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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全124件 61~80 4/7ページ
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| 音楽を言葉で伝えることの難しさを乗り越えた快作というレビューがありましたが、私にはそうは思えませんでした。 やはり音楽を文字で伝えるのは虚しい、いくら美しい言葉を並べてもやはりそれは音楽を表現し切れないです。 | ||||
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| 話題作だったので文庫を楽しみに、発刊されてすぐ書店で買った。 読み始めて20ページくらいで「終わりまで読める気がしない。売りたい…」と本を一旦閉じた。 天才ピアニストのこの手の話は「のだめ」や「ピアノの森」等、知らない人には面白いかもしれない。 が、冒頭に登場の野生的で天然なキャラクター「風間塵」は完全に「ピアノの森」のカイ、および「おねえさん、ぼく、〇〇なの」とかいう幼児なの????と違和感ばりばりのキモチワルイ話し方が生理的に無理。16歳じゃなくて6歳の間違いだろ。 あと細かいけど、やっぱり最初の方の、亜夜がドレスを選ぶ場面で「ステージで着るドレスは女の子の夢である」ていう決めつけた考え方も嫌だし(私は真逆でワンピースだとかレースだとかバレエのチュチュとか着るの気持ち悪かった)、コンテスタントを「女の子」って呼ぶところも嫌。 全編通して、特に中盤から単語と単語を繋げただけの雰囲気重視のブツ切りな文章表現がベテラン作家とは思えない稚拙さ。なので時々、小説ではなくエッセイかドキュメンタリーのような中途半端な表現になってる。 巻末の解説で、あぁ、やっぱり締め切りに追われながら必死にひねり出してたんですね、と納得。 大きい文字サイズと広めの行間で上下巻分厚くして単価を上げた文庫(詐欺!)、悔しいのでなんとか最後まで読み切った。 共感できたのは、「クラシック」と呼ばれる名曲たちも完成当時は当然現代曲であり、どうして今そのような熱狂的に支持される新曲が生まれないのか?というマサルの疑問とこれからの野望。 プロコフィエフのピアノ協奏曲が好きなので、本選に入る前にはCDを再聴し、恩田陸がどんな風に言葉で表現するのか?と終盤期待していたが、なんとそこは飛ばしてコンクール終了。 えっ・・・ 肩透かしもいいところ。 しかし「もうこれ以上描けません!!疲れたよぉ〜〜(泣)」という恩田陸の切羽詰まった表情が終盤見えてたのでなんとなく納得。 ピアノじゃなくて、他の楽器にしたらよかったのかもね。 装丁はさすが、鈴木成一かぁ〜。そりゃ目をひきますね。 恩田陸は「ユージニア」しか読んでなくて、これも既視感ある作品だったのよね(祖父江慎の装丁がすごいので売ってない) 好き嫌い分かれる作家さんなのかな〜? とにかく、これは大外れでした。 | ||||
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| 評価が高いのですが、音が聞こえないのにすごいすごいのインフレーション。 あまり否定的なレヴューはしたことないのですが、いつ面白くなるのかと思いつつ 退屈だなと思って終わってしまいました。 | ||||
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| たしかに恩田先生ならではの表現が満載で素晴らしいですが、 『ピアノの森』に似てますよね……。 主人公の設定や才能のエッセンスは特に。 インスパイアされたのかな。 | ||||
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| 以前はしっかりと綺麗に梱包されていて問題はなかったのですが、最近の梱包は雑過ぎて本の帯がビリビリに破けている事が何度もあり、楽しみに待っているのに残念な気持ちになります。 今回は大きな箱に本が4冊、固定されないままバラバラに入っていたので、箱の中で本同士がぶつかり合い、新品とは思えないほど傷だらけになってました。 上下巻を2組購入し、1組は自分用なので仕方ないかで済ませられますが、もう1組はプレゼント用にと思っていたので本当に残念です。 デリケートな商品はもう少し丁寧に扱って頂きたいです。 | ||||
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| クラシック音楽への造詣がないからか、コンテスト会場で流れる音楽を感じないまま、楽しみ方が分からぬままに読了。 羊と鋼の森では音楽へのパッションとか感じるものがあったのですが、本作ではどうにも感情移入できないまま。 恩田陸がはまらないのかなぁ… | ||||
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| 恩田陸は比較的好きな作家でした。夜のピクニックは読み返すくらいです。「序盤はいいけど尻つぼみ」なことが多い印象を持っていたけど、それでも好きな部類の作家でした。 でもこれは序盤から無理だったー。他の多くの人も書いてるけどピアノの森とモチーフ被りすぎ。これが賞をとってしまったことは、いろんな方面にとって不幸なことだと思う。 | ||||
