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まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る



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【この小説が収録されている参考書籍】
まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)

まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振るの評価: 3.88/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

中編だと思えば

 『幻想都市の四季』の終篇。倉知淳『春 無節操な死人』、我孫子武丸『夏 夏に散る花』、摩耶雄嵩『秋 闇雲A子と憂鬱刑事』に続く第4弾。ただし、舞台を同じにするという縛りをかけただけの競作なので、春から読む必要はない。一冊だけでも楽しめる。しかも、各冊とも中編一本で一冊にしたもので、かなり簡単に読めてしまう。
 ミステリとしての完成度はとても低い。期待しないで読まないようにしないと、がっかりする。まあ、中編だと思えば、腹も立たないかな?
まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)より
4396330499
No.1:
(2pt)

中編だと思えば

『幻想都市の四季』の終篇。倉知淳『春 無節操な死人』、我孫子武丸『夏 夏に散る花』、摩耶雄嵩『秋 闇雲A子と憂鬱刑事』に続く第4弾。ただし、舞台を同じにするという縛りをかけただけの競作なので、春から読む必要はない。一冊だけでも楽しめる。しかも、各冊とも中編一本で一冊にしたもので、かなり簡単に読めてしまう。

 ミステリとしての完成度はとても低い。期待しないで読まないようにしないと、がっかりする。まあ、中編だと思えば、腹も立たないかな?
まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)より
4396330499

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