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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全536件 341~360 18/27ページ
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| クラシックはBGMとして聞くことしかなかったのですが、弾く人によるのでしょうが、ストーリーがあるのをとても感じた本でした。今度は、この本で主人公たちが感じていた、その曲のストーリーを読みながら曲を聴いてみたいと思いました。 とても、心が温かく、嬉しくなる内容の本でした。 | ||||
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| 登場人物の『感覚』を恩田陸さんの表現を介してシンクロし感じて楽しむ本なのだと思う。 ストーリーはとあるコンクールが始まって終わるまでの期間を描く、要はゴールを読み手も分かっていて読むというもの(もちろん、ゴールである『コンクールの結果』は分からないが)。 ではなにを楽しむか、どこが素晴らしかったかというとやはりその描写。コンクールでの演奏時の描写が素晴らしい。時にコンテスタント、時に審査員、付き人、そして聴衆の目線で描かれる。素人にも分かりやすく、時にステマネや調律師もその描写の調味料的に登場する。クラシックも聴くし、コンクールにも出場経験もあるし、コンクールを主催する会社で働いた経験もある自分にとっては、想像を更に掻き立てられたし、とはいえリアリティよりもドラマチックさを前面に出したストーリー展開(要はコンテストの結果)にフィクションに浸かる楽しさも感じられ、極上の音楽を「聴いた」感覚になった。 この本を題材にした『ひかりを聴け』を聴きにいきました。千住明さん作曲、恩田陸さん作詞、両名がぜひとオファーしたソロ歌唱に三浦大知さん、オケが東京フィル。その名の通り、音(三浦さんの声含む)がキラキラと輝いていて、「ひかりを聴く」という稀有な体験ができました。素晴らしかった。 | ||||
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| 久々の読書だったけど、 読み進めて行くのが楽しかった。 曲はさすがに本からは聞こえないので、 音も聞いてみたい。 | ||||
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| 文字が大きく、スマホでいつでもどこでも読めるので、とても嬉しいです。iCloudが同じなら家族中で、ダウンロードできるので、順番待ちが無く、満足です。 | ||||
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| ある番組で紹介されていて気になっていましたが、ようやく読むことができました。 評価が高いのが分かります。 きれいな言葉を使われており、主人公かと思っていた風間塵が良い意味でスパイスと なって物語を引き立ててくれます。 自分には音楽の才能がないのでは音楽は聞こえてきませんでしたが(笑)、最後も 非常にきれいな終わり方をしており、読み終えた感が味わえました。 4点にしたのは、物語がきれいすぎて途中で読むスピードが遅くなった事です。 事件が起きて解決するような物語が自分には合っている事が再認識された感じです。 相性の問題であり、本書は非常に良い本だと思います。 | ||||
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| 今は関連CDも出てるので、聴きながら読むというのもひとつの醍醐味では」ないでしょうか。 本当に迫るものがあり、良かったです。 | ||||
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| 最初の出足から、何か謎めいた話だなぁと思っていたら、そこからぐいぐい引っ張りこまれて、途中で辞められなくなり、 しかもあまりの感動に心が震えるという表現がぴったりなくらい、ノンフィクション以外の小説で久しぶりにいい本に出合いました。 ピアノの新人を発掘する世界的なコンテストを中心登場人物の4人がどのように勝ち残っていくのか…が描かれている。 一人目は。亡くなった世界的なピアノ奏者の愛弟子。今までのピアノ界の常識を覆すレベルなのだが、あまりにも企画外れなので、評価が分かれる。 二人目は、天才少女として一度はプロデビュー。しかしマネージャー的役割の母親が突然の病死。そのためにコンサートの会場から突然失踪しコンサートをすっぽかしてしまった女の子。ある理由でもう一度音楽学校に行くことになり、その流れでそのコンテストに出場することに。 三人目は、その女の子の幼馴染でたまたま一緒にピアノを習っていたハーフの男の子。父親の都合でヨーロッパに行ってしまうのだが、向こうでもピアノを続け、このコンテストの決勝大会で奇跡的な再会。お互いに恋心も芽生えるが優勝を争う事にもなる。 三人目は音楽家を目指していたがね中途半端な形で一度断念。普通のサラリーマン生活を送っていたが、どうしても夢を捨てきれず、奥さんに「最後にチャレンジさせてくれ」とお願いし、このコンテストに挑んだ最年長の男。 この四人とそれを取り巻く家族や恩師、審査員、観客、仲間、ファンや他のコンテスト参加者の人間模様がこれでもか…と言うほど繰り広げられます。コンテストは世界各地で予選があり、そこの優秀者が日本に集まり開催されます。一次二次予選があり最終予選で順番が付けられます。その経緯をずっと描いてあるのですが、課題曲を奏でる前からその真っ最中を音ではなく文字で表現してます。その表現がまるで音楽を聴いているかのように入ってきます。さすがプロの作家。ちょっとくらい文章が好きとか美味いとかでは太刀打ちできないセンスと技術。もうお手上げでした。 音楽をやっていない私がここまで感動するのだから、実際にやっている人が読むとどうなるのだろうと心配するくらいいい本でした。 最終コンテストのシーンでは、私もYouTubeで曲を探し出し、それを流しながら読みました…。結果は本の方がよかった(笑) | ||||
