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黒革の手帖



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黒革の手帖の評価: 4.25/5点 レビュー 124件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(2pt)

ドラマと全然違った最後にガッカリ

米倉涼子のドラマを観て原作を読みたいと思いました。でも、下巻を読み終えてガッカリしました。なんて、クライマックス!ドラマと全然違う!ドラマにあった元子の反撃勝利とはならなかったです。そこが気に入って、原作でもっとその詳細をみてみたいと思ったのに。読んで、嫌な気持ちになりました。結局は、作者の松本清張も元子のような女が嫌いだったのだろうか?こんな男に歯向かうブスな女は、悲惨な最後を遂げると言いたかったのか? てっきり、松本清張が好きな女を描いた作品だと思いましたが、残念。
黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)より
4101109540
No.8:
(2pt)

本の状態がよくありません。

本の状態が非常によいと書いてありますが、
実はよくありません。普通か普通以下ですよ。
黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)より
4101109532
No.7:
(2pt)

本の状態がよくありません。

本の状態が非常によいと書いてありますが、
実はよくありません。普通か普通以下ですよ。
黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)より
4101109540
No.6:
(2pt)

ベタな結末

いかにもの展開。
結局、因果応報ということ。
一人として善人が出てこないところが昭和の時代なんでしょうか。
黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)より
4101109540
No.5:
(2pt)

古すぎ

どんな気持ちで読んだらいいのか
昔は良かったなぁ〜って言うくらいの感じ
TVドラマの見過ぎかな
黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)より
4101109532
No.4:
(2pt)

登場人物や内容が下品

登場人物や内容が下品で好きな話ではありませでした。なぜ何度もドラマ化されたのかわかりませんでした。
黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)より
4101109532
No.3:
(1pt)

週末部分の中途半端さ

原口元子が殺されそうになり、しかもこれから殺されるかもしれない、ということで終わるなんて、なんとも中途半端である。結局は、原口元子のような悲惨な過去をもっている人は這いあがれないということをいいたいのか。女性蔑視も程がある。がっかりでした。
黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)より
4101109540
No.2:
(2pt)

最後が

最後が残念でした。もう少し締まる終わり方があったと思いますが、それまでが面白かったので残念感が否めません。
黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)より
4101109540
No.1:
(2pt)

納得いきません

男の不法行為に目をつけ男を脅迫することで財産を得る、一種正義の味方である主人公の末路がああで、男に寄生することで地位と財産を築いていく女の運命がああなる、というのは全くもって納得がいかない。今時の女性はこの結末に腹を立てないのだろうか。ほんとは面白かったのだが、その一点だけで評価×。
黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)より
4101109540

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