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ジェリーフィッシュは凍らない



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ジェリーフィッシュは凍らないの評価: 3.58/5点 レビュー 83件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.58pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全19件 1~19 1/1ページ
No.19:
(2pt)

先人作品の焼き直し感が強いかな

骨子は海外のあの作品。動機やメイントリックは国内のこの作品。メインキャラクターの2人のやり取りは、、まあよくある感じで陳腐。先人の生み出した仕掛けを使う事自体は悪くないが、そこを土台に何か超えてくるものを感じさせてほしかった。様々なパーツを流用して上手くまとめたという気が否めない。最初に読んだミステリがこれなら、感動すると思うけど、ちょっと既視感が強くて私はダメでした。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
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No.18:
(1pt)

Audibleはおすすめしない

Audibleで聴きました。
ヒステリックに叫んでいるセリフが多く、断続的にいらいらさせられる。正直、聞くに耐えない。緊迫した雰囲気を出したいのはわかるが、Audibleという媒体の特性をもっと理解して制作してほしい。
特に、主人公の1人であるマリアの性格にいらいらさせられる。何でもかんでも無駄に驚きすぎだし、年齢いじりでいちいち怒るのもウンザリ。てか、あの年齢いじりは必要なの?ストーリーに何も関係ないし、面白くもない。著者のユーモアのセンスが残念。
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No.17:
(2pt)

設定も背景もよいけれど

せっかくの設定と背景。
そして技術系であろう、登場人物によるの読者への解説的な啓蒙は、技術者として納得いくもので、真空を利用した飛行船は夢でもあります。
なので時代背景は近未来でも良い気がしますが。
その題材や背景はとても良いのですが、もう少し面白くできたのではないかと思います。
複雑な背景は、もっとシンプルに。真の犯人像は、映像化しないように最後のネタバレになってますが、
例えば映画化した場合、彼?彼女?を、どう表現するのかな?
飛行船ジェリーフィッシュのサイズ感が今ひとつつかめず、見取り図があったほうが良いですね。
登場人物の名前は既存の有名人や歌の題名からインスパイアされてると思われ、題名・・ない。
って言うのもジョジョからヒントを得た気がしますね。
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No.16:
(1pt)

つまらん

ダラダラと長いだけ。オチもつまらん。何がいいかわからないです。どこらへんを評価しているのか全く不明。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.15:
(2pt)

悪くはないのですが。。。

全体的には楽しく読ませていただきましたが、いかんせん登場人物が魅力ない···。で、犯人の計画とトリックも運任せやラッキーが多過ぎだし···。マリアの言葉遣いも幼稚だし。あと美女である必要ある?続編もあるみたいですが、ちょっと読もうとは思わないですかね。
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No.14:
(1pt)

ファンタジーだからって時代考証がガバガバ

この作品は現実の特定の地域・時代が舞台ではなく言ってしまえばファンタジーなのですが、それにしても、「DNA鑑定が確立されていない」「PCによる自動航行が可能」など、捜査やトリックの難易度がぐんと変わってきてしまうものが、物語の都合であったり無かったりするのがよくない。
キャラクターに関しては他の方の低評価レビューの通りだと思うので多くは語りませんが、探偵役2人も世界観に合っていないように思う。この時代に横柄な態度を取る女性刑事が出世していることや、日本人男性が異国で刑事をしていることがピンとこない。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、トリックの要の部分は「それジョジョの4部で見たやつ」と思ってしまいました。逆にこのトリックを週刊漫画で出力した荒木先生は凄いなと。
この本を読むくらいならジョジョを読んでください。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.13:
(1pt)

帯のコピー(のみ)が秀逸

今まで何人に「十角館」を勧め、プレゼントしてきたかわかりません。

でも「ジェリーフィッシュ」を勧めることはまずありません。
本棚にしまったまま、二度と開くこともないと思います。

綾辻作品を引き合いにした帯のコピーの罪深さといったら、もう…
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.12:
(1pt)

推理小説ファンを馬鹿にしている

ホームズとワトソン役のキャラクターにしても、U国という設定にしても、必然性がまったく感じられませんでした。
クローズド・サークルものであれば、一定以上の評価をえられるはず、と思って執筆したのであれば、余りにも推理小説ファンを馬鹿にしているのではないでしょうか。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.11:
(1pt)

クリスティの「そして誰もいなくなった」と比較???