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| 序盤から中盤にかけてはとても面白く、ぐいぐい引き込まれたけど終盤にかけてはストーリーの新鮮さが感じられず、物足りなく思えた。 | ||||
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| クラシック音楽にとりつかれてほぼ半世紀。音楽を聴きながらこんな妄想をする人がいるのだろうか。 この作家は「ピアノの森」や「ガラスの仮面」を越える人ではない。真似し漫才だけで2冊の本が書ける才能の持ち主が書いた本。 こんな本は読まないほうがいいですよ! 直木賞はともかく,本屋大賞はよい本なのに売れない本を,良心的な書店員が売れるようにするための賞でしょう。 | ||||
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| クラシック音楽にとりつかれてほぼ半世紀。音楽を聴きながらこんな妄想をする人がいるのだろうか。 この作家は「ピアノの森」や「ガラスの仮面」を越える人ではない。真似し漫才だけで2冊の本が書ける才能の持ち主が書いた本。 こんな本は読まないほうがいいですよ。 直木賞はともかく,本屋大賞はよい本なのに売れない本を,良心的な書店員が売れるようにするための賞でしょう。 | ||||
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| ・仕方がないので、少年(風間塵)の腕をとって舞台袖の隅に連れてゆき、田久保がごしごし頭を拭いてやる。(中略)ああ、こんなふうに子供の頭を拭いてやることなど、いつ以来だろう。 ・(風間塵は)かつて夢中になっていたおもちゃを置いて、初めて顔を上げ、外の世界に触れたような どう考えても、風間塵は中学生はおろか、「小学生」にしか見えません。風間塵の描写や、風間塵自身の立ち振る舞いが、あまりに幼すぎます。 ・その(風間塵の)口調は淡々としていて、富樫はハッとした。見た目はあどけない少年なのに、目の前にいるのは老成した人物であるかのように感じたのだ。 その一方で、風間塵には達観したような性格も持ち合わせているようで、なんだか「父ちゃん坊や」か「子供おじさん」のように感じられて気持ち悪いです。 | ||||
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| 幾つかのコミックから借りてきたようなキャラクターや名場面を散らしてあるかのように感じ、元のキャラクターのイメージがチラつくので読むのに時間が掛かりました。後半は、やや読み飛ばし気味でした。 他のレビューにあるように、塵は「ピアノの森」のカイなのでしょうか。「ピアノの森」は未読ですが現在放送中のアニメを見始めたのが、カイのコンクールでの演奏回でしたので、読み進むうちに、塵のイメージはカイと化していきました。しかし塵はあまりに超人的過ぎ、段々と透明な、コンクールが終わればスゥッと消えてしまいそうなファンタジーの世界の住人のように感じました。 マサルは性格の良い姫川亜弓。 亜夜はさしずめ北島マヤといったところでしょうか。 明石だけは知り得るキャラクターに似た所を感じなかったのと、3人の天才よりも人物像にリアリティがあり架空の曲「春と修羅」への取り組みも綿密に描かれていたため好感が持てました。 それなりに読ませる構成ではありましたが、誤用ではないかと思われる言葉の用い方や、同じ表現の繰り返しなど、引っ掛かる点も多く入り込めませんでした。 審査員2人の元夫婦関係のくだりなどは、その分の頁を他に回して天才たちの人物像に厚みを増したらどうか、などと批判的な気持ちも出てきてしまい、どうにも読了感が宜しくありません。 「のだめカンタービレ」は何度も読み返しましたが本作を読み返すことは無いでしょう。 | ||||
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| 映画にしたらよさそうな題名なので読んでみたら、クラシックの音楽コンクールをネタにしたコンペ物だった。 これは昔から小説にもなったり、映画にもなったり、エッセイにも書かれたりしているので、さほど珍しい話ではないが、昨今のこの業界の話題や過去の巨匠の面影なども巧みに取り混ぜて、1次から3次、そして本選に至る演奏作品の特徴やコンテスタント(コンペ参加者のことらしいが、ほんとにこんな風に呼ぶのかしら。「プロテスタント」なら分かるけど)たちの肖像、そして彼らの内面の葛藤をドラマチックに描いていて興味深い。 さすがは直木賞作家!と褒めたたえたいところだが、塩野七生ほどの悪文ではないにしても、なんとお粗末な文章の連続であることか。 せっかくの題材なのに、作者はただプロットのあらましを新聞記事のように無味乾燥な、あるいは漫画のセリフのような幼稚な感情表現の言葉を羅列するのみで、これでは到底プロの仕事はいえまい。 初心に戻って、少しは向田邦子や佐藤賢一や橋本治などの作文作法を勉強し直してみてはどうだろう。 読み終えての内容が「蜜蜂と遠雷」という立派なタイトルと、どのように対応できているのかも甚だ疑問で、同じコンテンツを、例えば角田光代に書かせたら、もっと素晴らしい小説になっていたに違いない、と思わずにはいられなかった。 | ||||
