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限界点
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限界点の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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全然物語に入って行けない。 リンカーンライム、アメリアサックス、キャサリンダンスが出ていないからじゃない、非常に読みにくいからだ。 翻訳物は細かいところまで見てしまうので、本当につらかった。 貴重な海外作者の作品を一つ無駄にしたみたいな喪失感が残りました。 ディーバと並んで好きなカリンスローターの作品も翻訳の当たり外れが激しいから悲しい | ||||
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他のジェフリー・ディーヴァーと何か違う。 | ||||
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著者の代表作であるリンカーンライムシリーズを愛読しているので、期待をこめて読んでみました。裁判の証人を狙い拷問の末に殺害する「調べ屋」から証人 を保護する警護官が主人公である。この調べ屋と警護官の駆け引きが、テーマになっているのだが、話の運びが、気取っているばかりで、とろくて上巻を読了 するのが、苦痛だった。下巻の進展に期待しているが、読了できるか不明。 | ||||
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最後にどんでん返しがあると信じて読み進めたが、う~んという感じ。 ストーリーが残念です。 | ||||
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大好きな作家です。 訳が細切れみたいで読むのを止めました。 71ページまで我慢しました。 | ||||
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ジェフリー・ディーヴァーは好きな作家ですが、本作は訳がひどくて読み続けられませんでした。帯の紹介文から、「ウォッチ・メイカー」のようなハラハラ・ドキドキを期待していたのですが、訳が下手で、会話も弾んでこないし、情景も頭に浮かんできませんでした。我慢して読み始めましたが、25ページで限界点に達しました。違う訳者で文庫化されることを期待します。 | ||||
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