こういう面倒な設定にする必要があったのだろうか?設定よりも登場人物にもっと深みがほしい。
半分ぐらいまでは退屈な流れなので前半で読むのを止めた人も多いと思う。
ストーリーを確認するために何回か読み返したが、設定に意味がない箇所やどう考えても無理だろという場面がいくつもあるように思う。特に専門家が読めば、それはあり得ない と思うところがいくつかあるんじゃないかな。厳しすぎて申し訳ないが、一番気になるのは犯人の動機があまりにかるすぎること。よほど時間のある人でない限りオススメはできない。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.10:
(2pt)

実験ノートで、特許を無効にするって無理がある。

この間、あまりにも疲れているのか、推理小説を読みたい気分だ。とりあえず、医師の知念実希人を2冊読んだので、市川憂人を読んでみようと思って読んだ。ふーむ。ジェリーフィッシュという飛行隊の乗組員6人が、全員死んでいたのである。『そして、誰もいなくなった』ということだ。
設定は、1980年代で、U国で、事件は起こる。時代設定がうまい。インターネットが発達していないといのが、ミソだ。インターネットが発達してしまうと、登場人物は簡単に情報を集めることができるからだ。フィリップ教授とその研究員たちの研究グループが「真空気嚢」を生み出したことが始まりです。この技術によって航空機の可燃性ガスは不要になり、四十メートルにまで小型化することにも成功。鍵は窒化炭素という特殊な素材で、これを合成に使うことによってダイヤモンド以上の硬度と樹脂の割れにくさを併せ持った軽量の気嚢が実現できた。
6人の死を操作するのが、マリアと九条漣の刑事コンビ。マリアは、ナイスバディなのだが、ぼさぼさの赤髪、くたびれた服、泥が付着した靴など、姿を構わない。とにかく、朝寝坊のようで、事件が起こるたび、部下の漣がマリアを電話で叩き起こして現場まで引っ張っていくという。朝食は九条漣が用意する。餌付けされている。それに、マリアは、天然ボケ的なところがあり、基礎知識があまりない。部下の九条漣は、冷静沈着で鉄面皮で慇懃無礼。マリアをいつもたしなめる。
しかし、マリアの推理力と交渉力は抜群で解決に導く。このコンビが、ジェリーフィッシュ6人死者事件を解明する。問題は、窒化炭素の開発技術なのだが、フィリップ教授が開発したというのだが、どうも、実験がうまくいかず、Rにもっと聞いておくべきだったなどとメモをしている。
Rとは、レベッカという名前で大学1年生で、とても優秀な学生で、父親が化学者で、子供の頃から、化学実験に親しんでいた。実験の最中に青酸ガスを吸って死んでしまうのだった。それに、レイプされた跡もあり、殺されたのかもしれない。でも、その実験室は密室だった。
結局は、「真空気嚢」の技術は、レベッカが開発したのだった。レベッカが死んだ後、フィリップ教授チームが、特許を申請したのだった。レベッカの実験ノートが見つかって、特許の無効を訴えるって、無理があるなぁ。それは、先願主義という原則の意味は間違えて理解しているのではないかな。
実験ノートで、特許は成立しない。まぁ。
結局は、レベッカが復讐したように交錯した犯人がいたのだが、ステルス機能を持ったジェリーフィッシュが並走していたということだけど、ふーむ。無人飛行が可能なんだね。犯人の告白も説明があるので、物語は重層的ではある。まぁ、刑事マリアはちゃんとカラクリを見抜いてしまうのだが。
結末は? この物語を作り上げたことに、作者の想像力があるんでしょうね。
Audibleで聞いたのだが、ふーむ。リンダのギャーギャーがうるさすぎる。
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No.9:
(1pt)

で、何を書きたかったの?

