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死のドレスを花婿に
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死のドレスを花婿にの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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ヴェルーベン3部作でこの作者のファンになりましたが、この作品は邦訳が読みにくく、なかなか読み進めませんでした。 | ||||
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途中でだらだらした展開に飽きて読むのをやめました。 | ||||
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脈絡のない文章で興味がもでず、読み進めるのが苦痛でしかなかった。終盤も大した盛り上がりもなく終わった。 | ||||
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ヒロインが魅力に乏しく、途中でスト-リの展開も分かるためがっかりでした。B級映画脚本用でしょうか。 | ||||
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動機と犯罪内容が釣り合わないのはミステリ小説にありがちなことではあるが、この小説は後半で犯罪者の行動が延々と描かれる。その粘着性と内容が耐えがたく、途中でやめたくなる。そこを耐えて読んでも、動機は結局曖昧で、逆恨みとしか言いようがない。被害者の反撃の仕方も納得が行かない。結果として、えぐい犯罪行為を長々と読まされただけ、ということになる。 「その女アレックス」における犯罪描写が後で持つ意味がある種爽快なのは、動機と犯罪とが釣り合っているからなのだとわかる。しかしそれでも前半描写は理に適っていなかった。この作者は嗜虐的な場面を書くのが好きなのだろうなと思い知らされ、もう読むのはやめようと思わされた一作。 | ||||
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日々豊富な情報に接する現代の経験豊かな社会人や警察機構が、作者の思惑のまま何年もの間まともなアクションを取らず、思慮の浅い一人の男に操られ、殺人を放置する 主人公は作者に都合の良い所だけ警察を何年も欺き続ける程に狡猾で、都合の悪い所は無知蒙昧で支離滅裂である | ||||
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「その女アレックス」→「悲しみのイレーヌ」→「死のドレスを花婿に」の順番で読みました。 アレックスとイレーヌは、めっちゃくちゃ楽しませてもらったのですが、こちらはダメでした・・・。 私にとってピエールルメートル氏は、かなり当たりハズレの大きい作家さんのようです。 おそらく、アレックスとイレーヌはミステリー色が強いのに対して、こちらはソフィーの人生経路を辿る物語で、ミステリー色が薄いからだと思います。 悪意に満ちてるというか、なんだか暗い雰囲気が強すぎてグラグラしました。 | ||||
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途中から、お前は幽霊か?とつっこみたくなるような非現実的な独白が長々と続くようになります。フランツ、という章を立ち読みしてから買うかどうか決めたほうがいいと思います。自分は途中で読むのをやめました。 | ||||
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物語の初めのヒロインを取り巻く描写はドキドキしますが、その後に大きな展開もなくダラダラと終わってしまった。結末がお粗末すぎる。 | ||||
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