宣伝されてるように号泣とはなりませんでした。 | ||||
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加筆修正も無く、解説もなかった。(よね?) ただ単に文庫にしただけかー | ||||
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それから判断してください。ブームになった理由は分かる。私的には好きではない。 | ||||
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ラノベを読んだことがないのでわかりませんが、この小説がラノベのようなものなのなら、ラノベというものは結構ちゃんとしているものなんだなぁなどと他の辛いレビューを読むと思います。 主人公とヒロインの、10代の「かたくなさ」や「軽薄さ」がせめぎ合う前半なので、嫌になる人の気持ちはわかります。 でも、そこがないと徐々に互いを尊重し合っていく二人の姿は見えてきません。 病を背負ったヒロインの葛藤がもう少し書かれていると、もっと良かったと思います。 最後まで「好きだ」「愛してる」という言葉が使われていない点にも好感を持てました。 | ||||
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恋愛小説としても主人公の成長物語としても中途半端かな。一気読みさせる魅力はあるんだけど、ちょっと消化不良。 | ||||
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【僕】の名前を明かさない意味はなんだったのか分からず、、 他の方のレビュー見たら皆さんそこには突っ込んでないので私だけかな、、 ラストも【僕】がどのようにして変わったのかもう少し詳しく知りたい。心境の変化が突然に感じたし、自分を変えたいと願った【僕】が具体的にどういう行動をとって恭子やガムの子と仲良くなったのかすごく気になる! あんまりスッキリしないのに悲しい終わり方だったな〜 あとあんまり関係ないけどタイトル「食べたい」じゃなくて「たべたい」なの意味があるのかな〜 わからん! 読み終わってから余韻に浸るような作品ではなかったな〜 | ||||
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大切な人を思い出しました。伝えたいけど伝えてないことを伝えたくなる、そんな本でした。 | ||||
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本屋大賞に選ばれて平積みになんてされず、棚でひっそりと背表紙だけを見せていたらこんなに酷評は多くならなかった気がする。 大っぴらに宣伝されれば否が応にも期待はしてしまう。 静かに売られ偶然見つけたなら「面白い本見つけたなぁ」と思えたはず。 でもタイトルだけで話題を呼ぶ本が必要になるほど、最近は本って売れないんだよね。 その現状が寂しい。 駄作、とは言えない。けど本屋大賞の重みへの耐久性は感じられなかった。 感性は個々にあるからこの本で泣ける50代もいればつまらないと宣う10代もいるだろう。 気になっているなら読む。それが一番。 読了後、気に入らなかったら自分の感性に合わなかっただけのこと。まぁ私のことだけど。 | ||||
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勝手な思い込みだが、自分の作った登場人物に対する敬意を、読者の予想を裏切る展開を狙う為に犠牲にしてる。そうじゃないかもしれないけど、そう受け取った以上、泣けようはずもない。 タイトルもこれである必然性がない。注目を惹きたいが為にこれに合わせて中身を調整してないか? 色々な賞に送って全く結果が出なかったというのに納得。 | ||||
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話題になっているから読み始めたけれど、つまらない。全く感動できないし、内容もぺらぺら。何故ここまで評価されるのか謎。 この作品を良かったと言っているのは、いつも本を読まないくせに本を読んでますアピールしたい人だけ。 これで感動している人がいるとは世も末。 これを本屋大賞にする書店員がいるとは世も末。 | ||||
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正直言って文章もストーリーの展開も下手くそすぎです。 文芸作品ではなく、これはケータイ小説に毛がはえたようなものでしょう 本屋大賞2位?今の書店員ってこんな本読んですばらしいと思うのか... まぁ読みやすいといえば読みやすいし、TV見ながらでも読めるような内容なので ふだん本を読まない若者なら涙を流して感動するんだろうな。 | ||||
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