最初にお断りしておきます。21世紀の「そして誰もいなくなった」?そうですか、読んで無いんですね、分かります。読んでてまだそんな戯言を言ってるのなら、その方は相当の悪党でしょうね。まず本書はクローズドサークル作品ではありません。私の多少なりの良心からネタバレは致しませんが、最後まで読めばクローズドサークルっぽく書きました騙されたでしょうアハハという作者の小馬鹿にしたような笑い声が聞こえてきそうで逆に「じゃあ貴方は何が書きたかったの?」と小一時間問いたくなります。いや、止めておきましょう、このタイプの人間には何を言っても無駄でしょうから。読み始めて100ページ未満で犯人が読者に分かる本格ミステリ作品を私は他に読んだ事が無い様に思います。いや、近い作品が有りましたな。京極夏彦先生の「絡新婦の理」が。ただし、京極夏彦先生の名誉にかけて断言しますが、あの作品は傑作でした(ただし1回しか使えない手だったのが唯一の欠点でもありました)。話が逸れましたが、脱線ついでに日本にはSFマニアもミステリマニア同様に数多く存在する、という事実はご存知でしょうね。まあ海外のヒューゴー賞だのネビュラ賞だのという御大層な賞は置いておいて、我が国にも細やかながら優れたSF作品に贈られる賞がございます。星雲賞というヤツですがね。「ジェリーフィッシュは凍らない」がまるでコレに引っ掛からなかった、という事実は何を示しているかと申しあげますと要するに『ごめんなさいね、貴方の小説にはセンスオブワンダーの欠片すらありません』と宣告されたも同義な訳です。最後に、このミステリでもSFでも無い無味乾燥で海月以下の値打ちも無い作品を出版された東京創元社に敬意を評してこのレビューを締めたいと思います。ああ、一言だけ付け加えておきます。1983年1月、Apple Computerが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータがありました。名称はLisa。当時としては先進的なGUI機能と操作性を持っていましたが動作の遅さや価格の高さ(当時の価格で1万ドル、日本円で約100万円)などの理由で商業的には大失敗でした。このコンピュータをアメリカ空軍が軍事目的で購入したかどうかは知ったことではありませんが、およそ使い物にならなかっただろう事だけは明言しておきましょう。
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No.8:
(2pt)

男女の扱いに差がある

文章は上手く読ませるものがあるが、序盤数ページ読み進めるたびに女キャラを見下すような発言がある。
主人公と死んだジェリーフィッシュ内のキャラもどちらもナチュラルに落とすので、キャラ性というよりは作者の考え方だろうか。あまりに回数が多く、くどいので苦痛になる。
女キャラもスペックは優秀なはずだが、昭和にいそうなステレオタイプで、仕事中であろうと感情的になったり男を誘惑する。
設定は面白いがキャラクターが20年くらい前の小説のようで古臭すぎる。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.7:
(1pt)

綾辻行人やアガサクリスティと比較するのは…

「十角館の殺人」や「そして、誰もいなくなった」と比較する書評が散見されるが、それはあまりにも酷だと感じた。
何より読んでいて苦痛なのが、ホームズとワトソン役として出てくる刑事2名のステレオタイプなキャラクター造形だ。
このキャラに関してはまるでライトノベルを読んでいるような気持ちにさせられる。(また、女性キャラクターのみ執拗な容姿解説がなされているのも気になる)
閉鎖環境での殺人トリックや、犯人の動機等は、納得できるものであったが故に、上述の表現が残念に感じた。

この作品が1990〜2000年代に発表された、というものであれば納得がいくが、2016年発表である事実からするに、作者のジェンダー観が昭和からアップデートされていないのがうかがえる。

世間で人気の作品が優れているとは限らないということを再認識させられた。この作者の本を再度手に取ることはないだろう。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.6:
(2pt)

面白そうだが期待はずれ

脱出困難な密室内で一人づつ殺されていく。まさしく『そして誰もいなくなった』の再来版である。その場所は、厳寒で断崖絶壁の雪山に、不時着した小型飛行船の中だ。ストーリー設定は興味をそそられる内容だ。面白そうだ。
しかし、実際はやや期待はずれである。密室内で、一人づつ殺されていく恐怖感があまり伝わってこない。細やかな心理描写が欠落しているからだろう。恐怖との葛藤がもっと欲しい。
また、トリックもしっくりこない。こういう方法はあり得ない。もっと頷ける方法が欲しいところだ。
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No.5:
(1pt)