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| 音楽をここまで言葉で語り得たことに感心させられた。 ピアノの音、曲のイメージ、表現の深まり、音楽に取り組む意味、音楽に接する喜び、それらがまさに音として聞こえてくるように語られている。 バックグラウンドの異なるコンテスタントたちが縁あって集まり、予選が進んでいく緊張感とともに成長を遂げ、まわりを巻き込んであたたかい連帯感が生まれていくあたりは長さを感じさせない。 小説としては設定に現実感が希薄だったりどんでん返しの事件に乏しかったり、曲を知らなければピンとこないといった難点はあるのかもしれないが、音楽についていろいろと考える材料を提供したことについて高く評価したい。 | ||||
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| 図書館で借りて、間をあけて2回読んだのですが 、面白すぎて好きなときに読みたくて購入しました。 これでいつでも好きな時に読めます | ||||
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| 30ページほど読んだところでなんて面白いんだろう、と思いました。 感動するあらすじのところを読んでいるわけでもないのに、文章に感動することもしばしば。 人物も魅力的で、かなり多い登場人物でしたが、一人ひとりにちゃんと感情移入することができました。特に感情移入したのが栄伝亜夜と、高島明石。この二人の葛藤を読んでいると、胸に熱くこみ上げてくるものがありました。 ただ、3次予選くらいから少し飛ばして読むことも出てきて、読み始めのときの感動はなかったのですが、全体的に満足感のある作品でした。 | ||||
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| 音楽で奏でられたような本 小さな物語から大きな物語へ ピアニッシモからフォルテッシモへ 楽節のように心地よく刻まれる小説 文学と音楽を見事に融合させている 男女の恋愛を題材にせず、これだけ心を揺さぶる 物語の主人公に同化するのではないのに、涙が流れるほど心が揺すられる 読後には、一切の汚れなき美しい魂が呼び戻された余韻に浸れるでしょう | ||||
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| 書かれているー言ー言が吟味されていて、ー章毎に読まなければ、心が追い付けない。 それほどに心を揺さぶられる本です。 後半のコンクールの話は、ー章節ごとに、涙が溢れて止まりませんでした。悲しい涙ではなく、生命が揺さぶられるときに出る涙です。 | ||||
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| 長期入院することになってしまい、何か本を…と思って購入しました。曲の描写が絶妙で、曲を知らなくてもイメージが湧くし、いろいろな情景を思い浮かべることができたので、動けないベッドの上ではとても楽しめました。 ただ、何か人生観が変わるとか、そういうレベルの感動まではないような気がします。 また、本戦の亜夜の曲も聴きたかった(読みたかった)と思うのは私だけなんでしょうか… 何がともあれ、暗い気持ちになりがちな入院生活を送る者としてはこんな感じの本は楽しかったです! | ||||
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| ピアノやクラシックには、あまり造詣が深くないので、 楽しめるかなと思っていたいましたが、 そこは、恩田陸さん! そんな心配は無用でした、読んでよかった!! | ||||
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| 期待通りの作品であった。 小説の最大のアドバンテージは心理描写だと思うけど、ここではやや冗長すぎる感はあった。それが最大の長所でもあるけれど。 | ||||
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| 4人のピアニストが国際コンクールに挑む音楽の小説。個性豊かな登場人物と美しい音楽の情景が拡がる物語です。読みとくのに疲労感を覚えた作品は過去にいくつかありますが、登場人物と一緒に緊張して疲れを感じた作品はこれが初めてでした。音楽の女神が微笑むのは果たして天才トリックスターか、王道を行く王子様か、返り咲く天才少女か、家族を持つ楽器店員か! | ||||
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| クラシックに興味なかったのにこの小説を読むと無性に聞きたくなった。 音を楽曲を、演奏を小説で表現するという至難の業を達成している素晴らしい作品だと思います。 | ||||
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| いい意味でも、悪い意味でも審査員になれます。読後に疲れと爽快感が押し寄せてきます。聞こえていないのにピアノの音が聞こえてくるような錯覚があります。とてもよかったです。 | ||||
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| 最初は取っつきにくかったが、途中から一気に読んでしまった。妻も娘も同様。 | ||||
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| 音楽が聞こえるような文章力で、たいへん楽しく読み進められました。 | ||||
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