■スポンサードリンク


ゆきんこさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 88
最近の読書で 8pt 以上の小説

森博嗣:有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)
A 8.33pt - 7.56pt - 3.91pt

日本最大のソフトメーカが経営するテーマパークを訪れた西之園萌絵と友人・牧野洋子、反町愛。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

横溝正史:悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)
B 6.50pt - 6.95pt - 4.36pt

毒殺事件の容疑者椿元子爵が失踪して以来、椿家に次々と惨劇が起こる。自殺他殺を交え七人の命が奪われた。

真梨幸子:あの女 (幻冬舎文庫)
C 9.00pt - 6.36pt - 2.92pt

タワーマンションの最上階に暮らす売れっ子作家・珠美は人生の絶頂。一方、売れない作家桜子は安マンションで珠美を妬む日々。

村上春樹:世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)
B 6.00pt - 7.39pt - 4.24pt

〈私〉の意識の核に思考回路を組み込んだ老博士と再会した〈私〉は、回路の秘密を聞いて愕然とする。

小川洋子:密やかな結晶 (講談社文庫)
A 0.00pt - 8.33pt - 3.92pt

記憶狩りによって消滅が静かにすすむ島の生活。人は何をなくしたのかさえ思い出せない。

小川洋子:薬指の標本 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.44pt - 4.31pt

楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。

村上春樹:ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.46pt - 4.08pt

猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。壮烈な終焉を迎える完結編。

宮部みゆき:長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)
B 7.14pt - 6.68pt - 3.97pt

轢き逃げは、じつは惨殺事件だった。被害者は森元隆一。

湊かなえ:望郷
B 7.00pt - 6.46pt - 3.91pt

日本推理作家協会賞受賞!心に刺さる連作短篇集 島に生まれ育った人々の、島を愛し島を憎む複雑な心模様が生み出すさまざまな事件。

横溝正史:悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
A 6.80pt - 7.22pt - 4.29pt

岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。この地に昔から伝わる手毬唄が、次々と奇怪な事件を引き起こす。

中山七里:連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。

宮部みゆき:模倣犯1 (新潮文庫)
A 7.21pt - 7.77pt - 4.01pt

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。

真保裕一:ホワイトアウト (新潮文庫)
B 6.62pt - 7.22pt - 4.30pt

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.53pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

横溝正史:八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
A 8.40pt - 7.76pt - 4.52pt

戦国の頃、三千両の黄金を携えた若武者が、七人の近習を従えてこの村に落ちのびた。

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

小川洋子:博士の愛した数式 (新潮文庫)
A 7.50pt - 7.30pt - 4.32pt

記憶が80分しか持続しない天才数学者は、通いの家政婦の「私」と阪神タイガースファンの10歳の息子に、世界が驚きと喜びに満ちていることをたった1つの数式で示した…。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

米澤穂信:儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
A 7.57pt - 7.27pt - 3.99pt

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

横溝正史:獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
S 8.15pt - 7.47pt - 4.01pt

瀬戸内海に浮ぶ獄門島-南北朝の時代、海賊が基地としていたこの島に、悪夢のような連続殺人事件が起こった。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

米澤穂信:折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
S 7.14pt - 7.46pt - 3.88pt

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

綾辻行人:水車館の殺人 (講談社文庫)
A 6.56pt - 7.07pt - 3.59pt

仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。