主人公の女刑事がひどすぎる

他の方のレビューにもありましたが、主人公の女刑事の態度や言葉遣い、何もかもがひどすぎて終始イライラしながら読みました。いくら内容が良くてもこれはちょっと…
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No.4:
(2pt)

女刑事の魅力が…

事件の概要やトリックは面白いと思います。ただ推理パートにおける女刑事のキャラクターとしての魅力が全く感じられない。態度も口も悪いし推理も稚拙。容姿が良ければ許されるのか?肝心の推理パートなのに読むのが苦痛でした。シリーズ化して同じキャラクターが登場しているようですが、残念ながら読む気が起きません。
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No.3:
(2pt)

ブックオフで買ってブックオフで売るレベル

悪くはないが良くもない。400円位が適正価格な内容。ハードカヴァーで読み返すような作品ではない。
序盤の文章の拙ささえ我慢してしまえばそれなりに読めることは読める。ただ結局はHowの部分が意味不明で犯人さえも理解していないというオチ。
そもそも古い時代に新技術を導入して作品の完成度を誤魔化したつもりだろうが、マトモな人間が頭を使えば飛行実験そのものがムチャクチャで、ミステリーのオチをそこに持ってきたものだから、正直どうしようもない。
つまり読者にはまるで予想不可能な話なのだ。だって新技術で動機も不明なんだもん。
無理矢理に如実トリックを気取っているが、そもそも新素材が出てきた時点で雪山脱出などほぼ意味のない話。
あとこの作者はいい年してステルスの意味とか理解していないらしい。悲しい話よね。
どちらにせよ400円ならば読んでもマシ。それ以上は払うだけ損。もう現代ミステリは終焉したのだと実感させられる一作。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.2:
(1pt)

こんなの良く選考通したね。

「ちょっとジョン、何よこれ! 最初からさっさと出しなさいよこの腐れ軍人!」

中学生向けですか? こんな台詞回しの並行歴史近未来産業スパイ的サスペンス本格みすてり(?)をまともに読めますか? 編集者は読んでないのですか?
フィリップ・ファイファー教授…なんですかこのネーミングは。もうちょっと自然なネーミングがあるのでは?
ていうか、翻訳ものにも劣る筆力しか無いなら無理にU国とかそんなことやらずに舞台は日本国内でいいんじゃいですか。
当方、SFも読むし本格ミステリも結構読みますよ。それでもこの作品への耐性は無いです。
あ、星一つは題名に贈りますよ。作品(文章)そのものには星一つの価値もありません。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
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No.1:
(1pt)

ただひたすら眠かった・・・・・

う~ん、読むのにものすごく労力が必要だった。
何度も何度も読みながら寝てしまった。

綾辻行人、有栖川有栖、と同じように、物語の「奇抜さ」や「トリック」「シチュエーション」ばかり重視していて、「人の心」が全く描かれていないように思えました。(最近の作家さんって割りとみなさんそうですが)
「動機が弱い」と書かれていらっしゃる方も多いようですが、「どうしてそうなったのか」「どうしてそうなってしまったのか」について、全体的に、犯人を初め登場人物すべて、「心情」がまったく描かれていないので、全体的に「THE・フィクション」で終わってしまい、物語に入り込めませんでした。

「殺人」という「どうしようもない選択」が「どうしても選択しなくてはならなかった」その理由がないのです。

発端となった「事件」についてもそうです。

「なぜこのようなことになってしまったのか」状況も心情も描かれきっていないので、「ふ~ん・・・・・」という感じで終わりました。

内容もよくある感じで
閉じ込められる→女がヒステリー→みんなで周囲を調査・・・・みたいな「はいはい、良くあるパターンね」という感じ。

あと、内容が「ジェリーフィッシュ」に行ったり、「地上(警察)」に行ったり、「犯人の回想」に行ったり目まぐるしくて、これも集中できない理由の一つでした。
これも「綾辻行人・有栖川有栖風味」ですね。
好きな人は好きなのでしょうが。

ただひとつ。
これが「新人」最初の一冊、というこはとは驚きです。
これだけの質のものを最初の一冊目で出せるのはすごい、それは思います。
ジェリーフィッシュは凍らないAmazon書評・レビュー:ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X

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