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アヒルと鴨のコインロッカー
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アヒルと鴨のコインロッカーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全383件 381~383 20/20ページ
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| 伊坂幸太郎の新作。変わらず素敵な作品だ。作者らしい登場人物逹が悪意ある出来事に巻き込まれ、それぞれの方法で乗り越えていく。単純な正義感でも善意でもないやり方で決着をつけていく内容は気持ちがよい。鳥葬を選択した彼の哀しさと決意と人の良さが心に染みる。章と章の間のギミックや、広げた伏線が気持ちよく收まっていくストーリーなど作者らしい仕組みが嬉しい。この世界に触れ再読すると初読では気が付かなかった深い視点から小説をさらに楽しめると言うのもこれまた嬉しい。ある作品の饒舌で洒脱な彼が一瞬に姿を見せるのもニヤリとさせられる。聴いた事ないけどボブ・ディランを聴いてみたくなる。いま頃どこかの駅で誰にも知られず鳴り続けているのだろうか?今年は『重力ピエロ』とこの作品の二冊を読めただけでも小説読みとしては幸せ。 | ||||
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| 今年大ブレイクの伊坂さんの新作!本作も期待を裏切らない「旨さ」。小説を読む喜びをたっぷりと味わいました。なんとも切ないけど、不思議と爽快な読後感の物語です。ボブ・デュランを聴きながら再読しましょ。 | ||||
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| まず最初に思ったのは『伊坂氏最高傑作だ!』です。伊坂氏の本は独特な雰囲気を持つ作品が多いのですが、その中でもこれが一番伊坂氏の魅力が出た作品なのではないでしょうか?直木賞受賞候補にあがった「重力ピエロ」よりも私としてはこちらの方が断然オススメです。本の内容は現在と2年前の物語が巧みに交差しながら進みます。この関係あるようで関係ない各章を持っていくやり方は伊坂さんお好きですよね。後から後から話が少しずつ繋がっていき、やがて2つの物語が繋がるのですが・・・・。その交差した時は本当ビックリしました。そういう仕掛けがあったとは!!!この驚きを是非読んで味わって欲しいですね個性的なキャラクター達、そしてユーモアとお洒落さを含んだ会話。更に一つの事件に関わった人達の思い、切なさ、憤り。物悲しい筈なのに多分彼らはまた出会うんだろうと読者に思わせてくれる優しさ。もうこれは未読の方は読んでみてとしか言い様がないかもしれないです(笑)既に2005年度のこのミステリに入りそうな1冊。 | ||||
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