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噂
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噂の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全188件 41~60 3/10ページ
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| 個人的に最後の一文はいらない。驚愕だとは思うけれど、うまければ良いという問題ではない。読者をガッカリさせてしまう要素でもある。あの流れでこれはいらない。静かに気持ちよく終わらせてほしかった。 例えば、漫画やアニメのドラゴンボールZの最終回の最後の1コマでブルマが写し出され、悪い不敵な笑みを浮かべ、「フフフ。フリーザ様、これで孫悟空も終わりですな」と交信している台詞で最終回を迎えたら、読者からクレーム殺到であると思う。そんな感じだ。 | ||||
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| メインのWhoの部分は分かりやすく早めに予想がつくので、そこはあまり意外性がなかった。 Whyは終盤まで分かりにくいが、それ自体斬新ってほどではないかな。 オチは大変好みだった。 文章は読みやすかったと思うし、ところどころ個性付けしすぎでは?と思うほどの登場人物描写も嫌いじゃなかった。 | ||||
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| 罪と罰の読後だったので、杖村の以下の言葉が印象に残った。 「なぜ人は人を殺しちゃいけないのか、きちんと答えられる人は誰もいないのよ。」(p232) 確かに人の歴史は殺し合いの歴史でもあるし、感情的な説明はできても、論理的な理由は説明しづらい。 本書のテーマは別にそこを深く考えさせることではなく、犯人は誰だろうと読者に推理させながら、 最後に驚かせる。個人的には最後は取ってつけた感がなきにしもあらず。 気楽にスイスイ読めるので、娯楽としての読書にふさわしい。 | ||||
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| どんでん返しのミステリ、などで検索するとよく目にする作品だったので、読んでみた。確かに、広い意味ではどんでん返しなのかもしれないが、ちょっと唐突間、あるいは蛇足感あり。この設定、不要じゃない?なくても、物語は完全に成立する。広告業界の胡散臭い面に触れているんだが、登場事物の造形が、やや掘り下げ不足の感あり。ムリヤリなどんでん返しなどヤメて、大人と女子高生たちのコミュニケーションの壁、とか、広告業界の胡散臭さ、などにフォーカスしたほうが、より面白くなったんじゃないかな。主人公が死別のシングルファザー、その捜査パートナーとなる若い女性警部補も死別のシングルマザー、という設定も、あまり生かされてないような気がする。 | ||||
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| ラストの1行までは、普通のサスペンスものとして楽しめた。 「誰が犯人なのかわからない!」というより「無事なのか!どういう結末になるんだろう・・・」という感じで。 しかし、ラスト1行は個人的には頂けない。確かに衝撃を受けるけれども、細やかな伏線があったわけでもなし。 先にトリックを思いついてあとからストーリーを補完した、という風にすら感じてしまった。 ラスト1行には2通りの解釈があると思うのだが、一方のマイナーであろう解釈の方であれば★4。でも出版社の謳い方的にそうではないみたい。 | ||||
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| 衝撃のラスト一行に瞠目!と書かれた帯を見てフラフラ〜…と購入。読み終わりましたが、確かに衝撃はあるものの前情報なしに読んでいたらもっとびっくりしただろうなぁと思います。そう考えると惜しい気もしますね。帯でドカンとハードルが上がってしまいました。でもこの帯がなければこの本は手に取っていなかっただろうし難しい部分ですね。 足首が切り取られた女子高生連続殺人事件が発生。視点はくるくる変わりますが基本的に男やもめの刑事が主人公。猟奇的な匂いのする事件を女刑事と二人で捜査していく…というストーリーです。 タイトルにもある通り本作は噂がテーマになっており、足首を切り取るという手口は女子高生の間から発生した口コミが元となってます。噂の発生源をひたすら辿っていく地道な捜査描写が本作の大半を占めますが、軽快な文章と展開の進め方が上手いのでさほど中だるみはしません。 犯人については予想外ではありましたがそんなに衝撃はなかったかな…。犯人を突き止められる描写が少ないのでぶっちゃけ誰が犯人でも納得できたような気がします。 ラストから衝撃の一文まで持っていく展開は上手いですね。あーーーそういうこと!?ってなりました。最後の一文がウリということがわかっていてもびっくりできます。ただ初見の衝撃が過ぎると後味の悪さが際立つというか、やるせない…。いわゆるメリーバッドエンドに属する締め方だと思います。 帯でハードルが上がったぶんパンチは足りないですが、全体的に優秀なミステリーです。キャラもいいし読んで損はありません。☆3.5。 | ||||
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| 登場人物の描写が非常に丁寧で何も考えずに読んでいるだけで人物のイメージが容易に浮かんできます。ストーリーも中だるみなく引き込まれ、普段小説は数回に分けて読むのですがこの小説に関しては夜更かしして一気に読み切ってしまいました。 何分2006年の作品ですので軽く調べるだけで核心に触れるネタバレが読めてしまいます。読み終えるまではこの作品について少しでも調べようとしないことをお勧めします。ネタバレを知った上で読んでもそれなりに楽しめると思いますが、最後の衝撃を最大限楽しむことはできなくなります。 | ||||
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| 読みやすいし、中年子持ち刑事コンビが良かったです。 でも最後のアレは、うーん、いくらなんでも女子高生をバカにしすぎと言うかむしろ買いかぶりすぎというか、あやふやな憶測でそんな事しないだろって思う。 タンツボや告発サイト、殺害予告くらいの嫌がらせが精々では? 良くも悪くも、思想もない普通の若者には実行力がないです。現実でもその手の報復殺人なんて聞いたことないでしょ。 結末を小手先で無理矢理ひっくり返したのがほんと残念。 | ||||