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| 届いて包みを開けたら、真っ黒な本で、??となりました。見憶えある花柄の紙のカバーがない状態でした。まあ、自分のカバーをかけて読むからいいかと思って読んでいたところ、しおり紐がちょん切れていることに気づいてがく然… マーケットプレイスで、初めての出品者さんから買うのは、リスクありますね。 | ||||
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| 著者はいろいろな表現を使ってなんとか演奏の描写を試みますが、奇をてらいすぎて訳がわからないことになっています。そのくせ感情の機微についての描写は非常に稚拙で、語彙力が乏しいのか同じ表現ばかりでくどく感じました。毎日100ページずつ読み進めましたが、辛かったです。義務感で読んでいました。 | ||||
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| 本屋大賞と直木賞のダブル受賞で評価が高いので読んでみた。 ピアノのコンクールが舞台になっていて、出場する4人のピアニストにスポットが当てられている。 それぞれ特徴があるが、3人の天才ピアニストと1人の中堅ピアニストである。 クラシック音楽好きな人には読んで面白いのかもしれないが、それぞれの演奏のすばらしさを言葉で延々と 書いていてもなかなか伝わらない。途中走り読みしてしまった。 コンクールの結果も予定調和な感じで驚くようなことも起きないし面白いとは思わなかった。 | ||||
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| 天才ピアニスト3人の神懸かった演奏シーンが延々と描かれてます。 伏線なし、山場なし、最初から最後まで ひたすらクライマックスが続く感じ。 これじゃ読む方は疲れます。 | ||||
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| 恩田陸さんの小説は未読でしたが、話題になっていたので読んでみました。 私はクラシックに詳しくないので、ピアノコンクールという題材は新鮮でした。 舞台裏の描写は興味深かったです。 目に見えない音楽というものを言葉で表現しようと苦心されているのも伝わりました。 しかし、同じような表現の繰り返しで文体も軽すぎると思いました。 ストーリーもコンクールの経過を追っているだけで単調。 途中で読むのを挫折しそうになりました。 クラシックファンの方が読むとまた違うのかもしれませんが… ※以下ネタばれ 最もないなと思ったのが登場人物の設定です。リアリティーや魅力を感じない。薄っぺらい。 風間塵は年齢に比べて言動が幼すぎる。 天才だから普通の少年と違うというキャラ作りなのかもしれないが、天才性とキャラが結びつかない。 亜夜とマサル。同じピアノ教室に通っていた幼馴染が偶然コンクールで出会って、好意を抱きあうって… フィクションにしても出来すぎじゃない? 一番共感できたのは高島明石。でも「きっとこの人は○次予選で落選して○○賞を取るんだろうな」と予想したらその通りになりました(笑)予想を裏切ってほしかったです。 明石と女性ディレクターが高校の同級生で、明石と奥さんも同級生らしき描写があるのに、ディレクターと奥さんに面識がないの不自然じゃない? そして明石と奥さん幼馴染…幼馴染恋に落ちすぎ。 若い方にはいいのかもしれませんが、ひねくれた大人には厳しかったです。 賞を取ったからといって自分に合うとは限りませんね。勉強になりました。 | ||||
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| 厨二感あふれるキャラ設定や描写が恥ずかしく、後半はほとんど斜め読みで終わらせました。特にマサル主観の部分はほぼスルー。亜夜の部分もできない速読を駆使してグングン読み進めました。少年マンガが好きな人は好きだと思います。もしくは厨二的な部分は飛ばして、著者の取材まとめとして読めば、それなりに読み応えあるかもしれません。 | ||||
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| 年末年始のお休みに長い本を読んでみようと思い、この本を読み始めました。 ピアノのコンクールのお話ですが、あまりピアノには縁がないため、登場人物たちが何に怒り戸惑っているのかがさっぱり分かりませんでした。 初めからピアノを長年やってる人にしか感じることのできないであろう独特の雰囲気を感じました。 この先もコンクールの同じような描写ばかりが長々と続くため、読むのをやめました。 | ||||
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