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| 俺は言うなら匂いフェチだ。 というか、本の匂いが好きな人くらい沢山いるが。 新品で購入した書籍を毎度の如く、綺麗に並んだ紙を指でなぞってパラパラと匂いを確かめる。 【ラスト1行】←これを聞いたら誰だって、意識するやろ。 見ないように、見ないように、慎重に、宝物を見たり触ったり じっくりと堪能するけど、傷付けないようにというように。 紙の束をパラパラ。半分も読み終わってないタイミングでラスト1行を見てしまいました。はい。後半はめっちゃ意識して読んだので読後は取れそうで取れない鼻くそにモヤモヤする感じでした。 | ||||
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| それなりに楽しめました。ネタバレになりますが、最後の一行はそのまま読めば知らぬは親ばかりなんだけど、もっと素直に読めば子は首謀者に復讐して親は実行犯に制裁をって事かと。ただ、やっと娘の造語が流行りだしたとも考えられるが。 | ||||
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| 模倣犯が現れるのならば、第2の模倣犯も出るのでは?と思って読み進めていましたが。。 なんとも後味の悪いラストです。 | ||||
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| ネタバレになってしまうので、内容は書きません。 ですが、この作品は、猟奇的である殺人ですが、文章の構成や若い子たちの感覚を鋭いまでに書いています。 刑事二人が犯人を追いかけるのですが、とても面白く一気に読めます。 そして登場人物が細かく描写されています。 最終的には犯人は当然、わかるのですが・・・。 ホッとしていると、「えっ」という展開が待ち受けています。 決して、ラストまでじっくり読んで、やられたと思ってください(笑) ただ、作品は古いため、現在の高校生たちとは違うかもしれませんが、人間の描写がうまいため、違和感なく読破できるはずです。 | ||||
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| 面白かったです。 舞台が渋谷、目黒界隈というのも、個人的に すごく入り込み易かったです。 小暮、名島の刑事コンビにも好感が持てます。 最後の一行の反則と思えるほどのどんでん返し には、半端なく驚愕し、突き落とされました。 | ||||
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| 久しぶりの萩原浩らしくない萩原さんの小説。目黒警察署をNYやロンドンに変えたらこのミスの海外編でしょ?って錯覚を覚えるような構成やテンポ、 そして、魅力的な人物像も良かった。とにかくウィットに富んだスピーディーな展開にスイスイと引き込まれて読み易くて面白かった1冊だった。 | ||||
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| 読後、自分はそのように感じました。 最後のあれは著者の茶目っ気で突っ込んでこの物語の可能性を垣間見せてくれただけであって、 この小説自体は「どんでん返し系」に入らないと思いますよ。 なので、どんでん返し系ミステリを求めて購入を考えてる人はちょっと待って下さい。 この小説はそういうのではなく、サスペンス系だと思ったほうがいいです。 読んでいる間は熱中できたけど、一回読んだら再読する意義を見出せないという点を考えて、 星3つの評価とします。 暇つぶしの読書としては極上ですよ。でも、ずっと大事に本棚に置いておくようなタイプの本では無いですね。 そこが減点ポイント。 | ||||
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| 作者の小説を初めて読みました。 ミステリーのランキングにのっていたもので。 やっぱ、読んでよかった。 読みやすい、わかりやすい、面白い。あっという間に引き込まれました。 なのに、 それなのに、最後の1行の期待が膨らみ過ぎて、ハードルを上げ過ぎてしまいました。 それでも、大どんでん返しの1行ではある訳で、見事にハマりました。 ですが、 作者が、その後の物語を100ページほど書いたとしたら、きっと主人公も含め バッドエンドになってしまうだろうなぁ・・・。 | ||||
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| 商品を売るためのイメージ戦略の一つとして、意図的に噂を広めるというやり方をある広告会社が行った。しかし、その噂通りの殺人事件が起きてしまう。それを追う所轄と警視庁の男女の刑事コンビの恋愛感情を横糸に物語は進んでいく。男性は妻を、女性は夫を亡くしていてそれぞれ子供がいる。事件の犯人探しもだが、この二人がどうなるのかなという興味も魅かれて、面白かった。 | ||||
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| この方の著書は初めて読みましたが、とても読みやすかったです。 難易度もちょうどよく、テンポも軽快でストレスなく最後まで一気に読みきれました。 犯人側の描写が少ないので、残忍な事件ではあるもののそれほど深く重く負わされる物はなく、刑事のコンビ物として面白くてもう一件続編を読みたくなる感じです。 ただ、この帯はいらなかったかなと。 せっかくのラストにこの前情報は邪魔です。 勘違いされてはいけないのが、衝撃の結末ではなく、衝撃の一行であるということ。 物語が終わったあとの余興のようなノリで私は受けとりました。 ゾンビ映画によくある、エンドロール後の驚かし……あれに似ています。 あれは結末というものではなく、おまけ的なものですよね。 なのでこちらも結末が衝撃なのではなく、結末後にご一興みたいなものなので 帯に釣られてラスト一行のために読むという入り方はオススメしません。 もちろんそのラストも含め、全体的に私は好きな作品でした。 帯は気にせず是非フラットに読んでください。その方が噂のラスト一行も楽しめると思います。 | ||||
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| 噂は昔から知ってました。なかなか買えず、とうとう購入しました。なんでこうなるのと言うので読みたくなりました。 | ||||
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| あんまり余計な描写がないせいか、先が気になり一気に読めました。 一部、若い子の会話などは不快だなーと感じるところもあり、そういう意味でも現代、正確には10年くらい前ですが、その世相を表したんだと思います。 皆さん気になる最後ですが、そこはあまり気にせず、詮索せず読まれることをオススメします。でも、きっと「そうきたか!」と思わされることと思いますよ。 | ||||
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